『 レーベル : 富士見ファンタジア文庫 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
101 件見つかりましたわ。そのうちの 21 〜 30 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | まぶらほ 〜ふっかつの巻・みなみ〜 | |
シリーズ | まぶらほ | |
著者 | 築地俊彦 | |
イラストレーター | 駒都え〜じ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1597-1 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 天使と悪魔というありがちの対比ですが、形だけでなく、天使=光に黄色、悪魔=闇に紫を使って色相のバランスを取っているのは見事です。駒都え〜じさんの技は「ぱんつはいてない」だけじゃないんです! |
タイトル | まぶらほ〜もっとメイドの巻〜 | |
シリーズ | まぶらほ | |
著者 | 築地俊彦 | |
イラストレーター | 駒都え〜じ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1650-1 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 実は私、まぶらほは「メイドの巻」「もっとメイドの巻」しか読んでません。 まぶらほ登場キャラによる外伝、の続編。 仮想戦記でもあります。 繰り返します、仮想戦記なのです。いや本当に、異様に戦闘がこだわってます。 そして出てくる既存のキャラはことごとくメイドです。その設定が実におもしろい! 秘密結社MMM(もっともっとメイドさん)とか、メイドさんの階級が軍曹とかいて「ハウスメイド」とルビを振ってあったりとにかく遊び心だけで出来ている感じ。 ばか笑いしたい方や、メイド好きな方に。 単発で読まれても全く支障はありません。実際私がそうだったんで保証します! |
ぎをらむ | 雑誌掲載の時は「仮装戦記」とか「特別編」と呼ばれる番外編。 銃器の描写に関しては素晴らしいものがあります。登場する銃器類は私の知る限りすべて実在するものであり、その設定はとても正確です。銃器だけなら香港映画やハリウッド映画よりこだわっていると思います。ミリタリーマニアな方はだまされたと思って読んでみてください。 しかしメイド服に対抗するものをパジャマにしてしまったのが本当に惜しい。ちなみに私は小コスプレ主義より大コスプレ主義を支持します。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | エル・ウィン武官弁護士事務所業務日誌1 ロマンチックはままならない | |
シリーズ | エル・ウィン武官弁護士事務所業務日誌 | |
著者 | 鏡貴也 | |
イラストレーター | 義仲翔子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1669-2 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | はげしく暗くなっていってる本編に対する一服の清涼剤。ミヤちゃんがひたすら、エル・ウィンを好きなんだということだけを全面に押し出したような短編です。弁護士を題名に使ってるんだから、こういう、小さいことを積み重ねていってほしかった。そう思ってた私の精神への補完にもなってます。本編を読んでる人は必ず読んでほしい作品ですね |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | エレメント・マスター 3 シアン様へ千客万来! | |
シリーズ | エレメント・マスター | |
著者 | 弐宮環 | |
イラストレーター | 森井しづき | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1610-2 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | エレメント・マスター Entr'acte セルフィス様と追憶祭? | |
シリーズ | エレメント・マスター | |
著者 | 弐宮環 | |
イラストレーター | 森井しづき | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1645-5 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | エンジェル・ハウリング 10 愛の言葉-from the aspect of FURIU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1656-0 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
律灰 | 信じる、という事についてこれほど真正面から描いた物語はかえって珍しいように思う。契約に翻弄されるキャラクター達の悲痛さに息が詰まった。静謐な印象の文章や、各章のサブタイトルのセンスもかなりツボ。アマワに散々振り回されてきたフリウの怒りの叫びは圧巻。 ネタばれ |
toshi-ko | 帝都を破壊し、無敵街道まっしぐらの暴君ハバネロ・・・いや、ウルトプライドに、ライバル出現!? その名は・・・。 って、もうラストじゃないですか!? 運命に翻弄され、父を、居場所を求め、さまよい続けたフリウが出す答えに、 秋田さんが訴えたかったテーマに、 「痛みに耐えてよく頑張った、感動した。」 と、言いたい。 でも、メッセージは、言葉じゃなく、心に残るものなんです。 |
煉紅 | フリウ編最終巻。 契約に翻弄される人々の悲痛さなどがひしひしと伝わってきます。 そんななか必死に父を追い続けてきたフリウの姿に感動します。 秋田先生が伝えたかったことが心の奥によく伝わってきました。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 全10巻ともミズー編とフリウ編の表紙が対になっているのが凄いです。 シリーズ開始時から5+5=10巻にすることが決っていて、それをきっちりやり遂げたからできた事です。秋田禎信さんと椎名優さんにはお疲れ様でしたと言いたいですね。 |
タイトル | エンジェル・ハウリング 8 帝都崩壊(2)-from the aspect of FURIU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1603-X | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | エンジェル・ハウリング 9 握る小指-from the aspect of MIZU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1631-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 正直、1巻の時は、どうしようかと悩み続けたシリーズなんです。 ですが、孤独の暗殺者ミズーの心の成長に、感動しました。 何が大切かを得た後のミズーは、やっぱり最高!? |
鷹宮 | 最初はミズー編がどうにも好きになれませんでした。 しかし、5巻からはむしろミズー編のために読んでいたと言っていいでしょう。 ミズー編の最終巻であるこの9巻も素晴らしかった。 |
煉紅 | ミズー編の最終巻。 一巻一巻成長していくミズーの様子が良かったです。 ラストはああ良かったと思える終わり方です。 |
かげつ | 死んだと聞かされた双子の姉を追いかけて、文字通りのたうちながらたどり着いたミズー編最終巻。 心から「お疲れ様」と言いたい。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | カオスレギオン 03 夢幻彷徨篇 | |
シリーズ | カオスレギオン | |
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 結賀さとる | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1618-8 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | もうなんて言うか、熱くて、熱くて、厚いです。 前回より経過日数が少ないのに、分厚いです。驚きの厚さです。 でも、一気に読めてしまう、それがこの作品の魅力でしょう。 もうね、同時に3人も刺客が放たれてるのに、一筋縄でいかないし、魔獣<バロール>との殲滅戦がド派手に展開するし、ジークもノヴィアも記憶を失って、もう全然、展開が予想できません。 しかも、敵である魔獣<バロール>ですら、カッコ良く思えてしまうクオリティはさすがとしか言いようがありません。 そんな中でメインになってくるのが、二人目の従者、ティア・アンブローシャのお話です。 ジーク様が、か弱き乙女を切ってしまうなんて、信じられません。 何かの間違いです。 真実を知った時は、本当に泣きそうになりました。 ティアタン・・・。orz |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | カオスレギオン 04 天路哀憧篇 | |
シリーズ | カオスレギオン | |
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 結賀さとる | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1628-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ジークとノヴィアと共に、全てが終わり、全てが始まる場所、海を目指す少女、キリをメインに据えた第4巻。 いつもの通り、厚いページ数にはひいてしまいますが、ノヴィアとキリの最初は喧嘩ばかりしていたけど、どんどんお互いを理解して仲良くなって行く友情をテーマにしたお話です。 とにかく感動です。 |
極楽トンボ | 一言だけ。 キリーっ!!!! ……と、叫びたくなるくらいキリの描写にやられました。 魂持っていかれましたですええ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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