イラスト評
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作品への評を見る。
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灼眼のシャナ 6
著者 |
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高橋弥七郎 |
絵師 |
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いとうのいぢ |
ISBN |
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4-8402-2608-3 |
page |
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257p |
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はろmk−II
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スク水だから(マテ)。昔書いたのを転載すれば ヒロインのシャナは大草原の小さな胸というスク水にはジャストフィトな体型でフェチ心を掴んで離さないかと思えば、片やこの巻のヒロインである吉田さんは中学生とは思えない反則級のボディで、スク水とは相性が悪いものの「これはこれで」とかの木村先生をも言わしめる程。つか、胸がスタンディングオペレーションで俺達拍手喝采。
すいません、バカで。 |
(
はろmk−IIさんの紹介
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紙様
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いや、だってスク水だし(マテ) というわけでかつてないほど萌え萌え路線なシャナ6巻に一票です。 もう、なんつーか形容できないけどスンゴイのです。 見たら死ねます(笑) |
(
紙様さんの紹介
)
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ELL
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うむ。氏の描く絵は非常に良い。 まあ、シャナも初めはイラストで買って、中身のハードさに打ちのめされたからなぁ… やっぱり絵は大切ですね。 |
(
ELLさんの紹介
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森山雅文
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涼宮ハルヒシリーズといい、個人的に今最も作品が楽しみなイラストレーターといえるでしょうか。こちらも実にいい仕事をしてくれます。 そして、意外や巨乳フェチなのか、こちらでも徐々に吉田さんの登場が増えてきています。しかしシャナより明らかにイラストの出来がいいのはいかがなものか。「吉田さんの絵が増えるんなら吉田さんが活躍してくれたほうがいいなあ」などと、本末転倒なことまで考え出す始末です。 しかし本編の展開が……どうなることやら。 |
(
森山雅文さんの紹介
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