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![]() | ![]() | 『 レーベル : 角川スニーカー文庫 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 67 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 10 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 19世紀のゴシックリバイバルで黒が流行したのは、ビクトリア女王がアルバート公の喪に服したことが発端なのか | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | モーニングファッションですの。って何を真顔で調べてるんですの! | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | .hack//another birth もうひとつの誕生 Vol.1 感染拡大 |
シリーズ | .hack//another birth | |
著者 | 川崎美羽 , 伊藤和典 | |
イラストレーター | サイバーコネクト2 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-419904-3 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | 監修:伊藤和典 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | .hack//another birth もうひとつの誕生 Vol.2 悪性変異 |
シリーズ | .hack//another birth | |
著者 | 川崎美羽 , 伊藤和典 | |
イラストレーター | サイバーコネクト2 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-419906-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 監修:伊藤和典 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | Add 機械仕掛けのホムンクルス |
シリーズ | ||
著者 | 仁木健 | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429504-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 機械人と人間が共存する未来世界を舞台にした、ボーイミーツガール。 主人公は、脳以外が全て機械のコウ、 素敵な、機械人(ロボット)のミナお姉様、 無感情なアフェクテッド(エスパー)のアイリーン の3人が、独裁主義国家に侵攻された町に2人の天才の保護に向かうというのが主な話。 主人公がお約束どおりにロケットパンチ!? ミナお姉様は、主人公のメンテナンス兼、予備パーツでその腕を交換するシーンとかもう、素敵すぎ!! そしてメインは、無感情なアイリーンが、主人公の影響で徐々に感情を取り戻していくと言う所でしょう。 この作品のテーマは独裁主義国家の道具として教育されたために、感情を失ったヒロインを、励ましたり笑わせようとちゃかしたり、一生懸命努力する主人公を描いた物語なんちゃうん? えっ、撲滅!!ヒューマニズム!? |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | 表紙のデザインがすっごくかっこ良かったです。 |
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タイトル | E×N 巻の1 きみとの縁てやつ |
シリーズ | E×N | |
著者 | どば | |
イラストレーター | 水谷ゆたか | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-470501-1 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | E×N 巻の2 たそがれの来訪者 |
シリーズ | E×N | |
著者 | どば | |
イラストレーター | 水谷ゆたか | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-470502-X | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | お・り・が・み 天の門 |
シリーズ | お・り・が・み | |
著者 | 林トモアキ | |
イラストレーター | 2C=がろあ〜 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-426604-2 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 身寄りのない主人公鈴蘭は、雪だるま式にふくれあがった借金のためになぜか悪の組織の下っ端構成員とされ、メイド服で駆け回ることになります。 もちろん、事態はそれだけで留まらず・・・ 悪の組織、魔人、神殿協会、勇者etc. と、王道っぽいのにすこーしずれたパーツが組み合わさって、実にライトノベルらしい作品です。 ちなみに、タイトルは「折り紙」じゃありません。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | お・り・が・み 竜の火 |
シリーズ | お・り・が・み | |
著者 | 林トモアキ | |
イラストレーター | 2C=がろあ〜 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-426605-0 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 1作目で莫大な借金のカタに悪の組織の下っ端構成員(なぜかメイド服)にされてしまった主人公鈴蘭ですが、借金が消えた後でも平穏無事な人生は戻ってきません。 日本の対魔人組織<関東機関>のクーデター騒ぎに巻き込まれて右往左往することになります。 でもどちらかというとこの巻は、容姿も財産もコネもあるのに人望はない、悪の組織「魔殺商会」社長のたぁくんの秘密にせまる1冊です。 ネタばれ |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | そして、楽園はあまりに永く されど罪人は竜と踊る 5 |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428905-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 記憶喪失の少女、アナピヤを拾った二人組みの咒術士は、彼女のふるさとへ旅立った。しかし、そこに隠された真実はあまりに過酷だった……。 絶望系コメディ。と言いたくなるほど過酷な事実ががんがん出てくる。でもどこか面白い。 |
しゅぺるたー | 科学的に考えられた「呪式」が織り成す戦闘と独特の調子で飛ばすシリーズ5冊目。 記憶喪失の少女アナピヤの記憶を探す旅も終わりとなる。 これでもかと迫り来る世界の悪意。 そこに待つのは希望か絶望か。 |
麻由 | 毎回主人公達が散々な目に遭うシリーズですが、今回はその極み。 叩いて叩いて叩き潰しても一つおまけに叩きのめす、残酷で救いのない展開が続きます。終盤のアナピヤの言葉一つ一つが重くて痛い。結局救われなかった彼女。そしてただひたすら虚しくなるラスト。 それでも面白いと思えるのは、ひとえに作者の力なんだろうなぁ。 |
東雲長閑 | 本作で浅井さんはエロゲーを中心とするおたく文化をめった斬りにしている。 他者が作ったものを読んだりするのは、コミュニケーションの一種だと思うが、 おたく同士が閉じた共通認識に従って、縮小再生産を繰り返しているという批判として読むと、耳が痛い。 作者の主張に同意するにしろ反論するにしろ、おたくが如何に生きるべきか考えるとっかかりとして読んで欲しい。 |
奈望梨義仁 | すごい、です。ライトノベルの常識を鼻歌交じりで超越したシリーズです。グロイ、エロイ、ヒドイ。ヒロインがネタばれライトノベルなど他に存在しないでしょう。さらにそういったグロイエロイシーンを丁寧に描写しているところなど尋常ではないと思います。ある高校の図書館では閲覧禁止処分にしています。その尋常でなさが、このシリーズの魅力でしょう。 さらに、登場人物が交わす会話のテンポの良さと、面白さ。よくもまあこんな台詞が思いつくと感心するばかりです。地の文は一人称形式のため、これが会話同様に面白い。心穢れた主人公のアホ思考は爆笑物です。 正義は勝てず、主人公は挫折を繰り返し、最後に嘲うのは策謀家。脇役に与えられた使命は死、ハッピーエンドは概念的に消失し、理論と科学が主体。道徳は極めて現実的に踏みにじられ、ヒーローヒロインとて、命の保障は一切無い。そんな本です。 |
極楽トンボ | ものすごく独特な描写がウリの戦闘アクション。化学式が飛び交う戦闘はそうそうないと思われます。 ですが、今作に関してはキーワードは「鬱」これに尽きます。 うわー救われない……この救われなさはシリーズ全てに通じる持ち味ですが、今作では特に際だってますね。 ギギナとガユスによる漫才的な皮肉の応酬があってすらこの読後感。いやはや。 |
練馬 | シリーズ通してダークな雰囲気が漂ってますが、この巻はもう極めつけ。読んだら「鬱」一直線です。 ここまで凄い描写をしたライトノベルは多分はじめてでしょうしこれからも当分出ないと思います。読んでる最中に一体何処までいくのか底が見えません。あまりのキツさに読んでる分量を錯覚しそうになります。 特徴的なテクノマジックの描写など、人によってはとっつきにくい面もあるかもしれませんが、是非一度読んでみて欲しい作品です。もう「凄い」ですから。 |
ひさ | 大よそ全てが凶悪。アナピヤの仕掛けも凶悪ならば、幾度も希望とか可能性を ちらつかせておいて、その直後に幾度も絶望のどん底に叩き落す容赦の無さも 凶悪。答えは分かり切っているのに、それでも「面白い!」と言わせられる程に 惹かれてしまう。そういうハマったら抜けられない中毒性も凶悪なのかな? |
永山祐介 | あまりにも救われない話。それでも途中で読むのを止められない。 最後のシーンも寂寥感が増すばかり。続き、非常に楽しみですが、非常に恐ろしくもあり。 |
浅木原忍 | あまりに過酷。あまりに悲惨。あまりに残酷。あまりに鬱。読み終えたあと本気で死にたくなる逸品。 作者自身の心配すらしたくなりそうな代物。実際これ以降長編出てないしなぁ…… |
雨空陽明 | この小説の魅力は三つある。 化学系魔法を多用した濃厚な戦闘描写。 喧嘩と冗談の境界線上をいく主人公と相棒の罵り合い。 そして幸せな描写で安心している読者を叩き落す鬱展開だ。しかも一瞬希望を見せておきながらそれを握り潰すという作者の手腕には恐れ入った。 次の長編でもこれと同等かそれ以上の鬱展開を期待したい。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | てのひらのエネミー 2 魔将覚醒 |
シリーズ | てのひらのエネミー | |
著者 | 杉原智則 | |
イラストレーター | 桐原いづみ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-430002-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
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タイトル | てのひらのエネミー 3 魔軍胎動 |
シリーズ | てのひらのエネミー | |
著者 | 杉原智則 | |
イラストレーター | 桐原いづみ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-430003-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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