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応援メッセージ検索結果

『 イラストレーター : 灰村キヨタカ 』 という条件で検索したよ!
4 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 4 ( 表示数=4冊 ) 件を表示しますわ。

[image:bk1] タイトル とある魔術の禁書目録
シリーズ とある魔術の禁書目録
著者 鎌池和馬
イラストレーター 灰村キヨタカ
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2658-X
発行年月日 2004-04-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
ハサン とにかく真っ直ぐな感じがイイ!
SETO 文章全体に勢いがあり一気に読めるスグレモノ
toshi-ko あらゆる超常現象を打消す腕を持つ主人公が、ベランダに引っかかっていたシスターを助けた為に、魔術師たちとの争いに巻込まれる、熱血アクションストーリー。

「誰だって、何時だって、ヒーローになれるチャンスを求めているんだ。」

を、絵に描いたような主人公の熱血っぷりには、少年向け週刊誌の王道を彷彿させられ感激です。
煉紅 熱血少年漫画を小説にしたような勢いで一気に読み進められます。
巻が進むにつれ影が薄くなっていくヒロインではあるがさすがに一巻では影は濃い。
しかし一巻の時点でも御坂の印象は絶大です。
R・B 清々しいくらい王道な少年漫画的小説。
小難しいものを読んだ後だと特に清々しく感じられます。

ハッピーエンドしか認めないという主人公の叫びに共感できる方、この本を手に取るべきです。
こま ある意味王道なシリーズでとても大好きですw
テンポがいいというかノリがいいというか。
読んでいて気持ちいいです。おすすめですよん
かげつ なんか、ベタな感じに始まったな〜というのが読み始めの感想でしたが・・・実に熱かったです。
少年漫画的、と皆さんが言うのが良くわかります。

さらに、すこーし変化球なラストがいい感じで、まさか続編を出すとは思わなかったというのが個人的感想。
(びっくりしたという意味で)
極楽トンボ ど直球な、少年漫画をそのまま小説にしてみましたというノリのひたすら展開と台詞の熱い物語。
主人公も熱血です。
この直球ぶりがすばらしい。
応援メッセージ・イラスト部門
煉紅 少年漫画的勢いのある作風に良く合っていて、よいアクセントになっていると思います
キャラとしては月詠小萌先生があれが先生かと笑えます。

[image:bk1] タイトル とある魔術の禁書目録 2
シリーズ とある魔術の禁書目録
著者 鎌池和馬
イラストレーター 灰村キヨタカ
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2701-2
発行年月日 2004-06-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
応援メッセージ・イラスト部門
ぎをらむ キャラと背景の描き分けが面白いと思います。キャラと背景で明らかに輪郭線の使い方が違いますが、背景の光源はキャラにしっかり反映されているし色相のバランスも考えられていて、一体感が保たれています。
このキャラと背景の関係はどこかテレビアニメ的な感じがします。

[image:bk1] タイトル とある魔術の禁書目録 3
シリーズ とある魔術の禁書目録
著者 鎌池和馬
イラストレーター 灰村キヨタカ
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2785-3
発行年月日 2004-09-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
F2@Death March中 思いっきり少年マンガの王道を行くかのようなストーリーが続くシリーズの第3巻。作者の御坂美琴への愛が満載な1冊でもある。てゆーか、巻を追うごとにインデックスの存在感が薄くなっているのが間違いないこのシリーズだが、そんなことはお構いなしにノリで読めてしまうのがいいところ。
{{
それはさておき、これを書きたいがためにこの巻をイチオシした台詞を抜粋。

「お願い、起きて。無理を言ってるのは分かってる、自分がどれだけひどい事を言ってるのかも分かってる。だけど一度で良いから起きて!」
「アンタにやって欲しい事があるの。ううん、アンタにしかできない事があるの!」
誰一人欠ける事なく、なにひとつ失うものなく。
みんなで笑って、みんなで帰るためには。
「たった一つで良い。私の願いを聞いて! 私にはきっと、みんなを守れない。どれだけあがいてどれだけもがいても、絶対に守れない! だから、お願いだから!」
誰もが笑って、誰もが望む。
そんな、最高に幸せな結末に辿り着くためには。
「お願いだから、アンタの力であいつの夢を守ってあげて!」
}}
紙様 え〜、ヒロインが真のヒロインに交代した話(オイ)

2巻でスルー伝説を打ち立てた人気キャラ御坂美琴を中心に据えた物語です。
話の展開的にはいつもの少年漫画のそれと同じノリ。文章のアクの強さも同様。
それでもこの3巻に引き込まれるのはやはりヒロインが美琴だからということに尽きます。
助けてほしいけど、巻き込みたくない。けれど……といった美琴の葛藤にグッときました。
あと狙ったようにやってきた膝枕のイラスト。もう白旗ッス(笑)

……そこ、「ビリビリ出てればどーでもいいんだろう」とか言うな。事実だから(マテ)
練馬 もう理屈そっちのけで感情で読むべき話。「don't think,feel」です。
納得できないけど、でもどうしようもなさそうなことに「そんなのは嫌だ」と大声で叫び(作中で実際にそう叫ぶわけではありません)、そして、出来る出来ないの問題そっちのけで「自分の納得行く方法で」見事にことを成し遂げる主人公の姿はまさに少年漫画のヒーローさながら。
とてつもなく熱い作品です。
toshi-ko あらゆる超常現象を打消す腕を持つ主人公が、自販機で再開した御坂美琴のシスターズを助ける為に、超能力者との争いに巻込まれる、熱血アクションストーリー。

「誰だって、何時だって、ヒーローになれるチャンスを求めているんだ。」

少年向け週刊誌の王道もビックリな、ヒロイン変更のウルトラCに魅せられ感激です。
t-snow いくら相手側に事情があろうとも、そこで人の心が踏みにじられているのならば、どんなに無謀でも「そんなん許せるか」と立ち向かう主人公の言動の熱さにしびれるのがこのシリーズ。
その中でも、真のヒロインであるレールガンっ娘の御坂美琴をヒロインに据えた三巻は、他の巻よりも一枚も二枚も抜きんでた熱さを持っています。
最近ツンデレが世に溢れていますが、ツンだけだったりデレだけだったり、紛い物なのにツンデレ認定されているキャラも多いのが現状。そんな中、美琴は意地の張り方もそれが崩れた時のしおらしさも素晴らしい、とてもよいツンデレキャラです。やはりツンデレはこうでなくては。
ひさ なんか個人的な好みで待望のビリビリ小娘こと御坂美琴が目立っていて、や
っとキターと小躍りしてたのばかり印象に残ってるのですが〜。実際当麻と
絡ませると現時点のインデックスより美味しい存在なのは間違いないし。
もっとも推す理由はそれだけじゃなくて、一方通行のバトルやら御坂妹達の
秘密やらが物語中で面白く噛み合っていたからこそ。
高空昴 少年漫画的熱血ストーリー第三弾。
「やっぱ主人公はこうじゃないとな!!」そう思わされるシリーズであります。
考えるな、感じろ──かの名優ブルース・リーの名言を形にしたような感覚派アクション小説。
第三巻は特にお気に入りです。

正直、シリーズ全体の完成度は決して高くありません。
文章は「一流」と呼ばれる作家さんに比べれば荒削りだし、設定面にも「アラ」があるでしょう。けれど、それらを押し流して「面白い」と結論させる勢いに満ちています。新人作家の作品というのはきっとこうあるべきなのではないでしょうか。
「とにかく熱い話が読みたいぜ!!」という方は是非一読を。
面白いですよ。


「まずはその幻想からぶち殺す」
主人公に決め台詞があるのもとってもグッドですw
只一人 シリーズで最高傑作と思える第三巻です。
全体を通していえることですが、このシリーズの主人公の行動は、所々矛盾している節があり、理屈を付ければいくらでも突っ込みどころがあります。
しかし、この主人公は、数多のライトノベルの登場人物の中で、飛びぬけた「熱さ」を持っています。
理屈がいらないほどに真っ直ぐな主人公の信念。
それが上手く描写されていて、なおかつ「お約束」を使いこなしている……それが「とある魔術の禁書目録」の味ではないでしょうか。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:bk1] タイトル とある魔術の禁書目録 4
シリーズ とある魔術の禁書目録
著者 鎌池和馬
イラストレーター 灰村キヨタカ
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2858-2
発行年月日 2004-12-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko あらゆる超常現象を打消す腕を持つ主人公が、海辺で遭遇した人体入替え事件を解決する為に、魔術師たちと、争いに巻込まれる、熱血アクションストーリー。

「誰だって、何時だって、ヒーローになれるチャンスを求めているんだ。」

少年向け週刊誌の王道もビックリな、ヒロイン不遇の扱いには少々激怒です。
煉紅 段々ヒロインの影が薄くなっていく珍しい物語と自分は思う。
突如として起こった人格入れ替わり魔術の謎を解くために主人公らががんばります。
魔術戦は見ていて手に汗握る熱いものです。
応援メッセージ・イラスト部門
一歩 イラストレーターさんの絵が色気があっていいと思う。
ちょっとロリコンに傾倒気味? で、そこは私の趣味とずれるんだけど。
て訳で、せめて設定年齢高いめのお姉ちゃんが表紙の4巻で推しときます。
話としても絵としてもシリーズでお薦め。

お話は青臭い正義を正面から語る、という点でイイと思っている。
ちょっと、いやかなり御都合な設定とか、勢いだけで説得力や伏線は微妙とか、流行に流されてるだけにも思える地の文の出来加減が、お薦め度から0.5点ぐらい減点? みたいな微妙な感じなんだけど。

敗者復活戦、と言ったらいいのかな? いやむしろ敗者の復活しない戦、つまり、負けた後負け犬としてそれでもどう生きていくのか、みたいな矜持に満ち溢れるあたりが好き。特にそれが強く出てるのは2巻かな? この4巻表紙の姉ちゃんもある意味そうだな。
……って言い出すと、3巻もコピーされた奴らがそうだしコピーを許した時点で負けとも言えるし、そもそも1巻から主人公は超能力最低ランキングされている負け犬だな。

負け犬ストーリーって事でシリーズ推します。
ポパイ この巻のイラストには衝撃を受けました。
表紙の彼女とかがエロいというのもありますが、一番すごかったのが青髪ピアスです。
いやあれはインデックス?
とにかくあのイラストからは、文章では表現しきれない衝撃を受けたものです。