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護くんに女神の祝福を!
著者 |
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岩田洋季 |
絵師 |
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佐藤利幸 |
ISBN |
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4-8402-2455-2 |
page |
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321p |
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高森太郎
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「年上のお姉さまから告白」という衝撃的な始まり方をして、ひたすら、らぶらぶ〜。あまあま〜。うはぁ〜。 ヒロインの鷹栖絢子さんが、こう、なんてかわいいんだろう。 深い設定がありそうなのに、それを大きく動かさずに、じっくり、じっくりとキャラクター、というか二人を描写。その描写の比率が二人だけの世界をあえてさらに強調しているようで、やっぱりらぶらぶ。それがいいのです。萌え小説。私はこういうの大好きです。 |
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イラストに騙された名無しさん
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これを読んでいると恥ずかしくなってきます。 ヒロインの絢子がとにかく魅力的です。護とのやりとりはこっちが赤面してしまいます。 会長を筆頭に個性的なメンバーの生徒会とのやりとりも面白いです。
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希澄
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これはイイです! 主人公の護もいいやつですが、やはりヒロインの絢子さんですね。初々しい恋愛を読みたい方はたまらないと思います。 ぜひぜひ。 |
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はたる
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学園ラブコメ。サクサク読めて後味ほのぼの。 読み進むうちにどんどんヒロインが可愛くなっていく。というか可愛く感じられてくる。最初から可愛いんですが。さらに。もっと。すごく。じゃんじゃん。等比級数的に。 |
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本双
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電撃文庫『灰色のアイリス』を書かれていた方の作品です。灰色のアイリスとは似ても似つかない作風となってます。
これを一言で言えば学園コメディー。護君に告白した絢子さんと告白された護君を生徒会の面々が面白おかしく、命懸けでからかうお話です。(ほんの一部シリアスらしきものもあります) ちなみに絶対笑ってしまうので公共の場では読まないことをお勧めします。 |
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神無月
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身悶えるような甘さの一冊。 なんと言うか読んでいてすごい気分になってきます。 とにかくラフ?コメディ一転倒で、その一言に尽きます。 確かにシリアスなシーンもありますし、関係がギクシャクするようなシーンもシリーズ中にはあったのですが、それも伏線として常に二人の甘い関係が続きます。 とにかくラフ?コメディ系に飢えているのならば読んでみて損のない一冊だと思います。 |
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