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応援メッセージ検索結果

『 書評者 : かげつ 』 という条件で検索したよ!
36 件見つかりましたわ。そのうちの 17 〜 26 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。
もうかりまっか?
ぼちぼちでんなあ……って何を言わせますの

[image:bk1] タイトル エンジェル・ハウリング 9 握る小指-from the aspect of MIZU
シリーズ エンジェル・ハウリング
著者 秋田禎信
イラストレーター 椎名優
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1631-5
発行年月日 2004-07-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 正直、1巻の時は、どうしようかと悩み続けたシリーズなんです。

ですが、孤独の暗殺者ミズーの心の成長に、感動しました。

何が大切かを得た後のミズーは、やっぱり最高!?
鷹宮 最初はミズー編がどうにも好きになれませんでした。
しかし、5巻からはむしろミズー編のために読んでいたと言っていいでしょう。
ミズー編の最終巻であるこの9巻も素晴らしかった。
煉紅 ミズー編の最終巻。
一巻一巻成長していくミズーの様子が良かったです。
ラストはああ良かったと思える終わり方です。
かげつ 死んだと聞かされた双子の姉を追いかけて、文字通りのたうちながらたどり着いたミズー編最終巻。
心から「お疲れ様」と言いたい。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:bk1] タイトル マルタ・サギーは探偵ですか? a collection of s.
シリーズ マルタ・サギーは探偵ですか?
著者 野梨原花南
イラストレーター すみ兵
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6258-9
発行年月日 2004-07-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ なりゆきでカード使いになってしまったマルタ少年が異世界で探偵事務所を開いてるわけですが・・・タイトルで「ですか?」と訊かれてしまうくらい、探偵として能力皆無です。でも名探偵。
怪盗ドクトル・バーチにライバル認定されながら、世界の謎に迫る・・・のかなあ、といった感じです。

ちなみに2冊目であるこの巻は短編集なので、さほど事件も起こっていません。
でも、野梨原さんの持ち味であるとぼけた会話と飄々とした周囲の人々がいい感じです。
{{あと、「はずかしい〜」と悶えるバーチが可愛すぎ。}}

3冊目からは本格的にカード使いとしての戦いも始まります。
煉紅 まず一言。間違っても普通の探偵物と思って読まない方が良いです。
というわけで内容を何故か異世界に行ってしまったマルタ・サギーがカード使いになったり探偵事務所を開いたりすると言う話です。(なんのこちゃとは思わないで下さい)
キャラとしては個人的にはジョゼフ犬がいい味出しているとおもいます。
玲朧月 タイトルが内容を過不足まったくなくズバリ表しているマルタ・サギーシリーズの短編集。
いかにマルタがダメ人間で助手君がかいがいしいできた人間かをつづっているが、同時に
マルタが不器用なやさしさと芯に男らしさがあるかを静かに書いているのが秀逸。
気を楽に読める作品
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 彩雲国物語 花は紫宮に咲く
シリーズ 彩雲国物語
著者 雪乃紗衣
イラストレーター 由羅カイリ
レーベル ビーンズ文庫
書籍コード ISBN4-04-449903-9
発行年月日 2004-08-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
おむらよしえ 家柄はいいのだが、すっかり貧乏暮らしが板についてしまっているお嬢様の紅秀麗。{{夢の初の女性官吏となることができた}}彼女が、次から次へとやってくる困難をばったばったと打ち倒す秀麗が清清しいです。
やたら見栄えいい男がたくさん出てきますが、そんなのよりだんぜん秀麗が男前でかっこいい!(笑)
煉紅 {{初の女性官吏になった}}紅秀麗が様々な困難を乗り越えて行く様を読んでいると
自分も負けてられないという感じになっていきます。
{{お酒を飲むと人格が変わる}}影月くんや王である劉輝などたくさんな魅力的な男性
キャラがでてきますがこの作品で一番格好いいのは秀麗です!
かげつ 良家のお嬢様でありながら貧乏暮らしで世間ずれした秀麗ですが、だからこその思いの強さで自分の居所を掴みます。
それでも道は平坦でなく苦労の連続ですが、頑張る彼女に周りの人間達は動かされていくわけです。

宮廷ものとしても面白いけれど、苦労性のお兄ちゃんと暗躍するジジイ'sも大好きです。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 夜の果てへの旅 ブローデル国物語
シリーズ ブローデル
著者 橘香いくの
イラストレーター 江ノ本瞳
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600462-3
発行年月日 2004-08-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 本編ヒロインであるシャロンの弟、テオを主人公とした番外編にあたります。
橘香さんがよく題材に取り上げる、周囲の大人に翻弄される子供達のお話です。
{{こういう理由でテオ少年は出世にこだわるわけですね}}

「氷の肖像」もそうですが、できれば本編の「翠緑の森の騎士」から読んでもらった方が感慨深いと思います。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:bk1] タイトル キーリ VI はじまりの白日の庭 下
シリーズ キーリ
著者 壁井ユカコ
イラストレーター 田上俊介
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2779-9
発行年月日 2004-09-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
おむらよしえ 孤独な少女キーリが、いろいろとなげやりだけど本質は「いいひと」な青年と出会い、旅に出る話です。二人の関係が変わっていく様子がもどかしく楽しいシリーズです。
静かな話が好きな人におすすめです。短編よりは長編の方がいい味が出ているような気がするので、この上下巻は特におすすめです。
かげつ 幽霊の視える少女と不死人の青年とラジオに取り付いた幽霊の三人旅第6弾。
(5巻の続きではありますが)
アクションなシーンも多いですが、シリーズ通して切ないような空気が漂っています。

なお、長生きしているわりにはというか長生きしてるからなのか、主役の片割れハーヴェイは甲斐性皆無です。
かゆいところに手が届かないラブロマンスがお好きな方にはたまらんのではないでしょーか。

あと、置き去りにされがちな兵長さんですが、今回結構活躍してたのでうれしい感じです。
ひさ 単純にハーヴェイのルーツを辿るエピソードに魅せられたのが一つ。あとはキーリと
ハーヴェイ。この上下巻を通して、相変わらず面倒臭て回りくどいながらも数歩前進
かな。これまでに比べると飛躍的な進歩だと思う。特にラストシーンではいいもの
見させてもらいましたと。多分しばらくこれ以上は望めそうもないだろうけど。
もりやん ハーヴェイ過去編、下巻。膨大な過去を持っているのに、一番大事な思い出からは隔絶されている存在、不死人。でも、確かに過去があってその上に現在がある。{{そしてそれはハーヴェイとヨアヒムの関係についても言えることで。}}でも、その過去が現在に繋がっていないように、現在と未来がきっちり繋がっている保証もない。でも、それでも何か信じるものがなければ、人は「いま」に帰ってくることができないのだ。
そんなわけで(どんなわけで?)なんだかんだとキーリにほだされつつあるハーヴェイが少し素直になったようなならないような話でした。
練馬 「微ラブ」。これがこの作品に漂う雰囲気です。
ラブいようでラブくないような、でもラブいような。
ラストでは結構ラブいカンジになってます。

シリーズとしては、幽霊が見える少女のキーリが、この世に残ったイロイロな思いに触れていったりするお話。
所々の言い回しがうまいです。

後、最早完璧にキーリの保護者になったラジオに宿った幽霊の「兵長」がなんだかかわいいです。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 風の大陸 第二十六部 聖都
シリーズ 風の大陸
著者 竹河聖
イラストレーター いのまたむつみ
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1655-2
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ アトランティス大陸の滅亡を食い止めるために、ケンタウロスに育てられたティーエがボイス、ラクシ達と大陸中を旅する風の大陸シリーズです。
富士見ファンタジア文庫の最古参なだけの風格のある物語です。
(でも新刊はまだ読んでいなかったりする)
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル お・り・が・み 竜の火
シリーズ お・り・が・み
著者 林トモアキ
イラストレーター 2C=がろあ〜
レーベル 角川スニーカー文庫
書籍コード ISBN4-04-426605-0
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 1作目で莫大な借金のカタに悪の組織の下っ端構成員(なぜかメイド服)にされてしまった主人公鈴蘭ですが、借金が消えた後でも平穏無事な人生は戻ってきません。
日本の対魔人組織<関東機関>のクーデター騒ぎに巻き込まれて右往左往することになります。
でもどちらかというとこの巻は、容姿も財産もコネもあるのに人望はない、悪の組織「魔殺商会」社長のたぁくんの秘密にせまる1冊です。

{{いろいろシリアスに思い悩んでるくせに言動が阿呆な彼には、今後ともみいこさんにシバキ倒されていて欲しいものです}}
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 遠征王と秘密の花園
シリーズ 遠征王
著者 高殿円
イラストレーター 麻々原絵里依
レーベル ビーンズ文庫
書籍コード ISBN4-04-445011-0
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 一見、温泉求めてさまよってるうちに領土が拡大しちゃったという、遠征王アイオリア1世のシリーズ番外編。ちなみに表紙は全て女性です。
花園のお花さん(=愛妾)の1人が暇乞いをしたことから騒動始まるわけですが、馬鹿やりつつもしんみりとさせる高殿節は健在です。今回のテーマは「卒業」かと。
容姿家柄能力と三拍子そろってるのに、「陛下命」のあまりヘタレの名を欲しいままにしているナリスさんも、今回はすこーし報われてる…のかなあ…?
パルメニア史上の有名人もゲスト出演で、他シリーズを読んでる方も必見です。
さらに、麗しの従姉妹殿もあいかわらず黒幕チックに健在です。

なお、クールビューティーな元祖ヘタレさんが活躍するデビュー作・マグダミリアが、現在大量加筆の上タイトル変更で復刊されております。
眞世 「遠征王」シリーズの番外編であるこの「遠征王と秘密の花園」は、コミカルな面があり、シリアスな面もあり、他のシリーズからのゲストキャラもいたり、で賑やかで面白く楽しい番外編です。
男装の女王アイオリアの後宮(やっぱり女性ばかり)という、なんだかとっても特殊な場所が、女子校みたいな雰囲気とノリがあってとても楽しいです。
極楽トンボ 遠征王シリーズファンへのご褒美的な外伝ですねこれわ。
遠征王シリーズはもちろんのこと、他シリーズで主役をはっているキャラも出てきてとにかくにぎやかな一作です。
もちろん例によってコメディ分とシリアス分のバランスが絶妙です。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 雄飛の花嫁 涙珠流転
シリーズ
著者 森崎朝香
イラストレーター 由羅カイリ
レーベル ホワイトハート
書籍コード ISBN4-06-255765-7
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 中華風な世界で、新興国家の侵攻を防ぐために見知らぬ国へと嫁がされる主人公、というなんだか最近マイブームの「降嫁王女もの(?)」です。
こういった場合、嫁がされるのは物怖じしない快活な少女というのが定番なようですが、この主人公は実にマイナス思考です。それが徐々に前向きになっていくのが爽快です。
あと、旦那様がオトコマエすぎ…このあたりがホワイトハートですね。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 暗き神の鎖 後編
シリーズ 流血女神伝
著者 須賀しのぶ
イラストレーター 船戸明里
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600500-X
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
おむらよしえ 「流血女神伝」シリーズの一冊。「流血女神伝」は、カリエは猟師の娘として育ったが、皇子の身代わりとなることをいきなり強制される。ジェットコースター、という比喩がふさわしい、続きが毎回楽しみな作品です。そしてなんといっても文章が上手い。そして登場人物たちが魅力的でありかつ「生きている」ように感じられる。キャラクターとしても、かっこいい男が目白押し、かっこいいお姉さまもあり、いきな女友達もあり、と魅力的です。そして何よりも主人公のカリエが名前や身分をどんどん変えざるを得ない状況に追い込まれながらも、常に希望を失わず、戦い続ける姿が快感です。展開もドラマティック。物語好きにはもう絶好でしょう。また、少女向けを読まない方にも、これはおすすめではます。文章が湿気ていないので、読めると思いますよ!
「帝国の娘」(前後)、「砂の覇王」全9巻、「女神の花嫁」(前中後)、「暗き神の鎖」(前中後)の現在17巻(続刊予定)と、外伝の「天気晴朗なれど波高し。」1〜2巻が発売中。順番通り読まないとほんとにいけないシリーズです。
この巻では、みんな大集合。もーれつに楽しかったです。
かげつ 大陸の覇権と神話の現出が絡み合って、ジェットコースター人生減速無しな主人公カリエですが、このザカール編でも過酷極まりない状況に放り出されています。
それでも、希望を捨てない彼女に拍手を送りたいところですが・・・そこここに記された不吉な未来がなんとも。

ラクリゼ共々、絶対幸せになって欲しいです。
ひさ 過酷で無慈悲で無情なカリエの運命。読みながらある程度はダークな展開を予想して
身構えてはいましたが、実際には予想以上でかなり叩きのめされてしまった気が……。
しかしそういうのにも魅入ってしまう辺りはもう物語の虜なのですよね。一縷の希望に
カリエの幸せな結末を願いつつ、今夏よりスタート予定の最終章を楽しみに待つ。
月季 とことんまで叩きのめされた気分でした。予想を上回るダークな展開と、その先にある結末と……泣きはしませんでしたがしばらくの間は何も出来ませんでした。まさに放心状態。コバルトに置くにはもったいない作品ではないかと。それでも数少ない癒しのシーンには笑いました。もうグッジョブです、イーダル(爆)
練馬 シリーズ通して一押しなので、取り合えず最新刊に投稿します。
「帝国の娘」が2冊、「砂の覇王」で9冊、外伝的な「女神の花嫁」で三冊。そしてこの「暗き女神の鎖」で3冊と、かなり冊数が出てる有名シリーズですが、レーベルがコバルトなので男性で読んでる方は比較的少数でしょう。
しかも、冊数が多いことが逆に仇となって手を出しかねている人もいるでしょう。
だがあえて多くの男性読者に向けて言いましょう、読めと。
歴史上の偉人などで「事実は小説より奇なり」といわんばかりの強烈な人生を歩んでいる人がいますが、この小説の主人公カリエの人生はまさにそれです。
歴史ロマン好きな人などは多分ドハマリ間違い無しだと思います。
また、巻が進むごとに出てくる国家間のやりとりと言った政治ドラマ的一面もかなり面白いです。カリエの歩んだ人生から必然的に王族・地方有力者といった統治者側の人間が多く出てきますが、彼らのやることがまた人を驚かせてくれます。
極楽トンボ ほんとーに最後の最後まで落としどころが全く見えない、1巻さきどころか1章先は闇か光か予想不能のジェットコースター・ファンタジーです。
先の読めない手に汗を握る展開、そして丁寧に描写された登場人物達。特にカリエが一歩一歩さまざまな体験を通して成長していきながら、それでも決して曲がらない一線を保っているところから目が離せません。
諸手を挙げてオススメしたい良質のファンタジーです。


……それにしても、どういう結末を迎えるんでしょうか……
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