ユーザーメニュー ログイン
メールアドレス

パスワード

ネタばれ非表示
最近の応援 ダビデの心臓神無月さん (05/23 05:21)『この話はあらかじめ続き物を前提として書かれているらしく、この一冊... 隣のドッペルさん神無月さん (05/23 04:43)『このお話はドッペルさんのお話です。 ドッペルさんとはドッペルゲンガ... フォーラの森砦V3 下 セブン=フォートレス リプレイ神無月さん (05/23 04:36)『これはきくたけリプレイです。 しかしいつものきくたけリプレイとは違... 涼宮ハルヒの消失神無月さん (05/23 04:26)『この作品は私の中ではシリーズ中1,2を争うほどの出来だと思っておりま... 神様だよ、全員集合! 総理大臣のえる!神無月さん (05/23 04:20)『基本的にはコメディです。 しかし、読んでいてはっとさせられるほどに... キリサキ神無月さん (05/23 04:13)『LOVEに見せかけて普通にミステリーをしている作品でした。 多少謎解... 食卓にビールを神無月さん (05/23 02:45)『この作品は、女子高生で物理オタクで小説家で新妻という主人公が、様... 黒と白のデュエット Op.2神無月さん (05/23 02:32)『一巻ではミステリーという感じではなかったものの、2巻では割とミステ... ネコソギラジカル 上 十三階段ミズノトリさん (05/23 01:28)『西尾維新の代表作・《戯言》シリーズの完結編の序章。 いよいよクライ... 白人萠乃と世界の危機練馬さん (05/23 01:21)『大抵の人は文庫一冊読むのに、ページ数にもよりますが、1時間半〜2時...

応援メッセージ検索結果

『 書評者 : かげつ 』 という条件で検索したよ!
36 件見つかりましたわ。そのうちの 27 〜 36 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。
プリズマティカリゼーションっていいよね、まいじゃーでさ
らいと、思い切り中の人に操られてますの
くっ、おそるべし中の人!

[image:amz] タイトル 三千世界の鴉を殺し 10
シリーズ 三千世界の鴉を殺し
著者 津守時生
イラストレーター 麻々原絵里依
レーベル ウィングス文庫
書籍コード ISBN4-403-54085-6
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
おむらよしえ 軍隊もの(いろんな意味で)セクハラコメディとして楽しく読めます。一時ペース落ちましたが、またいい感じになってきました。
かげつ SFな設定を下敷きにした、お笑い軍隊モノ・・・でしょうか。電脳戦とか市街戦のシーンもかなり好きなんですが。
話はほとんど進まなくなってきていますが、無差別フェロモン男・ルシファードの争奪戦は新メンバーも加わって激化の一途をたどっています。
そしてカーマイン基地の暗部(だよなあ、あれは)がまたひとつ、白日の下にさらされます。
これでいいのか、カーマイン基地。と思いつつも、次号パープルへブンの発行がルシファと共に待ち望まれます。
あと、この巻のポイントは「ガーターベルト」でしょうね・・・
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル かくて災厄の旅ははじまる トワイライト・トパァズ 1
シリーズ トワイライト・トパァズ
著者 佐々原史緒
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2057-2
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 厄介ごとに巻き込まれた師匠のためにがんばるおちこぼれ主人公、というとわりとありがちに見えますが・・・実に地道です。漂う生活感が持ち味です。(たぶん)
そしてメインは家族愛!家族だからこそのしがらみや対立、葛藤があちこちで繰り広げられていきますが、どんな風に収束していくのか楽しみです。
千年賢者アダマスと始祖ドーナことオニキスちゃんの友情物語が気になる方は前々作「サウザント・メイジ」もど〜ぞ。
極楽トンボ 有能だけど問題ありまくりな師匠にふりまわさる弟子。いつまでも続くと思っていたこの日常はある日突然終わりを迎える……
一見地味な部分がありますが、まずはなんといっても師匠に振り回されつつ健気に頑張る
弟子・トパァズを思わず応援したくなります。
脇を固めるキャラもいきいきと動くし、魔法などの世界設定もおもしろい。
こう書くとコメディ色が強そうですが、そういう中に主人公の葛藤などもきっちり詰め込まれていてお笑いだけに終わらない部分にまた好感が持てるのです。

作者の既刊である「サウザンド・メイジ」シリーズとは、世界設定がかなり深くつながっている、ようです。実は私は未読なのです。
どうも読んだ方が良さそうですが、読まなくても大丈夫な作りになってるのでご安心を。
ひさ 同著作「サウザント・メイジ」シリーズの続編。前作のオニキスに代わる新たな苦労人・
トパァズ視点の一人称文章で容易く感情移入させられたりとか。魔導力もへっぽこなせいか
妙に愛着も沸いてしまい、「頑張れ女の子、負けるな女の子」とついつい応援したくなる。
kaiei 前シリーズから年代が数百年下った時代の新しいサウザント・メイジシリーズ。
アマダスちゃんのボケっぷりが健在で嬉しい限りです。
今度の主人公の女の子はもう現実的で健気で非常にかわいいです。{{実は師匠ラブーな所とかも。}}

時代が下ってもどこかコミカルで実は真面目な作品で、すごく楽しめます。
狩田英輝 前作「サウザント・メイジ」から500年。再び始まる硬玉の賢者と、その子孫と、振り回されるかわいそうな女の子の物語(笑)
一行に世界を描き出す作者の腕前に酔ってくださいな。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル ストレイト・ジャケット フラグメント01 トモガラのエン THE RELATION
シリーズ ストレイト・ジャケット
著者 榊一郎
イラストレーター 藤城陽
レーベル 富士見ファンタジア文庫
書籍コード ISBN4-8291-1668-4
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 榊さんお得意の魔法システムだとか、魔族化の危険を冒しながら戦う主人公だとか、内心の伺えない半魔族の少女だとか、見所はたくさんあるんですが・・・シンプルに魔族ラブ!ということで。
「花の命は短いの〜」なお花と「あかくないのフキョカ!」な鎌の魔族が個人的には双璧。
いや、目の前にいたら瞬殺されちゃうんですがね・・・
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル バッカーノ! 1933 下 THE SLASH 〜チノアメハ、ハレ〜
シリーズ バッカーノ!
著者 成田良悟
イラストレーター エナミカツミ
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2850-7
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ ものすごくわかりやすい。
このシリーズを読むたびに思う感想です。
人物の内面が浅いわけでもなく、話の筋が先に読めるというわけでももちろんなく、ジェットコースターのような怒濤の展開なのに、
それぞれの思考と感情がすとんと落ちてくる気がするんです。奇人変人大集合なのに。
あと、毎回溢れんばかりのラブにもやられてます。
{{特に面の皮がタイヤゴムでできてるかのようなラブラブ垂れ流しの世界最強の殺し屋には、ついうっかりどこまでもついていきたくなってしまいます。}}
麻由 膨大な登場人物に錯綜しまくるストーリー。ともすればしっちゃかめっちゃかになりそうな展開を、分かりやすく面白く仕立て上げられるのは成田良悟ならでは。もう職人芸ですね、ここまでくると。
ということで(良い意味で)相変わらずのバッカーノ!です。カップル多数成立ににやにやしました。ここまで多種多様な登場人物がいるのに嫌いな奴がほとんどいないのも珍しいことだなぁ。
いわし 今回も大勢のキャラクターが相変わらずのバッカーノ(イタリア語で"馬鹿騒ぎ")です。
1930年代編もいよいよ大きく話が動いてきましたね。
自分は第1巻以来フィーロのファンなので、やっと話に絡んでくれたことが嬉しくもあり、
その活躍の少なさが少し悲しくもありました。
予想もつかない展開と、そのスピード感、脇役愛。どれをとっても自分のツボです。
しかし{{ダラスさん、ひどい目に遭い続けてる}}なぁ…自業自得とも言えるけど。

シリーズ全体通してオススメです。
未読の方はとりあえず第三巻くらいまで読んでみてはいかがでしょう!騙されたと思って。
紙様 キレた連中のバカ騒ぎ、「バッカーノ!」の醍醐味がギュッと詰まった一冊。
大勢のキャラ(ほとんどが変人)が所狭しと動き回るし、舞台も場面も二転三転するのに不思議とすんなり追っていける。成田作品特有の「多視点による物語の構成」という観点で見てもかなり高いレベルで仕上がっているのではなかろうか?

{{あとクレア(フェリックス)の暴れっぷりがサイコー。奴なら何やっても許せそうなのが不思議}}
極楽トンボ よくもまあこれだけ大勢の登場人物が動き回れるものだ、と。
しかもそろいもそろって癖だらけ!
すごいの一言。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル アダルシャンの花嫁
シリーズ
著者 雨川恵
イラストレーター 桃季さえ
レーベル ビーンズ文庫
書籍コード ISBN4-04-450701-5
発行年月日 2004-12-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
まつもとかなめ 大陸最大の帝国カストリアの軍勢を打ち破った北方の新興国・アダルシャン王国。やがて二つの国の間に講和が成立し、その条件として、アダルシャン国王の異母弟で「黒い悪魔」と恐れられている青年将軍アレクシード(二十歳)のもとに、カストリア帝国から皇女ユスティニアが嫁いでくることになります。ところがこの皇女、まだ十歳に過ぎなかったのでした(笑)。何はともあれ、カストリア帝国からユスティニア姫が到着し、アレクシードとの結婚式へ向けて日々は(若干の騒動とともに)過ぎていきます。しかし、この婚姻は、妾腹の生まれであるが故に弱かったアレクシードの立場に、微妙な影響を及ぼすことに……。

ラストシーン(イラスト付き)が良いです(笑)。
続編「ハルシフォンの英雄」も出てます。
かげつ 新興国アダルシャンの王弟、アレクシードが講和のためカストリア帝国より皇女を娶る、というタイトルどおりの始まりですが、ラブロマンスというより兄弟ものです。なにしろヒロインが10歳なので。
舞台が王宮だけあって陰謀や確執も存在しますが、小難しくもおざなりでもなく、適度に軽くてよいのではないかと思います。
{{ひねくれまくったラブラブ}}兄弟のやりとりは続編でも健在で、兄弟姉妹もの好きにはうれしい限りです。
その合間にヒロイン・ユスティニアとの関係も進展してきて(まあ10歳なりにですが)、続きが気になるところですが…ビーンズで戦争はやっぱツライんでしょうかね?
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 闇に歌えば
シリーズ 聖霊狩り
著者 瀬川貴次
イラストレーター 星野和夏子
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600525-5
発行年月日 2004-12-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
リッパー 今は亡き集英社スーパーファンタジー文庫で刊行されていた「闇に歌えば」シリーズがコバルト文庫で復刊しました。これはその1冊目。
霊感少年の楠木誠志郎が巻き込まれる怪異を描いたお話です。オカルト系が好きな人に特にオススメ。

これ、わたしが高校生の頃に出会った大好きなシリーズなんですよー。
せっかく復刊されたので、この機会に多くの人に読んでもらいたいなあ。
かげつ 幽霊の見える大学生、楠木誠志郎とヤミブンのメンバーとの出会い編です。
ものすごく懐かしいです。
最後まで復刊してくれますよね・・・?

この「闇に歌えば」、最初の数冊は「精霊狩り」よりもホラー色が強く、少し違った方向性で変人度も高いです(笑)。
動物好きにはオサキちゃんがたまりません。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル シャンク!!ザ・レイトストーVol.2
シリーズ シャンク!!ザ・レイトストーリー
著者 秋田禎信
イラストレーター 依澄れい
レーベル 角川スニーカー文庫
書籍コード ISBN4-04-429902-1
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 細部は「オーフェン」の短編にも通じるどたばたっぷりですが、決意を持った秘儀盗賊、姿を変えられた魔法使い、記憶を失くした魔力結晶、と王道を微妙にずれて進んでいくキャラクターと展開がさすがです。
{{個人的には、『見られちゃいけない必殺技』が双方とも壮絶にツボ}}
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル ネコソギラジカル 上 十三階段
シリーズ 戯言
著者 西尾維新
イラストレーター
レーベル 講談社ノベルス
書籍コード ISBN4-06-182393-0
発行年月日 2005-02-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 「戯言だよな」が口癖の、やる気全くナシな大学生いーちゃんの語りによる『戯言シリーズ』クライマックスその1です。
いーちゃんが大学に入学して以来、毎月やたらめったら美男美女で天才がざくざく出てきて殺人事件が起きる訳ですが、ミステリを期待してはいけません。
これは『青春エンターテイメント』です。
{{なにしろ語り手がデフォルトに嘘つきで、状況説明すらどこまで信じていいのかわからないのですから!}}
主要人物は大抵口癖をもっており、その生かし方、言葉遊びも実に秀逸です。
奈望梨義仁 ジャンルはおそらくミステリでしょうが、決してミステリを期待してはいけません。
この作者、西尾維新(ローマ字で書くと、上から読んでも下から読んでもニシオイシン)のすごいところは文章力。想像を絶するであろう語彙力。言葉遊びの大変うまい人です。
宝島社「このライトノベルがすごい!」では惜しくも2位。もしこの本が「ライトノベルとして読者に認知されていたのならば」1位をとったかもしれない作品。ま、戯言なのでしょうが。
Hunter 一応ミステリなんですが、この作品にそれを期待してはいけません。
この小説の最大の魅力は、『言葉』です。
これまでに、ここまで『言葉』をうまく使った小説はほかにありません。
登場人物も、かなり個性が立っていて、掛け合いを読むだけでも十分に面白いです。
ぜひぜひ、一度お試しあれ。はまる人ははまります。
黒原はいく {{破壊の前に創造を。
瓦解の前に葬送を。
右に信仰、左に均衡。
光に茶番、影に基盤。
誰かのために悲しみを。
彼らのために憎しみを。}}
ザ・言葉遊び。これほど上手く韻を踏んだ台詞を、これほど多く(時に微妙に脈絡なく)多用し、世界観を崩壊させない……それどころか普通に面白い。こんな作者様はそうそう見られないですね。クセは強いが普通にオススメ。ヘタレ脱出{{しかけ}}の主人公{{があれー?なの}}もオススメです(笑)
こま 戯言シリーズ最後の3部作の序章。
これまでのシリーズ既刊を読んできた人にとって今作の登場人物の欄は笑みを抑えきれないのでは。
想像して待つ楽しさと早く続き読みたいという衝動とが変に絡ってます。
妙な気分です、実際。案外存外悪くないもんですがー。
ぜひ一読あれ。そして戯言の世界へ共に進みませう。
みどりや 「多分無理だと思うから、そう言ったんだけどねー。聞く耳なしって感じ。馬の耳に念仏、釈迦に説法だよ」
「その二つの諺(ことわざ)は意味が全然違うよ」
「でも、現象は同じ」
「まあ、同じだね。それに……彼女が馬だろうと釈迦だろうが、どっちにしたって、ぼくらには、関係のない話だけどね」
「うん、そうだね」

わたしは、こんなおしゃれな台詞が満載の西尾維新氏ならびに<戯言シリーズ>を応援します。
少しでも多くに人に読んでもらい楽しんでもらえたらいいなと思います。
でも、この応援文を読んでいるあなたは、馬かもしれないし、釈迦かもしれないんですよねー。

そして結局のところ、「バックノズルにジェイルオルタナティブ」。
西尾維新氏の作品を読むことになっている人間は、遅かれ早かれ、必ず氏の作品を読む。
そして今、あなたが氏の作品を読まなかったとすれば、変わりの誰かが氏の作品を読むわけで、この時代における西尾維新氏や<戯言シリーズ>の評価は変わらない。

そうだとすれば、こういう応援文を書こうと書くまいと、
「どっちにしたって、大勢には、関係のない話だけどね。」「うん、そうだね」
あれ?

じゃなくて、みどりやは西尾維新氏ならびに<戯言シリーズ>を応援します。
「わん」「……………」「きゃ、きゃぅーん……」
獅子介 戯言シリーズは僕がライトノベルに手を出すようになったきっかけの作品です。
で、これがその最終章その1。
斬新で、リズミカルな西尾維新先生の文章にはいつも酔ってます。ホントに。
そういえば、この作品は去年の9月発売予定だったんですよね。で、いろいろ諸事情があって延期すること5ヶ月。様々な憶測が飛び交いましたけど、読んでみるとそんなことが消え失せてしまうほどの作品でした。そして続きが気になる(笑)
竹さんのイラストも素晴らしいですよね。哀川潤は今回もまた美人で…。
次回の作品は期待して間違いは絶対にないです。
ブロンドちょこ いくら言葉を尽くしてもこの面白さは語りつくせない
しかし全てはこの一言に集約される
とにかく「読め」
読んで日本語の面白さに萌狂え
高空昴 まさしく「青春エンターテイメント」という文句がぴたりとはまる戯言シリーズ。
青臭さと言葉遊びに塗れた、けれどそれだけではない、つまるところ『面白い』この作品群を読まない手はないでしょう。

西尾作品はとにかく言葉の操り方が秀逸だと思います。
読んでいて「ああもう、本当に日本語って面白いなコンチクショウ」と思わされます。これもまた作中でいう「戯言」なのか、強烈すぎる浮世離れしたキャラクター達が、この言葉の波によってグイグイとこちらの中に入ってきます。
ああもう、面白いなあっ。

要点要点でシニカルさの抜けた「奮い立つ言葉」も大好きです。
ただただ「達観したふりをした」小説だと思ったら損ですよ?
只一人 自分はこの本を見て、読む前から感動していました。

「ああ……やっとでたか……」

とまぁ、そんなことはさておき。

期待通りの圧倒的な戯言っぷり。
この巻から膨大な量の伏線が徐々に展開されていきます。
ページをめくるごとに圧倒され、惑わされ、仕舞いには訳がわからなくなるという戯言を余すところ無く詰め込んだ一冊です。
極楽トンボ 普通の人間は出てこない、超人バトル。
ミステリは時々そういう要素がでてきたりもする、程度の認識で。
なんにせよ中毒性の高い内容で、戯れ言遣いの戯れ言ぶりもさすがの一言です。
おなじ語彙の言葉を1ページに渡って並べ続けるのを見るのは壮観です。
とにかく1にも2にも戯れ言、これに尽きますね。
ミズノトリ 西尾維新の代表作・《戯言》シリーズの完結編の序章。
いよいよクライマックス。
いーちゃんはこれからどうするのか、玖渚に出番はあるのか(いや、あるだろうけど)、
《赤き征裁》は父親を制裁できるのか、狐さんはこれからどうなるのか、
そして、崩子ちゃんは生き残ってくれるのか。(むしろこれがいちばん大事)
出夢くんも生き残って欲しい。(これはその次に大事)
とにかく、間違いなく、想像も出来ないような物語を創造してくれるだろう。
果たしてそれは最強のハッピーエンドなのか、最悪のバッドエンドなのか。
なんにせよ傑作であることだきゃー確かだな。
応援メッセージ・イラスト部門
秋山真琴 竹さんの描くキャラクタは、何て言うか、浮世離れしている。きっとこの世界とは別の、突飛な人々が破天荒な生活を送っている世界を、竹さんは垣間見ることができるのだろう。

[image:amz] タイトル 夜光曲 薬師寺涼子の怪奇事件簿
シリーズ 薬師寺涼子の怪奇事件簿
著者 田中芳樹
イラストレーター 垣野内成美
レーベル ノン・ノベル
書籍コード ISBN4-396-20793-X
発行年月日 2005-02-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 遅筆の大家、田中芳樹が現在コンスタントに出し続けている唯一のシリーズです。
それだけに物語性は求められませんが、権力者に対する横暴っぷりと恋愛模様(というかセクハラ)は単純に楽しめます。
みどりや 薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズは気楽に読めるので好きです。
主人公を正義と言って良いかどうかに一抹の疑問はあるが(美人だから許す)、勧善懲悪のお約束の大団円。
読んでいるときは、めちゃくちゃ楽しくて、(いい意味で)後には何にも残らない。
時事ネタも織り込まれているのだが、風刺が利いているというよりは、ただ、いいたい放題言っているだけという姿勢に共感(笑)
煉紅 田中芳樹先生が権力への文句を薬師寺涼子の口を借りて言いまくりな様子は
実に愉快な気分になります。
また、傍若無人な涼子は遠目には見ていて楽しそうですです。
が、絶対に知り合いにはなりたくないですが。
命がいくつあっても足りません。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル 空ノ鐘の響く惑星で 6
シリーズ 空ノ鐘の響く惑星で
著者 渡瀬草一郎
イラストレーター 岩崎美奈子
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2938-4
発行年月日 2005-02-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
おむらよしえ ファンタジーのようなみかけでSF世界の中の少年の話。妾腹の有能な王子が左遷されても気楽にやっていたときに出会った、「柱」の中から出てきた不思議な少女の正体は?
コンスタントに出ているだけではなく、中身が面白い!人間関係や世界の設定がよく考えられていて毎回次の巻が待ち遠しいです。イラストも最近大人気の方をやっとつかまえてぐっど!
この巻で登場した青年がかっちょいいです。
からり 1巻から面白かったですが、最近特に面白いシリーズです。少しSF風味の入ったファンタジー。良作です。主人公は国の第4王子フェリオ。権力から離れた場所に生きる王子でしたが、紆余曲折あって今は忙しいです。(端折りすぎな説明^^)
この巻では派手なアクションはないのですが、政治的判断とか、駆け引きに緊迫感があります。戦いを始めないための戦いという感じ。各陣営や個人の描写も丁寧です。

SF的な世界の謎が少しだけ明らかにされていろいろ納得しました。は〜、なるほど・・・。とても面白い設定なのですが、ヒロインの一人リセリアには気の毒なことになりそうです。もう一人のヒロインであるウルクも最近災難続きですし、ヒロインは大変です。
最後の方ではいろいろと大変なことになっています。主人公達には危機ですが、敵対している勢力との関係には変化が起こるかも?どちらにせよ、まだまだ物語はこれから。先がとても楽しみです。
ちなみに私は何故か商人のロセッティさんがお気に入り。表紙にならなかったのが非常に残念です(笑)(著者さんのHP参照)もちろんウィスタル(表紙の右の人)も渋くて格好良いですよ!
BAW WAO シリーズで支持します。既刊最新巻にコメント。(6巻迄刊行中)
舞台はファンタジー戦記ですが、内容は主人公と幼馴染VS異世界来訪少女との三角関係物語です。(ちょっと違う・・・かも)
文体がラノベ調でSF要素が混ざってますので、ファンタジーに慣れてない方にも読み易いと思います。
設定には一捻り有り、意外な展開の連続。キャラクターもそれぞれ皆立っています。
中でもWヒロインの微妙な揺れ具合が絶妙で、読者は揃って萌え転がります。
現在6巻迄刊行されてますが、尻上がりに人気が上がって来ています。
絶望系な展開は無く、序々にワクワクしていく路線なので、特に学生さんや若い方にお薦めします。
いわし 世界観が練り込まれていて、素晴らしいです。
いわゆる「後付け」の設定なんて無いんじゃないかと思うくらい
最初に見事な設定を作り上げているのか、見事に帳尻を合わせているのか。
いずれにせよ、そのきれいな文体でつむがれる物語は何と言うか、隙がありません。
登場人物も魅力的で…まさに死角なし。
出てくる人物にはそれぞれちゃんと信念や思惑があって、それらが重なり合い、反発して
その結果無理なく世界が動いていきます。

今巻、個人的には別地で頑張っているベルナルフォンがもう少し見たかったです。
カッコいいオッサンもこの作品の魅力なのです。表紙が男性二人、電撃でなかなか無いですよ多分
Hunter ライトノベルに、『奇作』、『異作』がひしめく中で久々に巡り会った『良作』といえる作品。
物語がよく練られていて、安心して読め、しかも巻を増すごとに、「次が早く読みたい』という気にさせられます。そしてなにより、読んでいて「飽きない」というのがすごいです。綿密な世界設定、個性的で素敵なキャラクター、これらを余すことなく使い切り、その上常に「次はどうなるのか?」という興味を読者に抱かせ、それをきっちり納得のいくように解決してくれる物語の構成力にはもう脱帽です。
「ファンタジーはだめ」という人以外なら、ぜひ読んでみることをお勧めします。と、言うか、読まなきゃ後悔します。きっと。
まよねえずごはん シリーズで支持しますので、期間内の最近巻に投票します。
この作品は地味です。この巻も一般的なライトノベルのイメージではない、男二人の表紙。でも良作です。
巻を追うごとに増え続ける登場人物、広がりつつけるストーリー。しかし、作りこまれた設定を基に(多分)しているので、破綻がなく、安心して読める。そして早く続きが読みたい!!
確かに展開が遅いとか、広げた風呂敷たためるのかとか、いやほんと地味だよねとかいろいろ不安がないわけではないけど、面白いからいいじゃない。最後まで見届けさせていただきます。
今から読む方にアドバイス。1巻は導入に過ぎません。少しでも惹かれるものがあったら、2巻以降を必ず読んだほうがいいです。
かげつ 上質なファンタジーだと思います。
徐々に謎が明かされてるんですが、先は長そうですね。
それもまた善し。

ただ、主人公のフェリオに「もっとハッキリせんかい!」とどやしつけてやりたかったり。
葉月あき SF要素を含んだ異世界ファンタジーシリーズ。
6巻は水面下の動きが多く多少地味な印象がありますが、それでも十分面白く読める魅力があります。
丁寧に作られた世界の謎が少しずつ明かされていく過程も興味深ければ、増える謎をあれこれ推測したり、主人公を巡る恋模様にやきもきするのもまた楽しい。
登場人物はそれぞれ魅力的な人が多くて目移りしがちですが、シリーズ屈指の男前はパンプキンだと力一杯主張しておきます。
takeuma 本当に面白いファンタジーのシリーズです。
正直なところクリエイターの方には申し訳ないんですが、タイトルと挿絵(本当ごめんなさい)からして地味な、あまり面白くなさそうで興味を惹かないシリーズだなぁと思ってて、読む気はありませんでした。
きっかけは最近になって各出版社から出た解説本で、そこに「面白い」と書いてあって、騙されたと思って読んでみたらこれが面白いのなんの!

6巻までの展開で考えると1巻は物語の導入部に過ぎませんが、それでも何か他の作品とは違う何かをこの作品には感じました。
それが練り込まれた綿密な世界設定なのか、個性的なキャラクターなのかまたは別の何かなのかは読む人それぞれ違うと思いますが、一読の価値ありです。

Googleの検索ヒット数とか見ると、これだけ面白くてもまだ「知ってる人は知っている」という程度のマイナーなシリーズだと思うので、もっとたくさんの人に読んでもらいたいですね。
極楽トンボ 幼なじみと闘って勝利することは出来るのか?
とか思ってみたり。

そんな話は置いといて良質なファンタジーです。
安定して高品質です。
麻由 シリーズ全体で応援。なので最新刊に投稿。
しっかり立ったキャラ達、綿密に練り込まれた設定、重厚に積み重ねられるエピソードと、非常に高い標準を保ったファンタジー。
この巻ではついにその設定がやや解明されることに。そのやり方も納得の出来映え。
また、非常に気になるところで終わっているため、続編が待ち望まれる。
普段ライトノベルを読まない人にもお勧め。良質のファンタジーです。
応援メッセージ・イラスト部門
いちせ あっ、書評と間違えた。……デザインが電撃ではトップクラスではあるのは確かではある。
一歩 なんだっけ? 幼馴染に関しては一家言ある作者さんなんだっけ?
それに関しては知りませんが、これに出てくる女の子は可愛いなあ、とか美人だなあ、とか思います。絵師の功が大きいでしょう。
二大ヒロインのどっちに転んでも楽しみですな。

見開きイラストの1頁お茶会会話が結構好き。

閑話休題。
ライトノベルらしい展開で、さくさく読めるのはいいんだけど、6巻まできてようやく微妙に世界の謎が開かれだしたところ……もうちょっとペースあげて欲しいなあ。
そうだなあ、イチャイチャ度を上げてくれるなら今のペースでも我慢するけど。

イラストと言えば、このシリーズは全巻表紙絵は登場人物中の2人が並ぶ形なんだけど、この2人ってのが必ずところてん方式で入れ替わってるのにこないだようやく気づきました。芸が細かい。
ふらつき 全巻通しての感想で。
内容に対するマッチぶりは間違いなく最高レベルです。
話中で登場が多いキャラクターはまず間違いなく挿絵かもしくは扉絵でその姿が描かれているというのもラノベ読みとしては非常に嬉しいところです。

各親父キャラが異様なまでにかっこいいのですが、実は一番素敵なのはきっとパンプキン(マテ