『 レーベル : 電撃文庫 』 という条件で検索したよ! | |||||
147 件見つかりましたわ。そのうちの 81 〜 90 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
|
タイトル | バッカーノ! 1933 上 THE SLASH 〜クモリノチアメ〜 | |
シリーズ | バッカーノ! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2787-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
からり | この著者さんの小説は登場人物がとても多い上に、前の巻でのちょっとした脇役が次の巻で主役になってしまいます。 このようなシリーズの挿絵を描いているだけで尊敬に値すると思うのですが、 どの登場人物もとても素敵なんです!(しかも物語の雰囲気に合っています) この本でとくに好きなのは後半のシャーネ(表紙の一番下の女性)が戦っている場面のイラスト。 上からの視点という構図が斬新で格好良かったです。 最後の「真打登場!」な感じの人物アップも大迫力で素敵でした。 |
いわし | このシリーズの雰囲気に合った素晴らしい絵を描かれる方だと思います。 禁酒法時代(ごろ)のアメリカの雰囲気を良く出している…ような気がします。 見たことはないですが、そんな気にさせられるのです。 しかし、まさか彼が表紙を飾るとは… 本当にイラストレーターの方にとって気の抜けない作品です。 |
練馬 | 上下巻構成の本で表紙も対になっている。こういう仕掛けには弱いのです。 後、ラストのクレア。 |
タイトル | ストレンジ・ロジック 鬼の見る夢 | |
シリーズ | ||
著者 | 佐伯庸介 | |
イラストレーター | nini | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2788-8 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | オーバー・ザ・ホライズン 僕は猫と空を行く | |
シリーズ | ||
著者 | 橘早月 | |
イラストレーター | 高科浅妃 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2789-6 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 知人がほめてたWEBサイト(現在は停止中らしい)の人なので購入。ボーイミーツガール系の懐かしい感じのする作品です。猫、飛行機、ツンデレと私の好きな物満載でした。正直、荒削りな感じもする人ですが、次の作品も激しく期待してます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スカイワード 2 | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2790-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 出来れば一巻目と合わせてイチオシしたい所。前巻一冊で割と綺麗に物語を 締めておきながら、更にシリーズ作品としての今回の物語の広げ方(分から ないままだった要素のフォローや新事実や設定の絡ませ方など)が非常に 上手かったです。三巻未読なのでこの先を推せないのが悔やまれる……。 |
煉紅 | 主人公の苦悩などがひしひしと伝わってきます。 物語の方は少しずつ動き始めてきます。アケルがどのような選択をしたか、 それは自分の目で確かめて下さい。 様々な謎が出て、それが物語に深みを出し続きを期待させる作品です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 学校を出よう! 6 VAMPIRE SYNDROME | |
シリーズ | 学校を出よう! | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | 蒼魚真青 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2828-0 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
黒雨 | SFというよりもメタと行ってしまった方が早いのが今回の5巻、6巻の流れなんだけれど、メタというよりも、小説というものの存在に喧嘩をふっかけている印象の方が強いです。 繰り返される連鎖は、まるで読者が作者になったように、登場するキャラクターを制御していく流れをおわされる。いうなれば、読者を作者側の視点に立たせてしまう、非常に面白い構造になっています。 ネタばれ 今回の『学校を出よう!』は話がきちんと小説という枠組みの中で、あれだけやっておきながら最終的には世界観すら壊さずに、一本の小説として構成されているという点がすごいです。 ただ単にメタ的な視点を入れただけで話が面白くなるわけがない。それを元にした上で、話を構成して提示されていなければならない。そして、その話自体も面白いってのが、この作品の巧さだと思うわけですよ。はい。 なんというか、この6巻は今までのシリーズ既刊を踏まえた上で読むことをオススメします。この6巻で、今までの内容ともども、全てを再昇華させています。なんかここまでやられると感嘆しか出てこない。 面白かった。 |
sai1970 | 前巻から続いている吸血鬼話の謎解きに関してはハッキリ言ってご都合主義なのだが、この間の読み所は宮野だろう。 宮野が自分の直感と推理を頼りに世界の謎にに迫っていくシーンは読んでいて背筋がぞくぞくした。 このシーンを読めただけでも、ここまでこのシリーズに付き合った甲斐がある。 それと自分の心に向き合って宮野に対する自分の気持ちを言葉にして認める茉衣子は可愛くて良いです。 |
練馬 | 5巻と続き物なので、まとめてこっちに。 いやぁ、学校を出ようは、くっつききらないわりにカップリングが鉄板で実にいいですね! 後、今回の事件はもう宮野秀作オンステージ。もう半分主人公は奴です。 随所随所で、高崎佳由紀もおいしいとこもっていったりしますが。 後、茶化し抜きでストレートな島瀬真琴とか、案外に内弁慶な茉衣子とかも。 5・6巻は、シリーズで最も実験的な巻です。 SF的要素と、物語の語り方を上手く合成させています。しかもそれがまた上手い! |
極楽トンボ | わかりやすさなどでは明らかに同作者のハルヒシリーズに軍配が上がるのですが、それを差し置いてでもこちらを推したくなる、そんな中毒性がこの作品にはあります。 てんこ盛りの異能力者達の中にあって一人なんの能力も持たない人間として寮長を務める高崎兄の屈折、人の心を読める嶋瀬真琴の心の裏側、トリックスター宮野の本質などなど、いろいろなものを背負った登場人物の人間模様が第一部完結と言うことで一区切りを迎えます。 いやはや! 堪能させていただきました。 |
INN | 超能力者の集う学校を舞台として繰り広げられるお話。5巻と6巻で一つの話となっています。 5巻では突如起こった謎めいた事件を調査。徐々に明らかになっていく真相は、とにかく続きに期待せずにはいらません。そして6巻で明らかになる、驚異の真相。非常に面白かったです。 宮野の活躍が特に素晴らしい一冊です。普段はおかしな言動が絶えない人物が、事件となると一転してキレ者っぷりを発揮する様が素非常に魅力的。特にこの5,6巻では、宮野無しでは話が進まないほど。読んでいる間、次に宮野がどんな活躍をするのか、楽しみで仕方ありませんでした。 このシリーズを未読の方は、まず2巻まで読んでみて下さい。それで気に入ったら、次は4巻まで。そこまで楽しめれば、後は最後まで一気に読めると思います。 |
CAX | 上下巻構成の5巻・6巻を合わせての感想。 宮野と茉衣子のツンデレコンビと、佳由季と真琴の逆(?)ツンデレコンビの会話が楽しいです。それ以上にSF的というか、メタ的なアプローチも面白く、飽きさせません。 「PSYネット」「タイムトラベル」「想念体」「平行世界」「呪い」。各巻ごとにテーマを変え、品を変え、上手く作品世界を広げているのが好印象。そして、この「学校を出よう!」シリーズは、特有の切ない感じの読後感を抱かせるラストとなっています。この辺りの後味も結構好みです。 個人的には「涼宮ハルヒ」シリーズよりも楽しみなシリーズです。 早く続きを……。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | カレとカノジョと召喚魔法 | |
シリーズ | カレとカノジョと召喚魔法 | |
著者 | 上月司 | |
イラストレーター | BUNBUN | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2829-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | あらすじを読む限り、 昔行った召還魔法のせいで緊張感と恐怖心を失った「カレ」こと水瀬遊矢と その召還魔法の影響で運動神経抜群な「カノジョ」こと白銀雪子が 失われた感覚を取り戻すために、怪奇事件に挑む毎日を送っている話。 のはずで、事実その通りでもあるんですが…。 この本の最大の魅力は「予想外の展開」だと思います。 まさか、あの人があーでこーなってそうなるとは。(読みにくくてスイマセン) 言ったらつまらないので詳しくは語りませんが面白いです。 終盤は途中でやめられなくて一気に全部読ませてしまうパワーがある気がします |
平和 | きっかけは、新人さんの新規開拓でした。 デビュー前には第4回電撃hp短編小説賞で最終選考に残っていたのですが、残念なことにそちらの情報は知りませんでした。 それが今では、積極的に応援したい作家さんの一人です。 登場キャラクターの魅力的な描写・話の構成の仕方が、新人とは思えないほど上手いと感じました。特に、後半は時が過ぎるのを忘れて読み進めました。 ジャンル分けするなら「ラブコメ」になるのでしょうけれど、それだけじゃない魅力があります。展開の読めない期待感を求めている方にお勧めしたい一冊です。 |
煉紅 | 昔行った召喚魔法で恐怖と緊張を失った水瀬遊矢や彼を好いている『荒雪姫』こと 白銀雪子など魅力的なキャラがいい作品です。 またキャラだけでなく先を予測出来ない展開も読む人をどんどん作品へと引きずりこん でいきます。 ネタばれによってこれからの話がどうなっていくか分か らず期待できます。 |
toshi-ko | 暴力型貧乳ヒロインが中心で、悪魔との契約で失われたカレの感情を取戻すべく、怪奇事件に挑むと言うお話。ややミステリー的な雰囲気が特徴。 やはり、全て腕力で解決しようとしかねないカノジョと、ふだんのほほんとしているが、妙に鋭い勘と推理力で事件を解決に導くカレの絶妙なるコンビネーションがこの物語の魅力でしょう。 夫婦漫才、恐妻の手綱をうまく操る良き夫風味と言ったトークはなかなかです。 そして何となく、ネタばれ西尾維新風味と言う感じがします。 最近こういうのって流行ってるんでしょうかね? 胸に行くはずの栄養が、足に回っているとしか思えない位の蹴り技が見事です。 |
kaiei | 彼の失われた緊張と恐怖を取り戻すために、彼女が悪魔探しに頑張るお話。 ……読み始めた当初はほのぼしたコメディとばかり思ってたのですが、 大間違いでした。(いや、表面上はその通りなのですが) 後半の熱い展開とラスト当たりのリールゥにやられました。 いやあ、素晴らしいの一言です。 |
只一人 | 白状すると、タイトル買いしました。 すみません。 内容は、後半のどんでん返しがすさまじい作品。 伏線無しで明かされる秘密に、圧倒されました。 うーん、やっぱり悲しい系のお話なのでしょうか。 |
麻由 | ミステリのライトさもそこそこに面白いが、なんと言ってもラストの締めが素晴らしいです。 事件の集結と共に、それなりの完成度で綺麗に纏まるかと思いきやラストのどんでん返しに驚き。そのシーンは新人とは思えないほどに秀逸なできばえ。いやぁ、驚かされました。 |
極楽トンボ | ちゃぶ台をひっくり返すような予想外の展開に驚愕せよ。 恋愛要素としては、なんかかわいい。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 乃木坂春香の秘密 | |
シリーズ | ||
著者 | 五十嵐雄策 | |
イラストレーター | しゃあ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2830-2 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 読みやすい、まさにライノベでしか許されようもない作品です。こういう作品に意味がないとか、内容がないなんて無粋なことをいう人はいらない子なので帰ってください。こういう、日常(いやこんなのファンタジーよりありえないんだが)を読み楽しむことにこそ、ライノベをたしなむというものではないでしょうか |
ひさ | 絶対に知られたくないとある秘密を持つお嬢様と、偶然その秘密を知って しまった主人公との秘密共有ラブコメストーリー。バレたら拙いというのに 緊張感の微弱なこの緩さが持ち味なのかな。春香が"秘密にしている趣味"に 非常に共感を覚えてしまう辺りが、特に気に入って推したいと思った理由。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 我が家のお稲荷さま。 3 | |
シリーズ | 我が家のお稲荷さま。 | |
著者 | 柴村仁 | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2831-0 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 今回のね、お稲荷さまはね、男性バージョンばっかり活躍するんですよ。 赤いキャップを被って、 おまえは、テ○ー・ボ○ードか!! ってな具合に。 そして、包帯でグルグル巻きにされた少女が送られてきて、 はっ、これが噂の、「白い恋人」かなのかと、感激したり。 でもね、今回の主役は、お兄さん(高上昇)なんですよ。 文化祭では、空弦に肩車させられたり、振り回されて、挙句の果てには、誘拐までされてしまうですよ。 なんて言うかあれだ、少しぐらい、いい思いをさせてやってもいいじゃないですか? |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | 構図に特徴があって、例えば二人のキャラを60度とか120度傾けて配置したり、完全に180度相対させたりしていますね。この構図と、光が全面から当るようなハイライトを使う画風がうまく合っているんじゃないかと思います。臨場感と浮遊感が同居しているような感じです。 |
タイトル | キノの旅 VIII the Beautiful World | |
シリーズ | キノの旅 | |
著者 | 時雨沢恵一 | |
イラストレーター | 黒星紅白 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2832-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | 人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。 短編連作の形で綴られる独特の世界は読む人を時にうならせ、時に笑わせ、時に深く考えさせます。 広大な地平をモトラド(注・二輪車。空を飛ばないものだけを指す)で走っていくと 城壁に囲まれた国家や街が存在して、最長三日間の滞在、そしてまた旅立つ。 …というのがキノの旅の基本な気がしますが、その国というのがどれもこれも癖のある変な国です。 愛用のハンド・パースエイダー(注・パースエイダーは銃器。この場合は拳銃)でアクションも魅せてくれますし シリーズ全体通して大好きです。各短編の時系列がバラバラだったりするので 読み進めるうちに思わぬところで以前の短編との絡みがあって…。 今巻は『悪いことはできない国』『歴史のある国』『愛のある話』『ラジオな国』『救われた国』『船の国』etc… 色々収録されてますが、自分が好きなのは「歴史のある国」かなぁ。 |
煉紅 | キノが様々な国々を訪れる話です。 キノが訪れる国々はいろいろな文化があったりして時には皮肉をもって語られます。 短編形式で語られるのでライトノベル初心者でも読みやすいと思います。 |
松葉蕗 | 「歴史のある国」は、私は師匠とハンサムのコンビが好きで、読んでいて燃え燃えしました!(誤字にあらず) 「船の国」はキノの旅にしては珍しく大長編です。シズさま大活躍。 また、冒頭の「渚にてb」は、あちこちで物議を醸しておりますが、 僕もキミもアナタも、この八巻を読んで冒頭の文章の意味を、 色々と妄想を膨らませてみませんか? |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
松葉蕗 | 黒星さんの抑えた色調が大好きです。 目が大きいアニメ絵なんですが、細かい書き込みと、背景など建物の書き方 モノクロ一色では空気を感じさせる絵が、絵本みたいです。 あと、ネタばれが素晴らしいです。エルメスは機械だけど喋りそうな感じが出てます。 |
ぎをらむ | モノクロの挿絵が好きです。トーンが全く無くて黒と白だけのシンプルなイラストですが、とてもダイナミックです。多分こういうイラストはアニメでもコミックでも大々的に使うことが難しい、挿絵だからできるものです。こういう挿絵の画風や使い方を、ライトノベルはもっともっと追究していって欲しいですね。 |
タイトル | 灼眼のシャナ VIII | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2833-7 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | このシリーズは私が大好きなシリーズです。 確かに、始めは微妙に乗り切れないという欠点があるかもしれません。 しかし、それを上回って余りあるような勢いの奔流というものがあるのもまた事実です。 読んでいくことで徐々に上がっていくテンション。 読み進むごとに積み重なっていくキャラクターへの思い入れ。 それら全てが積み重なることによって、この小説という物は成り立っています。 この巻は閑話休題のような構成になっています。 しかし、それが全く無駄になっていない事実がそこにあります。 読むごとに生き生きしてくるキャラクターたちの面白さは、一読してみなければ損をすると思います。 |
toshi-ko | テーマは、手製弁当。 注目の一戦は、はぢめての手製弁当対、いつもの手製弁当。 もうね、毎日の日常になってしまった、吉田さんの心のこもった手製弁当に対抗すべく、 シャナが猛特訓の末に編み出した、手製弁当に、 悠二はどういった反応を見せるかが注目です。 絶対、毒盛ってやりたい。 |
煉紅 | この巻は前巻と次巻を繋ぐ話で戦闘などはほとんどありません。 その代わり各キャラの恋模様は読んでいてじれったくもあり楽しくもあります。 新たに街に来たフレイムヘイズがどのように関わっていくか実に楽しみです。 |
練馬 | 戦闘時の燃えと恋愛などの萌えが両立した灼眼のシャナ。 今回は、戦闘パートはほぼ無しで。学園生活など恋愛模様が中心です。 これだけで一巻かけるあたり、シャナにおける恋愛要素がいかに大きな問題がわかります。 マージョリー先生の優しい恋愛講座は必見。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
|