『 発行年月日 : 2005-02-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
83 件見つかりましたわ。そのうちの 24 〜 33 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | 半熟たまごのレジスタンス | |
シリーズ | ||
著者 | 鹿住槙 | |
イラストレーター | Lee | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600546-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 封印の竜剣 | |
シリーズ | リアランの竜騎士と少年王 | |
著者 | 花衣沙久羅 | |
イラストレーター | 小島榊 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600547-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 聖なる暗号 | |
シリーズ | 春加先生の心理学ファイル | |
著者 | 七穂美也子 | |
イラストレーター | 橘皆無 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600548-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | DOLL・マスター! 君は眠れる森の中で | |
シリーズ | DOLL・マスター! | |
著者 | 天河りら | |
イラストレーター | 日鵺祭 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600549-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 水の妖精つかい タム・グリン | |
シリーズ | ||
著者 | 青木祐子 | |
イラストレーター | 東条さかな | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600550-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 魔女の結婚 虹は幸せのために | |
シリーズ | 魔女の結婚 | |
著者 | 谷瑞恵 | |
イラストレーター | 蓮見桃衣 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600551-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まつもとかなめ | その魂に原初の女神の魔力を秘めて、千五百年もの長い眠りについていた古代の巫女姫エレインは、結婚願望が強く「運命の人」との出会いを夢見る少女。ところが十六世紀になって彼女を目覚めさせたのは、冷淡で口が悪い上に黒魔術も扱う青年魔術師マティアスで、ひとしきりの騒動の末に彼はエレインを弟子にすることになります。そして彼らに関わってくるのが、マティアスを兄のように慕う貴族の少年ステファン、古代の女戦士の生まれ変わりの少年ミシェル、どこか得体の知れないところがある吟遊詩人のアート。こうして始まった、原初の女神の魔力をめぐる長い旅の物語です。 「野うさぎの精霊キター!(笑)」 このシリーズは全14巻で完結していまして、本作品はその最終巻になります。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 黒の狙撃手 東京ANGEL | |
シリーズ | 東京ANGEL | |
著者 | 本沢みなみ | |
イラストレーター | 宏橋昌水 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600552-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 天国の扉は2つある | |
シリーズ | ||
著者 | 小林フユヒ | |
イラストレーター | 高山しのぶ | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600553-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | めぞんdeぎゃらくしぃ 悪魔娘ベルベル召喚! | |
シリーズ | めぞんdeぎゃらくしぃ | |
著者 | 夢幻 | |
イラストレーター | 岩崎考司 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630220-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 銀盤カレイドスコープ vol.4 リトル・プログラム:Big sister but sister | |
シリーズ | 銀盤カレイドスコープ | |
著者 | 海原零 | |
イラストレーター | 鈴平ひろ | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630224-1 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 性格のとことん悪い桜野タズサの妹、桜野ヨーコもまた、フィギュアスケートをやっていた。ライバルに「チェリー」とくさされたこともたたり、ついに「{{スケートをやめる!}}」と口に出してしまうが……。 妹を出したのは上手かったです。典型的な少女マンガストーリーですが、丁寧に描かれているのでとてもよかった。タズサもいい役。3巻がいまいちだなーと感じた方でもおすすめです。 |
しゅぺるたー | これまでも、そしてこれからも2度と出ないであろうフィギュアスケートをテーマとした 小説の4冊目。 3冊出してそろそろネタ切れか? と思わしといて主役の変更なんて方向で攻めてくるとは! 男性が手に取るのには少し気がひける表紙であるのがちょっと問題だが、その逡巡の向こうには華やかさを纏った良い小説が待ってるぜ。 |
練馬 | フィギュアスケートに関する知識が無くてもスケートシーンがとても面白く読める凄い小説。イラストから萌え系かと思うかもしれませんが実に真っ当なスポ根小説にして本格的フィギュアスケート小説です。 一人称形式をフルに生かし、アスリートの抱えるプレッシャーや競技中に感じる万能感といったものを存分に味わえます。 更に、競技的・日常的な両面において主人公に感情移入しまくりです。 前三冊と違って、主人公が変わってるのでこの巻から読み始めても特に問題はありません。気軽に読んでみましょう。 そして気に入ったならば是非1・2巻(上下巻構成です)も読みましょう! |
極楽トンボ | フィギュアスケートを題材にした、おそらく唯一のライトノベル作品第4弾。 なんと今回は妹が主役です。 根は繊細とはいえ、性格は傲岸不遜・その上実力は一流というすごすぎる姉を持った妹の複雑な心境が丁寧に描写されています。 ああ、なんかタズサかっこいい…… ともかく今回もやっぱりスケートシーンにご注目。スポーツを文章で表現するのはかなり難易度が高いんですが、このシリーズは見事にそれを成し遂げていると思います。 |
黒原はいく | 既に様々な人が様々な場所で語っておられるだろうこのシリーズ。少し別口から紹介してみたいと思います。 確かに中身はスポ根モノであり、安易な萌え小説ではないのですが--誤解しないで下さい、ちゃんと萌えられます。……嘘です。正確には少し違います。惚れちゃいます。それぐらい魅力的な登場人物。毒舌ヒール・桜野タズサに関しても言うまでもないですね。 このイラストも、キャラクターのイメージにしっかりマッチ。表紙に騙されて読まない人はまいじゃー人生の数パーセントを損してますが、表紙を全く信じないで読まない人もそれはそれで損してます。 あとは、この巻に関して--随分と大人になったタズサが見られますよ。 |
ぎをらむ | スポ根としてベタといえばベタなストーリーなのですが、そのベタなストーリーを陳腐に感じさせない海原零さんの力量は素晴らしいものがあります。ど真ん中のストレートでも、バットをへし折る問答無用の威力があればOKなのです。 主人公のヨーコが劣等感を抱え、挫折し、そしてそこから「桜野タズサの妹」ではない「桜野ヨーコ」という自分を見つけ出していく過程をきっちり描いた、正統派の成長物語です。 |
t-snow | まさかスーパーダッシュで少女小説が読めるとは! 前巻までとは異なりタズサの妹ヨーコを主人公に据え、タズサとの関係や先輩スケーターであるシューゴとの恋愛が描かれている第4巻。 偉大なる姉へのコンプレックスやその姉を想う心などが一人称で丁寧に描写されていて、ヨーコというキャラクターを好きになること請け合い。 また、シューゴとの出会いの場面やシューゴの言動に一喜一憂する様子には、この手の少女漫画や少女小説が好きなら転がること間違いなし。 現実のフィギュアスケートにはあまり興味がない自分にも楽しめるフィギュア描写は健在だし、シリーズの中でも一番のお勧めです。 |
リッパー | 実際の女子フィギュアスケート界も非常に盛りあがっていて、安藤美姫の人気もうなぎのぼりの今、もっともテレビアニメ化するにふさわしい作品だと思うのですが、メディアミックスの話はないんですかー! |
まるお | 女の子の一人称が威力を発揮している極上の作品。 シリーズ未読の方はとりあえずこの巻を読んでみて、気に入ったなら姉の物語(Vol.1〜3)に手を伸ばしてみても楽しめると思います。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
リッパー | この作品とこのイラストの出会いは運命的なものだったのでしょう。 本編の面白さを絵の力が底上げし、キャラクタの魅力がイラストをより素敵に見えさせるという相乗効果の最高の例。 この絵に騙されたと思って読むよろし。あるいは萌え絵に退いてないで読みやがれ。 |
練馬 | 表紙イラストが姉妹中を見事にあらわしていると思います。 後、最初の演技中のイラストと、最後の演技中イラストが、それぞれ、どん底の精神状態と、これ以上無い満足感を表していていいと思いました。 |
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