西の善き魔女 外伝3 真昼の星迷走
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長く続いたシリーズの、今度こそ本当にラストの一冊。 本編と外伝を全部あわせて、八冊まとめて一つの作品なんだなあ。満足。おいしい物語をありがとうございました。 |
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鏡のお城のミミ カンタン王国の大冒険
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古今に知られるあらゆる萌え要素を詰め込んでいながら、ごく正当な少女小説として成り立っている。お見事。 |
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ちょー葬送行進曲
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長く続いたシリーズの完結後に発表された番外編。 キャラクターたちのその後の生き様を知っていて読むから、どんなギャグな場面も涙々。だけどやっぱり面白いから泣き笑い。人前では読めません。 |
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空ノ鐘の響く惑星で
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読み終わった瞬間に「分析サイト作りたい!」と思いました。間違った愛情表現。でも本気。 安易なバトルに流れるのではなくて中世西欧らしさを大切にしてもらいたい。 今後の展開に期待大。 |
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魔術士オーフェン 無謀編13 これで終わりと思うなよ!
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終わっちゃったー……。 本編の最終巻よりも感慨深かったです。
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天空の剣
(イラスト評)
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異世界ファンタジーは宮城とおこに限る。 人物の華やかさに目が奪われがちですが、宮城とおこの絵は植物や建築物の表現がいいのです。 |
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ちょー薔薇色の人生
(イラスト評)
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シリーズ一巻と比べて、大人の表情になった表紙の二人が素敵です。 このシリーズはどの巻もイラストがいいのだけれど、この表紙は特に好き。 |
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Missing 8 生贄の物語
(イラスト評)
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小説本文は怖くて怖くてろくに読めないのですが、イラスト目的で購入しています。 華やかでかわいいのに怖い。怖いけどかわいい。見事。 |
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七姫物語 第2章 世界のかたち
(イラスト評)
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一巻と比べると格段に洗練されましたね。口絵の姫殿下集合図が好きです。 空澄姫の横顔が好きです。 |
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くつしたをかくせ!
(イラスト評)
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イラストというか……絵本なので、絵が重要なのは当たり前なのですけれど。 乙一の淡々とした文章を表情豊かに表現していて、子供達一人一人がかわいくて。この人の絵でよかったなあと思います。 |
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