『 発行年月日 : 2004-09-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
88 件見つかりましたわ。そのうちの 69 〜 78 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
|
タイトル | 風水学園 6 神無月の学園祭 | |
シリーズ | 風水学園 | |
著者 | 夏緑 | |
イラストレーター | 凪良 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1143-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ゼロの使い魔 2 風のアルビオン | |
シリーズ | ゼロの使い魔 | |
著者 | ヤマグチノボル | |
イラストレーター | 兎塚エイジ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1144-8 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 異世界に召喚された上に、使い魔となってしまった才人の冒険、第2弾。 ヒロインがちょっと生意気で、主人公に至っては下僕扱いな上、さらに犬扱いとさらに状況が悪化。 伝説の使い魔なのに、犬扱いかよ・・・ヤマグチさんも好きだなぁ・・・。 前回が魔法学校物だったのに、いきなり国際情勢が飛び出してきて、貴族の名誉と誇りとか、守るべき物を思い戦う戦士たちの漢っぷりにも王道ながら感激いたしました。 ワクワクするような冒険や、陰謀がお好きな方にはなかなかお薦めな2巻じゃないでしょうか? いやむしろ、「私は貴方の犬です、ののしってください」な方にお薦めか? |
極楽トンボ | 前作よりも主人公の扱いは悪化。ああ、どうなる主人公。 しかしだんだん恋愛ものとしてあちこちにニヤリとさせられる場面が出てきました。 ぼちぼちエンジンがかかってきた感じです。 それと国の陰謀なども出てきて、物語的にも目の離せないことになってきました。 |
sai1970 | ヒロインに鞭でシバキまわされる主人公というのもライトノベルでは珍しいかも。 そんな主人公の情けない部分と、ヒロインを背に剣1本で何万人もの敵と戦えると 嘯く主人公のカッコ良い部分の落差が激しいのも面白い。 ツンデレ度が上昇してきた第2巻。 |
煉紅 | 主人公が突如異世界に使い魔として召喚され美少女に虐げられる話の第二巻。 なにやら才人の状況が悪化してますがそこは主人公やるときはやります。悲惨な状況の せいかより格好良く見える。 物語の方もなにやら国家的な問題も絡んできて目が離せなくなります。 そしてルイーズと才人の関係もどんどん目が離せなくなります。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 誰が為にカレーはある〜ハイブリッド学園 3 | |
シリーズ | ハイブリッド学園 | |
著者 | 織田兄第 | |
イラストレーター | 鈴見敦 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1145-6 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | イコノクラスト! 1 | |
シリーズ | イコノクラスト! | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | OKAMA | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1146-4 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 異世界に飛ばされてヒーロー扱いされるというのはライトノベルではよくありがちですが、その裏事情や突然飛ばされた者の置かれる異常な状態をきっちりとギャグ抜きで描写するとどうなるのか。 それをやったのが今作です。 1巻はまだ序の口なんですが、それでもすでに救いのなさげな部分がちらり。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 放課後ログイン | |
シリーズ | ||
著者 | 神代創 | |
イラストレーター | みかきみかこ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1147-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 異世界がゲームにリンクして、こちらでは気弱な主人公があちらではヒーロー、王道のストーリー展開と、女顔にコンプレックスを持つ静の組み合わせの妙に惹かれます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ホーンテッド! | |
シリーズ | ホーンテッド! | |
著者 | 平坂読 | |
イラストレーター | 片瀬優 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1148-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 戯言シリーズが嫌いな人とかにはウケが悪いかも知れませんが、最後の終わり方は結構凄いです。 大抵の人は意表を疲れること間違いなし。 騙されたい人とかにとてもオススメ。 |
草三井 | ひかりちゃんが好きです。 大好きです。 この思い込みの激しさっぷり、その内容の黒さ、ビジュアル、なにもかも好きです。 好きです好きです。ピンポイントで好みのツボに垂直落下です。大好きです。 お友達にはなりたくありませんが(笑) |
toshi-ko | 主人公が嘘つきで、墓穴掘りだったり、人類最強キャラがでて来りするあたり、これは、西尾維新さんのオマージュではないかと推測しています。でも、人類最強がババア。orz 「クビシメロマンチスト」を彷彿させる雰囲気の作品で、私は、「クビシメロマンチスト」が苦手です。 でも、この妙な不条理感や、賛否両論分れそうな、独特な著者センスに、敬意を評したい。 |
煉紅 | まず、主人公がイイ性格してます。嫌いな人はとことん嫌いになりそうですが 自分はこういう性格は大好きです。またラスト近くでの主人公の台詞にはある種 感動すら覚えます。 また、{{最後の最後で主人公が明かす真実}}には度肝を抜かれます。 |
きょういち | 癖はあるけど面白い。奇妙なノリと戯言風味で突っ走る、平坂さんのホーンテッドシリーズは全四巻で完結ということでお手軽です。ここらで一つ手を出してみてはいかがでしょうか? ヒロインよりもゲストの方が萌えるという、ヒロイン不遇のお話です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ビートのディシプリン SIDE3 | |
シリーズ | ビートのディシプリン | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2778-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
松葉蕗 | {{ラウンダバウト}}"が可愛いんです。本屋で連載されていた電撃hpを立ち読みしてて悶えました。 最終章では、どうなるんじゃぁぁ!とハラハラしながら読みました。 ブギーポップで御馴染みの、あの方が沢山登場して大暴れしてます。 ブギーポップの謎の組織、{{統和機構}}が大好きな方にオススメです。 最終章の戦いは、手に汗握って読みました。上遠野作品の中でも秀逸なバトル場面だと思います。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
松葉蕗 | この単行本では、「何があったの!?」と思うくらい、緒方さんの描かれる少年が 可愛らしくなっています。食事場面の挿絵やコマ分けで表す場面が、その瞬間、瞬間を 捕らえてて上手いと思います。 表紙の絵が衝撃的でした。雑誌連載時のカラーだった見出しページは、フォルテッシモのファンは必見です。{{八頭身}}なんです…!! |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 孤独な少女キーリが、いろいろとなげやりだけど本質は「いいひと」な青年と出会い、旅に出る話です。二人の関係が変わっていく様子がもどかしく楽しいシリーズです。 静かな話が好きな人におすすめです。短編よりは長編の方がいい味が出ているような気がするので、この上下巻は特におすすめです。 |
かげつ | 幽霊の視える少女と不死人の青年とラジオに取り付いた幽霊の三人旅第6弾。 (5巻の続きではありますが) アクションなシーンも多いですが、シリーズ通して切ないような空気が漂っています。 なお、長生きしているわりにはというか長生きしてるからなのか、主役の片割れハーヴェイは甲斐性皆無です。 かゆいところに手が届かないラブロマンスがお好きな方にはたまらんのではないでしょーか。 あと、置き去りにされがちな兵長さんですが、今回結構活躍してたのでうれしい感じです。 |
ひさ | 単純にハーヴェイのルーツを辿るエピソードに魅せられたのが一つ。あとはキーリと ハーヴェイ。この上下巻を通して、相変わらず面倒臭て回りくどいながらも数歩前進 かな。これまでに比べると飛躍的な進歩だと思う。特にラストシーンではいいもの 見させてもらいましたと。多分しばらくこれ以上は望めそうもないだろうけど。 |
もりやん | ハーヴェイ過去編、下巻。膨大な過去を持っているのに、一番大事な思い出からは隔絶されている存在、不死人。でも、確かに過去があってその上に現在がある。{{そしてそれはハーヴェイとヨアヒムの関係についても言えることで。}}でも、その過去が現在に繋がっていないように、現在と未来がきっちり繋がっている保証もない。でも、それでも何か信じるものがなければ、人は「いま」に帰ってくることができないのだ。 そんなわけで(どんなわけで?)なんだかんだとキーリにほだされつつあるハーヴェイが少し素直になったようなならないような話でした。 |
練馬 | 「微ラブ」。これがこの作品に漂う雰囲気です。 ラブいようでラブくないような、でもラブいような。 ラストでは結構ラブいカンジになってます。 シリーズとしては、幽霊が見える少女のキーリが、この世に残ったイロイロな思いに触れていったりするお話。 所々の言い回しがうまいです。 後、最早完璧にキーリの保護者になったラジオに宿った幽霊の「兵長」がなんだかかわいいです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 吸血鬼のおしごと 7 The Style of Mortals | |
シリーズ | 吸血鬼のおしごと | |
著者 | 鈴木鈴 | |
イラストレーター | 片瀬優 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2780-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | シリーズ完結巻。既に初期の段階からこういう方向へ持っていこうと予定が立っていた ような印象で。3巻くらいまでのかりそめの平穏というのが、それ以降の凄惨な現実を 際立たせる為に用意されたもののようで。この結末の着地点はちょっと想像が及ばなくて、 望んでいたものとはまるっきり違っていたのですが、忘れられない程に衝撃を受けました。 |
永山祐介 | どうしようもないけれど、これ以外ない終わり。読み終わったあと、しばらく放心するくらい、入れ込みました。 このお話は、上弦の登場ですべて変わった気がしますね。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 学校を出よう! 5 NOT DEAD OR NOT ALIVE | |
シリーズ | 学校を出よう! | |
著者 | 谷川流 | |
イラストレーター | 蒼魚真青 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2781-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | このシリーズの世界観が大好きです。特にユング的な集団的無意識に量子論をからめるアイデアが面白い!{{この作品の世界は量子的なのですが、空間の量子化だけでなく時間も量子化しているのではないかと思っています。宮野は時間が多次元であることや宇宙の始まりについての発言を繰り返していますが、時間を複素数と見なすことによってビッグバンにおける特異点問題を解決しようとしているように見えます。}}今後の展開が本当に楽しみです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
リッパー | 蒼魚真青さんの描くカラーマンガも好きです。 |
|