AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 1<上>
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記念すべきAHEADシリーズ1作目 先の巻を読んでから冒頭を読み直すととんでもない伏線が張ってあったりする |
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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 1<下>
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上に続いて下 そして1stの終了 コレが10冊続くかもしれないと予想すると一寸心配になったりする |
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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 2<上>
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いろいろと秘密が生まれそして解かれていく刊 全竜交渉はまだ始まったばかり |
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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 2<下>
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問い、回答、決断、そして敵 いろいろと見えそで見えない都市シリーズとは又違った長いシリーズ ならでわの良さが見え始めた頃かな |
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ウロボロス・サイクロン1 うろうろするな冒険者!
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私にとって電撃の央華シリーズ以来の友野さんの作品でした 流石に上手いな〜というのがありますね |
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新フォーチュン・クエスト 9 待っていたクエスト ファイナル
(イラスト評)
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かなりの古株、手にとりやすい表紙であると共にひじょーに中身も読みやすい。 ライトノベルをはじめて手にとるにはいい作品かと… 問題は長いシリーズなので大量の冊数が既に出ていることでしょうか。
イラスト担当である迎夏生さん この人昔からファンで古くはルーンワース、宅急リプトン、 最近では+アニマとオリジナル作品もいい感じです お勧めはワンダルワンダリング フォーチュンは迎夏生さん以外にも描いてるのですが(リプレイ) 私にとってはフォーチュンクエスト=深沢美潮+迎夏生以外考えられないですね。 |
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Missing 9 座敷童の物語
(イラスト評)
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Missingは初めは表紙買いした作品でした(もともと怪談系は苦手だったのですが…) 一巻の表紙のあやめ、そして数々の扉絵、コレこそ『物語の挿絵』という雰囲気をもつ絵で、 出た当初は必死に翠川しんさんのHPを探したものです
今ではCDドラマの付録についてきたタロットは宝物の一つになってます (今でも特に気に入った作品を読むときは「X WHEEL OF FORTUNE」のカードを栞として使ってます。
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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 2<上>
(イラスト評)
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都市、そしてAHEADシリーズ絵を手がけるさとやすさん。 非常に川上さんの個性の強い世界観を表せていると思います。
しかもメイドは出るわ戦闘機は出るわ重騎は出るわデカイロボットまで出てくるわと多彩な要求に見事に応えて来ています。
ちなみに私のオススメはロゼッタ(巴里)にベンドゥーター(S.F.)、 シビュレ、大樹先生にモイラ1st(AHEAD) 全員人外で1人を除いて自動人形なのはナイショ |
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我が家のお稲荷さま。
(イラスト評)
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この作品、数少ない狐っ娘(?)しかも巫女を表紙いっぱいに押し出した作品として 「コレは買わねば」と思わず表紙買いした作品です(内容としては一寸終わり方が…) |
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チキチキのわ〜る烈風伝!! 4 キューティリップス
(イラスト評)
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絵師のせたさんはアニメディア(パロメディア)の投稿からプロに伸し上がった方であり 古い作品なら錠前戦士キーマスターが比較的手に入れやすい。(私は全巻持ってます) 昔、角川スニーカーで連載していたチキチキ美少女神仙伝の外伝という位置付けなのですが、 のわ〜るになってもせたさんの絵は合う というか、チキチキしりーずはもう既にせたさんの絵以外受け付けないのでは?というくらい (作者本人もそういってますし)
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