『 レーベル : 電撃文庫 』 という条件で検索したよ! | |||||
147 件見つかりましたわ。そのうちの 41 〜 50 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
|
タイトル | 先輩とぼく 2 | |
シリーズ | 先輩とぼく | |
著者 | 沖田雅 | |
イラストレーター | 日柳こより | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2699-7 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 綺麗で大好きだけど、男気あふるる言葉と宇宙人とか妙なものが好きな先輩に憧れていたぼく。なかなかうまくいっていたはずなのに、宇宙人にネタばれされて、先輩とネタばれられちゃった!先輩は妙に順応してこのまま生きるしかないって開き直っちゃうし、先輩のネタばれぼくはネタばれになるしで……。 電波系らぶこめなのでしょうが、主人公が妙に生真面目なのがまたおかしいのと、きのどくでにやついてしまうおかしさでした。新人さんですが、文章も上手いし、良心的なキャラクターだし。一人称が落ち着いていて安心して読めます。 この巻では、幼馴染みの嵐ちゃんが登場。彼女はなかなかいいキャラに育ってきています。 |
練馬 | 面白おかしく人生を過ごすために大真面目に馬鹿なことをする「先輩」とそんな先輩に振り回されまくりつつもそんな先輩にベタぼれなためついいう事を聞いてしまう「ぼく」のドタバタほんわかラブコメディー。 実はこのカップルには重大な秘密があるのですが、それは一巻のメインテーマになってるのでここでは触れません。 この巻では新キャラの嵐ちゃんが軸になって倒錯した恋の鞘当を繰り広げます。 「ぼく」以外のほとんどのメインキャラが歯止めの利かない趣味人で構成されてるため誠にあほくさいイベントが目白押しです。 |
みどりや | あほらしさが魅力です。 ほんとに、ほんとに、とっても、とってもあほらしいのに、 「これが私の戦い方ですよ。どんな手段を用いても勝つ。正々堂々負けることに何の意味もない」 さりげなく、こんな主張を、しっかり、ちゃっかりしているところが素敵です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | アプラクサスの夢 | |
シリーズ | A/Bエクストリーム | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | 凪良 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2700-4 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | 登録第1号のメッセージはこの作品に送りたいと思います。 この作品は「灼眼のシャナ」でお馴染みの高橋弥七郎先生のデビュー作「A/Bエクストリーム」の第3弾に当たります。 さて、「A/B」は燃える男のアクションです。キーワードは「爆発」「破壊」「銃火器」。 自分たちのやりたいように生きる自由気ままな7人の物語です。 決して正義の味方ではない。けれども自分の内なる声に従い自由かつ飄々と生きる7人の生き様は見ていて清々しいものがあります。 「燃え」と「萌え」の両立で僕らのハートをがっちりキャッチし続ける高橋弥七郎先生。その先生の原点である「A/B」、シャナとは一味違ったドラマはファンならば必読です。 |
toshi-ko | 僕が、世界の中心で、続刊を叫びたい作品の一つ。 もう一つは、ネタばれ・・・。orz これぞまさに、弥七郎の夢<ドリーム>。 弥七郎さんの夢が、愛が、浪漫がいっぱい詰め込まれた一冊。 2年の歳月を経て、ついにシリーズ復活!? 激しい銃撃戦に、手に汗握る空中戦に、漢の浪漫に、友情に、熱くなれ!? 復活だよね?続刊だよね? 続刊でいいんだよね・・・? |
半々's | 「さあ皆さん、ラズルタズルの始まりです」 が本当である事を祈りたい。 それにしても、これはひどく渋い。 渋すぎるきらいすらある。 全員で祝杯を挙げるような盛況さとはまったく裏の、ただ一人で上げる祝杯の寂寥感が読後にじんわり残る一品。 幾分に渋すぎる。 |
kaiei | 重厚な設定のSFアクション大作……いや、痛快娯楽アクション小説がA/Bエクストリームです。 このシリーズのファンとしては久々の復活が嬉しい限りです。 アンディとボギーは素晴らしいコンビだし、ディビジョンは飄々としてるし、 ヴァンプはひょうきんだし、と相変わらずです。 ファントム相手に繰り広げられる、ディビジョン商会の面々の戦いっぷりをお楽しみください。 どうかこのシリーズがもっともっと続きますように(笑) |
ひさ | 「A/Bエクストリーム」の続編。続き出た事が奇跡と言うべきかどうか。専門分野の プロフェッショナル達が織り成す痛快アクションストーリー。でも完璧ではなく、 むしろ些細な失敗から危機に陥ったりする辺りに愛嬌を感じさせてくれるキャラクター 達が、この物語の大きな魅力なのではないかと思う。果たして二度目の奇跡はあるのか? |
ベリル | A/Bエクストリームシリーズは痛快娯楽アクション小説である。 激しい銃撃戦と軽快な会話がこの小説の魅力の一つであると思う。 それに今回はハードボイルド的なかっこよさが最高だ。 ストーリーはスマートで、登場人物たちは格好良い。 シャナのシリーズとは毛色の違う面白さだ。 っていうか、続刊バンザイ! |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | 一度、死にかけたシリーズに、再び命を吹き込んだ、数々のメカデザインに感激!? そして、3DCGによるブラックゴーストに圧巻!! やっぱり、ハードなSFには、メカニックデザインが不可欠です。 先生、ありがとう!! |
タイトル | とある魔術の禁書目録 2 | |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2701-2 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | キャラと背景の描き分けが面白いと思います。キャラと背景で明らかに輪郭線の使い方が違いますが、背景の光源はキャラにしっかり反映されているし色相のバランスも考えられていて、一体感が保たれています。 このキャラと背景の関係はどこかテレビアニメ的な感じがします。 |
タイトル | らいむいろ戦奇譯 天乃原学級日誌 | |
シリーズ | ||
著者 | あかほりさとる | |
イラストレーター | 渡辺真由美 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2702-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 殿様気分でHAPPY! 2 | |
シリーズ | 殿様気分でHAPPY! | |
著者 | 杉原智則 | |
イラストレーター | 玲衣 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2706-3 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 東都幻沫録 蒼虚の都 上 | |
シリーズ | 東都幻沫録 | |
著者 | 高瀬美恵 | |
イラストレーター | ほづみりや | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2748-9 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | Missing 11 座敷童の物語・完結編 | |
シリーズ | Missing | |
著者 | 甲田学人 | |
イラストレーター | 翠川しん | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2703-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 少しずつ学園に広まっていく怪奇。 それに挑んでいく文芸部の面々。それぞれの思惑を抱えながら 動き回るキャラの心理状態が良く書かれていて良かった。 |
松葉蕗 | 読んでいて、背後に何かの存在を感じ、振り返りながら毎回読んでます。 また、この作品からは、身の毛もよだつ「痛み」を感じます!心の痛み、とかじゃなくてダイレクトな、刺されたり切られたり、という「痛み」です。 例えばネタばれする場面とか、もう、読んでいて鳥肌が立つっていうか…、 「ひ、ひぃやあー」とか変な声を出してしまいます。汗。 読んでいて涙目になります。ネタばれなんか、あれを読んで以来、わたしは「蝗の佃煮」や「蜂の子」が食べられなくなりましたね。 それ位、破壊力のある小説です。 いじめとか、仲間との愛憎とか楽しいだけじゃない思春期のドロドロとホラーが上手く合わさってます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | カラーの絵も緻密で凄いですが、章間に挿入される黒バックの見開きのモノクロイラストも残忍さと静けさが両立していて綺麗です。この作品は章の終わりがだいたい静かに引いていくのですが、そこであの黒バックの見開きイラストがバーンと出てくると、恐い=静謐=綺麗という妙な関係が成立してしまうのです。粋な演出だと思います。 |
松葉蕗 | 現在の電撃文庫の挿絵は、ほとんどがCGなのですが、その中にあって翠川しんさんの カラーインクのイラストは、とても目立ちます。 CGよりも緻密で透明感と光沢感がでていると思います。 魔女の挿絵など血みどろのカラーが多いんですが、この鮮やかな毒々しい色は CGでは出せないでしょう。 血生臭い物騒な作中描写が多い作品ですが、翠川しんさんの清潔感のある絵が中和し さらに静謐な恐怖を引き立ててます。 |
タイトル | 悪魔のミカタ 13 It/MLN | |
シリーズ | 悪魔のミカタ | |
著者 | うえお久光 | |
イラストレーター | 藤田香 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2704-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
しゅぺるたー | It編に入ってから正直「これの主人公って誰だっけ?」と思わないでもないでしたが 悪魔のミカタらしさが残っているからこれはこれで! 第1巻「魔法カメラ」が2002/02に出てからシリーズ最新刊であるこのIt/MLNまで2年半で13冊のハイペースのうえお先生でしたが、ここ数ヶ月は沈黙を続けており、ファンの間では【うえお死んだ説】【うえおは小説止めたよ説】が囁かれておりました。 だがついに沈黙を破り、7月10日にハードカバーではあるものの先生の新作が発売されます。 さすがに悪魔のミカタとのリンクは無いとは思いますが、このハードカバー『シフト -世界はクリアを待っている-』に超期待。 これからも目を離せない作家の一人です。 |
rokugomarunisai | 熱気と言おうか、あるいは熱意と言おうか。それが作品に滲み出る作家だ。 端的に分厚い巻が面白いことからも、それがお分かりいただけると思う。 本作はザ・ワンと呼ばれる吸血鬼と堂島コウとの対決を描く、『It』編の完結作となっている。その前哨戦とも言うべき、異様な盛り上がりを見せた『It/ザ・ワン』(十一巻)、出世作という言葉から大きくはみ出す『グレイテスト・オリオン』(五巻)。この巻も、それらに負けない、どころか今までで最高の厚さとなっている。 これ以上は、『It』編の締めに相応しい物語となった、とだけ言っておこう。 なお、本作をきっかけに『旧約聖書 ヨブ記』を読んでも、裏切られないだろう事を付け加えておく。 |
第弐齋藤 | 吸血鬼モノとして秀逸。超燃える。 悪魔のミカタシリーズ10巻からこの13巻It/MLNまでは独立した一個の吸血鬼モノとして楽しめる。 読むなら10巻から読もう。 知らない登場人物なんて気にするな。 悪魔のミカタ〈10〉It スタンドバイ ↓ 悪魔のミカタ〈11〉It ザ・ワン ↓ 悪魔のミカタ〈12〉It ストラグル ↓ 悪魔のミカタ〈13〉It/MLN |
peach | ここ最近読んだ本の中で、群を抜いて面白かったのがこの本です。登場人物一人一人の想いが熱く、燃えます。敵の吸血鬼ザ・ワンの設定は深くまで作りこまれていて、それが私の知らない吸血鬼像だったので、とても新鮮でした。 10巻から続いたザ・ワンとの戦いの終結には予想外の展開に驚き、最後まで読み終え、しばらく呆然としていました。そのくらい、この物語には驚かされます。とてもお勧めです。 |
ぎをらむ | このシリーズの魅力は、魂をめぐる理性と情熱のせめぎ合いです。とにかく熱いです。本も厚いし。 群像劇なので誰が主役という訳ではありませんが、私は鴨音木エレナ、神名木唯、山本美里、舞原サクラの壮絶な死闘に熱狂しました。終盤の堂島コウとザ・ワンの問答も意味深です。 イラストが耽美でちょっと恥ずかしい。(笑) |
ひさ | 10巻からの吸血鬼「ザ・ワン」編(正確には8巻から続いていたIt編)のラスト。 吸血鬼対人間の文字通り生き残りを賭けた熱い戦い、その中にある重く圧し掛かり 深く複雑に絡み合う感情の数々、それら全てを非常に濃い密度で描いた内容に読了 して暫し呆然。その後徐々に染み込んで来る満足感。本当に素晴らしかったです。 主人公のコウ不在でも、結局最後にはやっぱりコウ以外に主人公は有り得ないと思い 知らされました。これ以降未だに続刊予定が無いのですが、待ち遠しくて仕方がない。 |
まよねえずごはん | シリーズで支持します。 It編における吸血鬼の設定はどこでも見たことがなかった。ネタばれ、なんてよくも考え付くものだと思う。 そして、登場人物たちの魂のぶつかり合いが非常に熱い。それはこの巻に限らず、シリーズ通してもだ。 圧倒的な執筆スピードをもってしても13巻でやっと一学期編終了。完結まで付き合います。ていうか、完結まで書いてくれますよね? 余談:某作家インタビューばっかり載った本で、みんなノリノリで写真に写って、バンバン顔出ししていた中、後頭部からの写真しかなかったうえお久光に、萌え。 |
練馬 | 13冊も出ると追いかけるのが面倒だなぁ、と思ってるそこのあなた。 まずは5巻まで読みましょう。5巻で一気にオモシロさが加速しますから。 だからとりあえず無理せず5巻まで。そこまでいけばあなたはきっとうえお久光のトリコです。 10巻の短編集で取っ掛かりを作って、11巻・12巻と続いた対吸血鬼抗争の完結編。 11巻・12巻も相当なものでしたがそのラストを締めくくるに相応しい傑作。 とにかく面白すぎるこの作品について、私は語る言葉を持ちません。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 灼眼のシャナ VII | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2725-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | 連作なのでVI,VIIと評価したいですけど、こっちに書きます。 非常にエンターテイメントらしいエンターテイメント(馬鹿な日本語w) 恋も破壊も爆発も笑いも全部つまった一冊なのです。 ロケットパンチと秘密基地に燃えるべし。 っていうか『教授』とドミノおいしすぎ。 |
toshi-ko | テーマは、浴衣。 注目の一戦は、浴衣を振り乱して戦うシャナ対、浴衣で猛アタックを仕掛ける吉田さん。 もう、破れたり、はだけたり、毛虫が入ったり、メガネを落っことしたり大変です。 メガネ? それに対して、悠二はどういった反応を見せるかが注目です。 浴衣に、毒虫入れてやりたい。 |
煉紅 | 戦闘、恋愛、浴衣などエンターテイメント要素がふんだんに含まれていて 読んでいて実に楽しい一冊です。 |
練馬 | 浴衣も良いけどマッドサイエンティストもね(若い人はモトネタ知らなさそーだな…) 恋愛模様と戦闘、ようは萌えと燃えが両方入ったこのシリーズ、今回はもう色々と爆発です。 つうか、やはりイカス敵キャラというのはいいものです。マッドサイエンティスト万歳。 |
ひさ | 敵キャラである教授とドミノの強烈にイッちゃってる存在感に負けない程、 どうしようもないくらい際立っていた吉田さん一人の想いに惹き込まれて しまった巻。VIと合わせての前後編エピソードなのですが、吉田さんの事と アクションシーンなども含めて、後編の盛り上がりがとにかく凄かったので。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 我が家のお稲荷さま。 2 | |
シリーズ | 我が家のお稲荷さま。 | |
著者 | 柴村仁 | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2726-8 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 我がイラスト買いに悔無し!! イラスト担当の放電映像さんの絵だけで購入した1巻よりも、シナリオボリューム的にパワーアップした感じがします。 まあ、コンビニ経営する恵比寿を筆頭に、変な神様、妖怪が登場するほのぼのホームコメディ風、呪術バトルアクションなこのシリーズも、全体のシナリオ面での読み易さや、テンポという面でかなり力をつけたなぁと感心させられました。 そして前回は役割分担がよく分からなかった、高上兄弟も、妖怪担当の弟と、ラブコメ担当の兄と言う役割がしっかりしてきてキャラ使いの巧さが上がってきたような気がします。 今後の成長に期待できる新人さんと、個人的に認識できた巻です。 |
ひさ | 物語の内容も組み立て方も、前巻よりずっとレベルアップしているような 感触で楽しめました。日常風景でも非日常風景でも、どこかのんびり流れて しまう雰囲気が凄く好きです。あと冷静でしっかり者と思ってたコウちゃんが 実は天然さんだったのか〜と掴めたのも収穫。この巻の彼女が可愛くて可愛くて。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
第弐齋藤 | 「あそびにいくよ!」シリーズと「我が家のお稲荷さま。」シリーズの刊行スケジュールをみれば応援したくもなる。 あそびにいくヨ! 1 2003/10/25 我が家のお稲荷さま1 2004年02月 あそびにいくヨ! 2 2004/02/25 あそびにいくヨ! 3 2004/05/25 我が家のお稲荷さま2 2004年07月 あそびにいくヨ! 4 2004/08/25 我が家のお稲荷さま3 2004年10月 あそびにいくヨ! 5 2004/11/25 我が家のお稲荷さま4 2005年04月 あそびにいくヨ! 6 2005/04/25 |
toshi-ko | もう、キツネミミとか書かせたら、蝶、サイコー!! |
|