『 レーベル : 富士見ファンタジア文庫 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
101 件見つかりましたわ。そのうちの 41 〜 50 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
高校生になると銃が持てるのか | |||||
そういう誤った認識は一部のマスコミを喜ばせるだけですの! | |||||
|
タイトル | スクラップド・プリンセス サプリメント 2 恋人達の狂騒曲 | |
シリーズ | スクラップド・プリンセス サプリメント | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 安曇雪伸 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1604-8 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 本編とは違って終始どたばたした感じで進んでいきます。 まだ自らの運命を知らないパシフィカたちの様子がおもしろおかしく描かれてます。 見所はパシフィカとシャノンの夫婦漫才です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スクラップド・プリンセス サプリメント 3 聖地に流れる円舞曲 | |
シリーズ | スクラップド・プリンセス サプリメント | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 安曇雪伸 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1658-7 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 魔法を復活させるためにラクウェルが大活躍します。 本編最終巻に出てきたあの子の秘密も明らかになります。 しかし、この巻の教訓はネタばれです。 |
半々's | このシリーズもようやく終わったんだなあ、と思っていたら、無闇に広がった伏線が大地となってあちらこちらにネタになる話を残していまして、これを刈り取るが如くこの巻ができたと勝手に推測します。 それ位にネタ度の高い、確かに「サプリメント」な話です。 魔法のネタがせっかくあるのに、終盤殆ど何の役にもならなかった代わりにここぞと活躍させているのをみると、もうちょっとこのシリーズを見ていたかった、と思わなくも無いのでした。 あ、まだ後一冊あるんだっけ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ストレイト・ジャケット 6 ラクエンのサダメ 〜THE MIRAGE〜 | |
シリーズ | ストレイト・ジャケット | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 藤城陽 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1595-5 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 人間が魔法を使いすぎることで魔族になってしまう世界のお話。 では人間にとって魔法とは何なのか。魔族とは何なのか。この巻でその重要なヒントが出てきます。ある意味、シリーズのターニングポイントでしょう。 ファンタジーを通して科学文明を痛烈に批判する作品だと思います。 |
極楽トンボ | 榊作品はだいたいどのシリーズでも、きれい事以外の負の部分を必ずきっちり描写してくる面がありますが、そのダークサイドが比較的表に出てくるシリーズです。 いろいろオススメすべき点はありますが、あえて魔族の描写!これに絞ってオススメしておきます。 魔族は人の理性が飛んだ電波な状態になっていることがほとんどなんですが、その魔族の口から出てくる素敵発言の数々は語録を作りたくなるほどです。 人間の血を吸収して、その血を高い圧力で打ち出していろんなものをなます切りにする「まっかっかびぃーーむっ!!」なんかもう降参ですええ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ストレイト・ジャケット フラグメント01 トモガラのエン THE RELATION | |
シリーズ | ストレイト・ジャケット | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 藤城陽 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1668-4 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 榊さんお得意の魔法システムだとか、魔族化の危険を冒しながら戦う主人公だとか、内心の伺えない半魔族の少女だとか、見所はたくさんあるんですが・・・シンプルに魔族ラブ!ということで。 「花の命は短いの〜」なお花と「あかくないのフキョカ!」な鎌の魔族が個人的には双璧。 いや、目の前にいたら瞬殺されちゃうんですがね・・・ |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スレイヤーズすぺしゃる23 ブレイク・オブ・ディスティニー | |
シリーズ | スレイヤーズすぺしゃる | |
著者 | 神坂一 | |
イラストレーター | あらいずみるい | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1654-4 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者とイオドの宝 | |
シリーズ | ソード・ワールド短編集 | |
著者 | 山本弘 , 清松みゆき , 藤澤さなえ , 安田均 | |
イラストレーター | 浜田よしかづ , かわく , 幻超ニ , ともぞ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1690-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | 編集:安田均 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | ひさしぶりにサーラの冒険が読めた。それだけで全て許せる気分です。と本音を書いておきましょう。他の作品も流石はグループSNE、きっちり読ませてくれます。リプレイなどのキャラを使ったこの手の短編を書かせたら、ここに勝るところはないと思います。安心して読める、それはとても大切なこと。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者と眠る白嶺 | |
シリーズ | ソード・ワールド短編集 | |
著者 | 秋田みやび , 安田均 | |
イラストレーター | 浜田よしかづ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1648-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 編集:安田均 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
半々's | オーソドックスなリプレイ物の長編小説、とみせかけた、「おっさん改心劇」。 リプレイで出来たキャラを使いつつ、その言動や行動を読者と同じように見る役として「おっさん」を配置しつつ、それを見たり、共に付いて行く事で「おっさん」の心境がじわりじわりと変化していく様は本当にお見事です。 その上で端々でキャラの動きをきちりとキャラの存在を引き立てていまして、リプレイ→この本という流れで読んでも全く違和感を感じさせないできばえとなっております。 これが著者の「はじめてのちょうへん」だというんですから、にわかに信じられないかもしれません。 しかし著者、秋田みやびはTRPGのGM(分からない人はぐぐる様に聞いてください)を一からやらされ、その上リプレイを書くという受難ともいえる道程を乗り越えて、今ではソードワールドリプレイ集のなかでも一番巻数のを誇るシリーズをやってきた猛者であります。 その技量がここにきて飛び出てきた、と言う事でしょう。 皆々様、秋田みやびの名、ゆめゆめお忘れなきよう。 必ずや面白いものを読ませてくれる作家になる事でしょうから。 |
INN | 皆さんは「へっぽこーず」と言う名前に聞き覚えはありますか? 富士見ドラゴンブックから発売されている、ソード・ワールドのリプレイで活躍するパーティの名前です。 豪腕プリーストに悪知恵の働くソーサラー、赤貧ハーフエルフに能天気なシーフ、そして気苦労の多いドワーフ。貧乏で金に飢えていながらも、根がお人好しなので結局稼げない。そんな彼らについた名前が「へっぽこーず」。駆け出しの冒険者達に初心者GMが繰り広げるリプレイは、TRPGを知らない人が読んでも充分楽しめる作品です。 この本は、その「へっぽこーず」の長編小説。没落した貴族から宝捜しの依頼を受けて、雪の残るヤスガルン山脈へと向かう話。 最初は高慢だった依頼人が、イリーナ達と旅をする中で、段々と変わっていきます。良くある展開ですが、魅力的なキャラと相応の文章に支えられた王道は、非常に面白い。このパーティの冒険は、とても心温まります。 この作品を読んで気に入った方は、是非リプレイにも目を通して見て下さい。きっと楽しめるはず。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ソード・ワールド短編集 狙われたヘッポコーズ | |
シリーズ | ソード・ワールド短編集 | |
著者 | 秋田みやび , 秋口ぎぐる , 藤澤さなえ , 篠谷志乃 , 安田均 | |
イラストレーター | 浜田よしかづ , 安曇雪伸 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1627-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | 編集:安田均 | |
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | デビル17 2 復讐のサマータイム | |
シリーズ | デビル17 | |
著者 | 豪屋大介 | |
イラストレーター | 藤渡 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1634-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 「オススメ!」だの「イチオシ!」だのと言う言葉が、それはもう死ぬほど、絶望的なまでに似合わない作品が世の中にはあって(『夜の果てへの旅』とか『泥棒日記』、『ソドム百二十日』の類)、『デビル17』はその内のひとつと言うことになる。この場合のそれは無論、「大っぴらに他人に勧めることが憚られる」ということだ。単なる駄作や、自称、あるいは喧伝方としての「問題作」とはまるで意味合いが違う(ただし、今喩えた作品と同レベルと言っているわけでないことには注意していただきたい)。 といって問題作にも色々な種類があるが、私は『太陽の季節』を思い出す(正直言って今読んでも面白くないが)。ただこの場合、作者たる彼はそう若くない、少なくとも精神面に於いては。そんな豪屋大介が、こんな作品を出す。考えても見て欲しい、過激に走るには自ずと限度がある。ということは? これ以上、ここでは言及を避けることにする。今は、こちらの方が目立ってしまい、『A君<17>の戦争』に読者の目が及ばなくなってしまうことへの危惧も、僭越ながら表明しておきたい。一作で全てを推し量られてしまう石原慎太郎のように、だ(長くなるのでここでは割愛させていただく)。考えてみれば今この時、この場所でしか(作品単体で見れば)意味のない作品なわけで、その意味でも『デビル17』は『太陽の季節』的と言えるかも知れない。 他にも違いがあるとすれば、流通の速度が違いすぎて、続編を書かざるを得ない、ということだろうか。その意味で、責任を持って作家をやろうとすると、いかに大変なのかが分かる人でもある。第一、まったく報われない可能性をも引き受けているという点だけでも、特筆に値するというものだ。『A君<17>の戦争』四巻を、「評論家もどき」(新装版『A君<17>の戦争』より)が番外編と言ったりするように。 早い話がこれは、豪屋大介自身に対する応援(のつもり)なわけです。お座なりにもほどがありますが、期待してます、と言わせて下さい。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | デビル17 3 要塞学園 上 | |
シリーズ | デビル17 | |
著者 | 豪屋大介 | |
イラストレーター | 藤渡 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1662-5 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
|