バウワウ! Two dog night
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成田中毒者である私の一番のおすすめです。特に、戌井さん。ああいう人が大好きです。「オーバーヒートで生きる」は名台詞です。
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Dクラッカーズ7−2 王国−a boy & a girl−
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富士ミスを一冊残らず読んだ者として、やはりこの作品は外せないでしょう。 特に三巻以降からの怒濤の展開は、最高です。 甲斐様の暴れっぷりと、ベルパーの長ゼリフは私の変人好きのツボを押しまくりでした。 「エロイムエッサイム」、ベルパーのセリフの中で一番ベルパーらしくて私は好きです。
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吉永さん家のガーゴイル
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少しずつただの門番から成長していくガー君が良いです。 私としては、二巻から登場のゲストキャラ(ほとんど主役状態でしたけど)の某怪盗が大好きです。 ほのぼのしたい人にオススメです。 |
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陰からマモル!
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暗いとか、鬱とか、そういった言葉とは無縁の話です。 とにかく笑えます。
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きみとぼくの壊れた世界
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変人祭り第一弾。 変人を書かせたらこの人の右にでる人は・・・成田先生くらいでしょう。 ミステリーとしてもおもしろいですが、私は黒猫さんの話が印象深かったです。某戯言遣いを思い出します。 「持てる最大の能力を発揮して最良の選択肢を選び最善の結果を収める」主人公の持論ですが、それが出来たら苦労しないって。 |
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バウワウ! Two dog night
(イラスト評)
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最後の方の見開きページは、あまりのかっこよさに鳥肌がたちました。 絶妙なタイミングでイラストがくる作品です。 |
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ぐるぐる渦巻きの名探偵3 カレイドスコープ・エスケープ
(イラスト評)
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イラストの中に不思議っぽさがでていて話と合っています。 カタリ屋もいいけれど、やはり私はエニグマラーブ! |
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気象精霊ぷらくてぃか1 サクラサクラン
(イラスト評)
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この人のミニキャラは良いですね。 大好きな絵師さんの一人です。 |
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ソード・ワールド短編集(19) 踊れ!へっぽこ大祭典
(イラスト評)
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イラストでどんなキャラか分かる感じがします。 鎧なんかもしっかり描かれていていいです。 ヒース兄さんラブ。 |
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