『 発行年月日 : 2004-11-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
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タイトル | 帝都・闇烏の事件簿 2 | |
シリーズ | 帝都・闇烏の事件簿 | |
著者 | 真瀬もと | |
イラストレーター | 夏乃あゆみ | |
レーベル | ウィングス文庫 | |
書籍コード | ISBN4-403-54086-4 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | そらのこども | |
シリーズ | ||
著者 | 萩原麻里 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | ヒヨコ舎 | |
書籍コード | ISBN4-434-05235-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | 発売:星雲社 | |
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
CAX | 「霧練り(むねり)」。 それは神から与えられた力。空に浮かぶ雲を引き寄せ、それで新たなものを作り上げる力である。 神はこの与えられし力の象徴として、大陸の各地に四つの塔を創った。「霧練り」の力を持つ持つ者だけが立ち入ることを許されたものであり、故に長らくここを訪れる者がなくなった時、または破壊行為によって四つの塔が完全に失われし時こそ、人々は滅びの時を迎えるだろう。 これは「霧練り」の力の意味を知る物語であり、「霧練り」の力を持つ少年達の成長物語である。 この小説は「ヒヨコ舎」というレーベルから出されている本ですが、ライトノベル読者の猛者が集まるこのサイトでも、そのレーベルを知っている、もしくはそのレーベルの本を読んだことがあると問われれば、少数派となるかと思われるぐらいマイナーなレーベルだと思います(最初、データ登録されていなかったし(笑))。 ただ、マイナーだから紹介したいわけではない。マイナーだが、良質な作品だからこそ、知って欲しくて、読んで欲しくて、同じように感動して欲しくて、紹介するのだ。そう思わせる魅力のある作品だからこそのご紹介。 少年達は「迷い」「悩み」「考え」ます。だからこそ「成長」するのです。 「正統派」「ジュブナイル」「ファンタジー」「王道」。これらの言葉にピンときたのなら、是非読んで欲しい作品です。そして一緒に「続編希望!」と叫びましょう! |
各務桜花 | 図書館で偶然出会うまで、レーベルの存在すら知りませんでした。でも出会って良かった。 霧練りという、色々な形をつくる雲で何か違うものを生み出す、神が与えたとされる力に悩まされつつ、それでも夢に向かって頑張る子供を描いた話。雰囲気的にはファンタジーと児童書の中間くらい。説教くさくなく、自然ともうちょっと頑張ってみようかな、と思えるところがいいと思います。 頑張る、でも壁にぶつかる。時にはどうしようもないこともあるけれど、そうやって大人になっていくんだなあ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
dahlia | 実は本文中にイラストは一枚もありません。 表紙イラスト一枚で、とてもうまくキャラクターと物語の空気感を表現していると思います。 |
タイトル | トゥインクル・スターシップ 7 みんなで食べるとおいしいよ・ | |
シリーズ | トゥインクル・スターシップ | |
著者 | 庄司卓 | |
イラストレーター | まりも | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2056-4 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | とんでもない男女比1:5000のラブコメシリーズ、今巻は三つの調理科が威信を賭けてフードバトル! 性欲よりも食欲(?)の一冊、そのこだわりがたまりません。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | かくて災厄の旅ははじまる トワイライト・トパァズ 1 | |
シリーズ | トワイライト・トパァズ | |
著者 | 佐々原史緒 | |
イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2057-2 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 厄介ごとに巻き込まれた師匠のためにがんばるおちこぼれ主人公、というとわりとありがちに見えますが・・・実に地道です。漂う生活感が持ち味です。(たぶん) そしてメインは家族愛!家族だからこそのしがらみや対立、葛藤があちこちで繰り広げられていきますが、どんな風に収束していくのか楽しみです。 千年賢者アダマスと始祖ドーナことオニキスちゃんの友情物語が気になる方は前々作「サウザント・メイジ」もど〜ぞ。 |
極楽トンボ | 有能だけど問題ありまくりな師匠にふりまわさる弟子。いつまでも続くと思っていたこの日常はある日突然終わりを迎える…… 一見地味な部分がありますが、まずはなんといっても師匠に振り回されつつ健気に頑張る 弟子・トパァズを思わず応援したくなります。 脇を固めるキャラもいきいきと動くし、魔法などの世界設定もおもしろい。 こう書くとコメディ色が強そうですが、そういう中に主人公の葛藤などもきっちり詰め込まれていてお笑いだけに終わらない部分にまた好感が持てるのです。 作者の既刊である「サウザンド・メイジ」シリーズとは、世界設定がかなり深くつながっている、ようです。実は私は未読なのです。 どうも読んだ方が良さそうですが、読まなくても大丈夫な作りになってるのでご安心を。 |
ひさ | 同著作「サウザント・メイジ」シリーズの続編。前作のオニキスに代わる新たな苦労人・ トパァズ視点の一人称文章で容易く感情移入させられたりとか。魔導力もへっぽこなせいか 妙に愛着も沸いてしまい、「頑張れ女の子、負けるな女の子」とついつい応援したくなる。 |
kaiei | 前シリーズから年代が数百年下った時代の新しいサウザント・メイジシリーズ。 アマダスちゃんのボケっぷりが健在で嬉しい限りです。 今度の主人公の女の子はもう現実的で健気で非常にかわいいです。{{実は師匠ラブーな所とかも。}} 時代が下ってもどこかコミカルで実は真面目な作品で、すごく楽しめます。 |
狩田英輝 | 前作「サウザント・メイジ」から500年。再び始まる硬玉の賢者と、その子孫と、振り回されるかわいそうな女の子の物語(笑) 一行に世界を描き出す作者の腕前に酔ってくださいな。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | メモリーズオフ〜それから〜 桜花乃交 | |
シリーズ | メモリーズオフ〜それから〜 | |
著者 | 日暮茶坊 | |
イラストレーター | 輿水隆之 , 相澤こたろー | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2058-0 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ファイナルファンタジーXI 騎士の誇り 3 | |
シリーズ | ファイナルファンタジーXI | |
著者 | はせがわみやび | |
イラストレーター | 金田榮路 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2059-9 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 刹那 そのとき彼女が願ったこと days of Broken Blood | |
シリーズ | BLOODLINK | |
著者 | 山下卓 | |
イラストレーター | HACCAN | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2084-X | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まるお | 真っ向から"恋愛"を取り扱ったとても美しい小説。 外伝作品のため本編を読んでいれば結末は見え透いていて、ページをめくる手も留まりがちになりましたが、 それがシーンのひとつひとつ、一瞬一瞬を大切にする気持ち、それこそ"刹那"の輝きに繋がっていきます。 |
いちせ | 痛いよ、痛いよ、痛すぎるよ〜〜。女の子一人称の破壊力ぅ〜〜〜。 |
極楽トンボ | 女の子一人称による恋愛小説。 切ないです。痛いです。 二度と体験できない青春の貴重な一ページ一ページを見事に表現していると思います。 外伝を読むために本編を読め!と思わず言いたくなるくらい泣けたお話。 ううっ、ほんとに泣ける。 |
千秋 | うわぁ〜……。もう痛すぎ。切なすぎ。でも面白い……。 これだけ読者の心に何かを残す作品も珍しいです。 {{女の子の恋の物語}}。これは百合とかそういうものを超えて素晴らしい作品です。 痛いけど、頑張って読んで欲しいです……。 |
練馬 | 後書きからの引用になりますが、「ただ美しく楽しいだけの物語ではありません。でも、哀しくつらいだけの物語でもない」です。 恋とか友情とか言うよりは、まさに魔法がかけられたように幸せな女の子二人の時間のお話です。悲しいお話ではあるんですが、彼女らが幸せであったことだけは多分間違いないはず。 後、とりあえず一回は読み返し推奨です。 |
t-snow | これで泣かずに何で泣く! 女の子2人の{{恋の}}物語。 2人で過ごす時間の一瞬一瞬はキラキラと輝いていて、 でもそれは綺麗でも脆いガラスのような美しさで、 いつか壊れることは分かりきっていて、 それでも確かに幸せだった2人。 もう転がって叫び出したくなるくらい切なくて切なくて切なくてたまらない。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
麻由 | 小説自体も、痛々しさと切なさがひしめき合う素晴らしい出来だったのですが、あえてイラストに。 『作中では語られなかった二人の交流』が描かれていて、作中でのシーンを描いたイラストは恐らく一枚もないのですが、それ故に二人が今までどういう交流をしてきたのかが補完できる。本編を飾る繊細なタッチも素敵です。 読み終わった後は口絵を見るだけで泣きそうでした。 |
練馬 | あえて作中で殆ど語られてない時間をカラーイラストに持ってきてますが、逆にそれが恐るべき強力な破壊力を有してます。 またHACCANさんのどこか儚げなイラストがいいんです。 |
t-snow | 普段イラストにはあまり注目しないのですが、これは別格。読了後、イラストを見ただけで泣ける作品は先にも後にもこれだけ。 口絵は全て本編以前の由香里と雪乃の日常を描いたもので、1枚1枚にその日常の鮮烈な美しさと儚さが凝縮されていて、本編と相乗効果を発揮する素晴らしいイラストです。 |
タイトル | 神牌演義 6 再見!日本 | |
シリーズ | 神牌演義 | |
著者 | 吉岡平 | |
イラストレーター | 壱河きづく | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2085-8 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | エレメント・マスター Entr'acte セルフィス様と追憶祭? | |
シリーズ | エレメント・マスター | |
著者 | 弐宮環 | |
イラストレーター | 森井しづき | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1645-5 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 烙印よ、刃に囁け。 SCAR/EDGE | |
シリーズ | SCAR/EDGE | |
著者 | 三田誠 | |
イラストレーター | 植田亮 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1652-8 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 文章力、設定にやや粗い所があるとは言え、シナリオや、キャラがしっかりとしていて、おもしろいです。 究極の個人認証"烙印"が、Suica、Edy並に大活躍です。 ICOCA並? イチオシは、熱血で好漢なヒロイン、緋原・ちひろ・ランカスターが、ややひねくれた主人公を引っ張る様でしょう。 彼女の言動や、行動は、某魔法を打消す主人公に通じる部分があります。 そして主人公がツンデレ!! オーソドックスなパターンのあえて逆を行くところが、イイ!! そして、お姉さんがロリ系と、ツボを外していない所がナイス。 緋原・ちひろ・ランカスターなんて、いかにもお嬢様ぽっくて何様?という風に思ってたのだが、実は苦学生だったのには申し訳ない気持ちがいっぱいでした。orz |
kamui | キャラも立ってるし、設定もいいと思います。 でも、この風貌で主人公が『ボク』と言うのは……。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | 緋原・ちひろ・ランカスターの太ももとか、もうすっごいの。 |
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