|
|
|
AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 2＜上＞
| 著者 |
: |
川上稔 |
| 絵師 |
: |
さとやす（TENKY） |
| ISBN |
: |
4-8402-2493-5 |
| page |
: |
386p |
|
|
天宮・総一郎
/
|
| |
作品内のギャグの元ネタ探しもある意味楽しいのでは？
（アレトルマンとか合体巨神チャックとノリスとか）
しかし、あとがきでも言っていましたが・・・。
あまり猫出てきません！！最悪です！！！（待て）
|
|
(
天宮・総一郎さんの紹介ページへ
)
|
|
九乃
/
|
| |
いろいろと秘密が生まれそして解かれていく刊
全竜交渉はまだ始まったばかり |
|
(
九乃さんの紹介ページへ
)
|
|
左手
/
|
| |
一巻に比べ、ますますヒートアップする佐山空間。
川上さんの作品の中でも、初心者にも受け入れられやすい作品なのではないかと…
|
|
(
左手さんの紹介ページへ
)
|
|
ぽん
/
|
| |
重力は地球の中心に向かうとか、そういった物理法則もこの世界のもの。
この世界とまったく違った概念をもつ十の異世界との戦争の事後処理を
行うことになった主人公。
この巻は名前に力を持つという概念をもつ2nd-G（ギア）との交渉。
読みだすと止めにくい作品です。加えてやや厚くて割高。 |
|
(
ぽんさんの紹介ページへ
)
|
|
チャーリー
/
|
| |
鹿島さんの晴ちゃんへの愛情が痛いほど伝わってきて、なかなか読み進めることができませんでした。
そこは止まるところじゃないだろうと思うのに。
|
|
(
チャーリーさんの紹介ページへ
)
|
|
cet
/
|
| |
一度でいいから作者の頭の中をのぞいてみたいと
思うシリーズです（笑）どの巻もすきなのですが
しいて言えばこの巻という事で。
ギャグではおなかがよじれるほど笑わされ
設定では唸らされ、シリアスに考えさせられる。
好き嫌いの分かれる作品ですが、お勧めです。 |
|
(
cetさんの紹介ページへ
)
|