『 発行年月日 : 2004-12-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
95 件見つかりましたわ。そのうちの 41 〜 50 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
ああ、紙よ。積み深き我が身をお許しください | |||||
祈ってる暇があったらさっさと新刊読みなさいってば | |||||
|
タイトル | 少年・王子 瀬戸内で愛を叫ぶ! | |
シリーズ | ||
著者 | 七海花音 | |
イラストレーター | おおや和美 | |
レーベル | パレット文庫 | |
書籍コード | ISBN4-09-421395-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 秘密のキスは放課後に 学園探偵団 | |
シリーズ | ||
著者 | 佐々木禎子 | |
イラストレーター | 深井結己 | |
レーベル | パレット文庫 | |
書籍コード | ISBN4-09-421485-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | キスしてブラザー | |
シリーズ | ||
著者 | 池戸裕子 | |
イラストレーター | みなみ遥 | |
レーベル | パレット文庫 | |
書籍コード | ISBN4-09-421552-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 蜃気楼の旅人 | |
シリーズ | グイン・サーガ | |
著者 | 栗本薫 | |
イラストレーター | 丹野忍 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030773-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 星界の戦旗 4 軋む時空 | |
シリーズ | 星界の戦旗 | |
著者 | 森岡浩之 | |
イラストレーター | 赤井孝美 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030774-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ゲート | 少しラフィールとジントの扱いが少ない気もしますが、これからが楽しみになるつなぎの第4巻です。 |
masahisa | とにかく出ただけで満足してしまいました(笑) しかし今回もいいところで終わっているので、次巻はもう少し早く出してください。 (じゃないと、また「紋章」から読み直さなきゃならない……) |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ゴスペラー 湖底の群霊 | |
シリーズ | ||
著者 | 岡田剛 | |
イラストレーター | 増田幹生 | |
レーベル | ソノラマ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-257-77050-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
草三井 | ムキムキマッチョ神父と、一緒に教会に住む美樹。 叫びました。「負けた!」この設定を見た時点でドツボはまり決定です。 神父が格好良すぎです、美樹がかわいすぎです、ああ、ああ、最高! 「リリカルに破壊的!」帯の文句ママです。しっとりとした空気、それを切り裂く暴力と異形! そしてアレですよ、キリストを磔刑にしたような巨大な十字架で敵をなぎ倒しまくるのです。ああ、ああ! これにズキューンとくる人は真っ先に読むことをお薦めします。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 春期限定いちごタルト事件 | |
シリーズ | ||
著者 | 米沢穂信 | |
イラストレーター | 片山若子 | |
レーベル | 創元推理文庫 | |
書籍コード | ISBN4-488-45101-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ミズノトリ | 全編通してコミカルな日常系ミステリとなっていますが、話の焦点は小鳩くんと小佐内さんの心のリハビリ(?)にあります。 敢えて言うなら、この小説は、乙一の「GOTH」(読んでないならこちらもお勧めです)とまるきり鏡の表裏です。 「GOTH」の主人公たちは自分たちの嗜好を抑えようとはしませんが、小鳩くんと小佐内さんはそれをひた隠しにします。 それはもう、涙ぐましい努力を重ねて、必死に隠すのです。 けれど結局、人の本性というものは隠しても滲み出てくるもので。 というわけで、小柄で可愛くておとなしい{{そして実に恐ろしい}}小佐内さんの大活躍を、ぜひご覧ください。 …できれば「夏期限定みかんパフェ事件」とか読んでみたいなぁ。 |
mikazuki | さよなら妖精以降めざましい勢いの米沢穂信さん。 この作品もお得意の日常の謎をめぐる連作短編です。 米沢さんの作品には独特の、青春の残酷さを描き出すような何ともいえない鋭い読後感があります。 今回もその鋭い視点はそのままなのですが、読後感という意味ではそれまでの作品よりさわやかです。 青春もの好きな人も、日常ミステリ好きな人も、読んで間違いなしだと思います。 |
いちせ | 小佐内さん、さいこーーーーっ!! 小動物系の外見と行動、美味しい性格、きゃーー、きゃーー、うきゃーーーーっ、ごろごろごろごろ〜〜〜。 |
練馬 | 従来の米澤さん作品に漂う青春小説的なオーラを備えつつ、これまでの作品よりも爽やかさというか和み度などがアップ(主に小山内さんのお陰か?)した一品。 多分、米澤さんの作品入門としては一番いいかと思います。今なら比較的見つけやすそうですし。 人が死なない日常系ミステリで、連作短編です。 タイトルについては、最後まで読めばバッチリ明らかになります。 |
domino | ちょっとライトめなミステリーとして面白いのは言うまでもなく、そのポジションが面白いなぁと思います。そもそもレーベルがライトノベルとしては異端の東京創元社・創元推理文庫。本作が面白いと感じる方なら同じレーベルの加納朋子の『掌の中の小鳥』や倉知淳作品もいけるのではないか、倉知淳がいけるなら泡坂妻夫の『亜愛一郎』シリーズもいけるのでは、と、ライトノベルの外側にも目を向ける契機となりうるポジションに存在しているのが面白いと思います。 |
ひさ | 日常生活の中でちょっと目に留まって気になるような、それでも一度気になった からには何となく追わなければ気が済まないような些細な出来事がメインのミス テリ。どのエピソードも軽く頭を刺激される心地良さで楽しめました。 しかし、それよりもっとずっと重要なのが何といっても小佐内さん。いやもう健気 過ぎるよ小佐内さん(作中のとある台詞がトドメだったのですが)。一度ころっと 転げてしまって、彼女の真相を知ってからもう一度ころっと転がされました。 |
(ハンドルを捨てて、今は名無し) | コミカルでユーモア溢れる挫折の物語。 名探偵の大仰で自己陶酔に満ちた苦悩の歴史に、決定的で乗り越えることのできない終止符を打った画期的な作品です。クイーンも法月綸太郎も「小市民」の三文字の前に立ちすくむことでしょう。 |
麻由 | ライトに仕上げたコミカルな日常系ミステリ。 淡々とした筆致がこのほのぼのとした雰囲気にマッチしていて非常に穏やかで優しい物語になってます。 ミステリとしてもトンデモトリックなど出ることなく、大きな驚きこそ無いですが、謎が明かされた時に「あぁ」と感嘆の声を漏らしました。 キャラなら小山内さんが可愛くて可愛くて。ライトノベルとしてもミステリとしてもオススメ。 |
極楽トンボ | 過去にいろいろ訳ありらしい小鳩くんと小佐内さんの二人が、その牙をひっこめるべく小市民の星を目指す日常ミステリ。 果たして牙は引っ込んだのか? それは作品をご覧ください(笑) 小鳩くんと小佐内さんの微妙な間柄・微妙な会話など青春小説として実に一級品。 ミステリも日常的な内容とはいえ、幅広いです。 どちらを楽しみたい方にもおすすめ。 |
楠真 | 推理と謎解きがメインの話は苦手。でも、これはそこが重要ではないのですね。 他の方も語ってますが青春小説。ちょっとした事件の数々をそのエッセンスにしてることに好感を持ちました。 加えて、小山内さんの存在がライトノベル読者からの敷居を上手く下げてると感じます。 軽ーく読める良作。 |
TD | ひとがしなないミステリー風味な学園小説。 いいかんじに『やっちゃった』作品です。 ミステリ好きにも、キャラクターは萌えてナンボな人にも |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ゐんど | 変則青春ミステリとでも言おうか。所謂「日常の謎」系で、人が死んだりはしない。 とりあえず、小佐内さんに萌えていれば読めるので、ミステリが苦手な人でも安心。 こういった作品がミステリの老舗、東京創元社から出た事が何よりも意義深い、とか思ったりも。 |
タイトル | まじしゃんず・あかでみい V 雪原沸騰!? | |
シリーズ | まじしゃんず・あかでみい | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | BLADE | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2032-7 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | メカも人も上手いんですけど、構図が本当に上手いなぁと思います。特に挿絵でコマ割りして視点を切り替えるているのは、状況の描写やスピード感を出すのに良い効果を上げていると思います。たぶんBLADEさんはコミックを描いても上手いのでしょう。 |
タイトル | ゼノサーガエピソードII 善悪の彼岸 上 | |
シリーズ | ゼノサーガエピソードII | |
著者 | 愛沢匡 | |
イラストレーター | 射尾卓弥 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2036-X | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 魔界戦記ディスガイア ONLOVE 上 | |
シリーズ | 魔界戦記ディスガイア | |
著者 | 神代創 | |
イラストレーター | 超肉 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2038-6 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | ディスガイアのノベライズはファミ通の奴が一番面白いです。謎の女性サクラのせいでフロンちゃんと一緒に過去に飛ばされるラハール殿下、原作のゲームに700時間以上ぶちこんでる、私のこだわりに応えてくれてるこの一作、ゲームも廉価版でてますし、ゲームとこのシリーズも一度してみませんか? |
応援メッセージ・イラスト部門 |
|