『 レーベル : 富士見ファンタジア文庫 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
101 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 20 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
|
タイトル | ご愁傷さま二ノ宮くん | |
シリーズ | ご愁傷さま二ノ宮くん | |
著者 | 鈴木大輔 | |
イラストレーター | 高苗京鈴 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1644-7 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | "萌え"も"ラブ"もあまりないのだけど、バカだバカだ大バカだ。くだらね〜〜。<誉め言葉(^^; |
ぎをらむ | もーなんというか「くっだらねー!!」と笑ってやってください。鈴木大輔さんもそれが本望でしょう。考えたら負けです。 笑えればそれでいいじゃん!!という作品。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ご愁傷さま二ノ宮くん2 | |
シリーズ | ご愁傷さま二ノ宮くん | |
著者 | 鈴木大輔 | |
イラストレーター | 高苗京鈴 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1688-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | あははははははっ、北条先輩っ!! めちゃくちゃおもしれ〜〜。 |
ひさ | 一巻で割と余計な要素と感じてた所が結構削ぎ落とされていて、何かえらく真っ当な 三角関係ラブコメストーリーとして面白く読めたのが意外だったかも知れない。単に軽々 しいノリや雰囲気だけじゃなく、サキュバスの設定込みでシリアス寄りになっている 部分も良い感触。何にしても麗華がめちゃくちゃ可愛く描けているのでそれで充分満足。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | ファンタジア文庫の表紙枠はしばらく前からイラストがはみ出し始めていましたが、この「ご愁傷さま二ノ宮くん2」で完璧に壊れました。どうして壊れたかというと、まぁ・・・この表紙の構図を見て納得して頂くしかないと思います。 「ドラゴンマガジンではサキュバスは駄目!」のはずだったのに、サキュバスものの本作が連載されちゃったり、後々考えるとこのシリーズはファンタジア文庫のターニングポイントになるものかも知れないです。 |
タイトル | てくてくとぼく 旅立ちの歌 | |
シリーズ | てくてくとぼく | |
著者 | 枯野瑛 | |
イラストレーター | GOW | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1636-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 機械人形が存在することが罪とされる街で、元は旅人であった発条職人の少年とそのパートナーであった犬型自動人形"てくてく"の物語。 元は高度な文明を持った星(地球であるらしい)において、何らかの理由で海が干上がり文明は退化した世界で、発条職人をする少年は、ある少女から修理を依頼される。 それはその街では最大の罪とされる自動人形であった…。すこしずつ物語にひきこまれていく。普通に面白いといってはなんか失礼だけれども、でもほかに表現するのに良い言葉がない。 子供に読み聞かせるとよい、そういう作品。 続きがぜひ読みたい。 |
極楽トンボ | すいません、自動人形には弱いんです。 多くはネタバレ防止のため語りませんが、 流れ者とそこに根付くものの感覚の差に言及していたのが印象的でした。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | とりあえず伝説の勇者の伝説 4 魔力のバーゲンセール | |
シリーズ | とりあえず伝説の勇者の伝説 | |
著者 | 鏡貴也 | |
イラストレーター | とよた瑣織 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1625-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | とりあえず伝説の勇者の伝説 5 魅力のオーバーヒート | |
シリーズ | とりあえず伝説の勇者の伝説 | |
著者 | 鏡貴也 | |
イラストレーター | とよた瑣織 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1676-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 幼馴染みのストーカーや変り者の美人の数々に囲まれる無気力主人公。果たしてこれはハーレムなのか全員の尻に敷かれているのか。伝勇伝本篇とは一味違う、とにかく楽しいお気楽コメディです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ぱんもろっ! だーれ・が《謎の宇宙巫女》よっ! | |
シリーズ | ぱんもろっ! | |
著者 | 日下弘文 | |
イラストレーター | 水月悠 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1667-6 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 不条理系。細かい事にツッコミ入れても無駄無駄無駄ァーな内容。でもこの物語、 主人公である神威靜姫が実に活き活きと魅力的に描かれているように見えたのです。 更に靜姫の一人称でキャラクター性を強調しているので、靜姫が元気に動き回る だけで楽しさが込み上げて来る。読了後、素直に「楽しかった」と言えた作品。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | まおうとゆびきり | |
シリーズ | まおうとゆびきり | |
著者 | 六甲月千春 | |
イラストレーター | 椎名麻子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1641-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞審査員特別賞受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | キャラが多いとか戦闘がたるいとかいろいろ問題がありますけど、僕はこの作品が大好きです。 正確にはこの作品の雰囲気というものでしょうか?小ネタだらけでわかる人しかわからないようなギャグがあって、それでも作風がとてもほのぼのしてて、それが好きなんですよね。 世界やら魔界やらが大ピンチでもおバカにじゃれあう三人娘を眺めるのはすごく楽しいですし。 ……まおがいないほうが楽しいんじゃないかとか思えてきた(マテ) |
魔王14歳 | 小説の魅力にもストーリーが秀逸とかオチがとんでもないとか色々な基準がありますけど、この作品の場合はとにかく「読んでいると面白い」ということに尽きます。 キャラクター同士の掛け合いや、それに突っ込みを入れる地の分がとにかく楽しいです。気が利いているのか、それとも一言余計なのか判断のつかない言い回し。さらにジョジョやガンダムやRPG、さらには海外の古典文学作品に至るまで、どこから持ってきたのか分からないような小ネタにも溢れています。章の切れ目で窓にでも視線を向けてやると、いつのまにか顔がニヤついてしまっている自分に気がつくかもしれません。 本屋さんでこの小説を見かけたら、ひとまず手にとって数ページほどぱらぱらと読んでみてください。そこにある文章が肌に合ったなら、この本のどこを読んでも楽しむことが出来るでしょう。 |
煉紅 | ただ「面白い」という言葉で十分な作品です。キャラの掛け合いや地の文、そこかしこにちりばめられている小ネタなど読んでいて笑いがこみ上げてきます。 例え小ネタの元ネタが分からなくても笑えます。 笑いたいと思ったら是非どうぞ |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | まおうとゆびきり 2 ぱぱとよばないで | |
シリーズ | まおうとゆびきり | |
著者 | 六甲月千春 | |
イラストレーター | 椎名麻子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1687-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
t-snow | 前半を中心に全編に散りばめられた小ネタが素晴らしいです。 ゼビウス、生物学、ドクロちゃん、などなど幅広いジャンルから集められた大量のネタは、ツボにはまりさえすれば大いに笑わせてくれます。 1巻でちょっとたるかった戦闘も2巻では減少し、物語も楽しめるようにはなっていますが、あくまでメインは小ネタ。笑えるライトノベルとしてお勧め。 |
ひさ | 小ネタが凄いんです。知ってるか知らないかで印象は違って来るような 気もするのですが、小ネタで攻めてる時は勢いも凄いので流されてしま えば充分楽しめる思う。勿論それだけではなくて、前巻で躓いた敵との 戦いは邪魔にならない程度に控えめに抑えてたし、硝子とパパとの噛み 合わない触れ合いやその結末の描き方もなかなか良かったし。あとは女 の子同士でいちゃつく描写が実に上手い。これは結構大きいです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | まぶらほ 〜ふっかつの巻・なんせい〜 | |
シリーズ | まぶらほ | |
著者 | 築地俊彦 | |
イラストレーター | 駒都え〜じ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1623-4 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | まぶらほ 〜ふっかつの巻・にし〜 | |
シリーズ | まぶらほ | |
著者 | 築地俊彦 | |
イラストレーター | 駒都え〜じ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1685-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
|