『 発行年月日 : 2005-02-00 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
83 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 20 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
いつか僕にもすてきなお姫様が…… | |||||
まずはその幻想をぶち殺す! | |||||
むかっ! じゃあその幻想をぶち殺すというその幻想をぶち殺す! | |||||
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タイトル | うさ恋。 2 おまえ、輝いてるぜ! | |
シリーズ | うさ恋。 | |
著者 | 野村美月 | |
イラストレーター | 森永こるね | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2169-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | 恋萌え恋かわいい恋激萌え恋けなげ恋超激萌え! というわけで主人公の幼なじみの恋がかわいいです。 一言でやられました。まさに一撃必殺。 |
極楽トンボ | 主人公に一途に恋する、ちょっと特殊な少女の恋の行方はどっちだ。 主人公好きさから出てくる一途なヒロインの発言の数々にどうぞ魂をやられてください。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | くじびきアンバランス 2 | |
シリーズ | くじびきアンバランス | |
著者 | 横手美智子 | |
イラストレーター | 八雲剣豪 , 窪敏 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1222-3 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | 著者:横手美智子とゆかいな仲間たちVer2 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
t-snow | 「げんしけん」の作中アニメのノベライズ作品、と聞くと何となく怪しげな話を想像してしまいますが、その実態は良質のラブコメで驚かせてくれます。 友人に片思いしている主人公に恋をしてしまい葛藤する小牧や、数年ぶりに再会した幼馴染の前では普段見せない姿を見せる会長など、魅力的なキャラクターが一杯。 特にこの巻では、自らの弱さを振りきって生徒会長としての使命を全うする会長がかっこよくて素敵なのです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ご愁傷さま二ノ宮くん2 | |
シリーズ | ご愁傷さま二ノ宮くん | |
著者 | 鈴木大輔 | |
イラストレーター | 高苗京鈴 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1688-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | あははははははっ、北条先輩っ!! めちゃくちゃおもしれ〜〜。 |
ひさ | 一巻で割と余計な要素と感じてた所が結構削ぎ落とされていて、何かえらく真っ当な 三角関係ラブコメストーリーとして面白く読めたのが意外だったかも知れない。単に軽々 しいノリや雰囲気だけじゃなく、サキュバスの設定込みでシリアス寄りになっている 部分も良い感触。何にしても麗華がめちゃくちゃ可愛く描けているのでそれで充分満足。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | ファンタジア文庫の表紙枠はしばらく前からイラストがはみ出し始めていましたが、この「ご愁傷さま二ノ宮くん2」で完璧に壊れました。どうして壊れたかというと、まぁ・・・この表紙の構図を見て納得して頂くしかないと思います。 「ドラゴンマガジンではサキュバスは駄目!」のはずだったのに、サキュバスものの本作が連載されちゃったり、後々考えるとこのシリーズはファンタジア文庫のターニングポイントになるものかも知れないです。 |
タイトル | しにがみのバラッド。 ひとつのあいのうた。 | |
シリーズ | しにがみのバラッド。 | |
著者 | はせがわけいすけ | |
イラストレーター | 七草 | |
レーベル | メディアワークス | |
書籍コード | ISBN4-8402-2843-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | すれちがいなキス | |
シリーズ | ||
著者 | 真船るのあ | |
イラストレーター | 樹要 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600545-X | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | てのひらのエネミー 4 魔王咆哮 | |
シリーズ | てのひらのエネミー | |
著者 | 杉原智則 | |
イラストレーター | 桐原いづみ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-430004-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | これから! というところで終わっていて非常に残念です。 互いに目指すものは同じで(かつ互いにそのことを理解していて)、でも互いの立場の違いから望むと望まざるとに関わらず祭り上げられ、自分達の軍勢を率いる覚悟をし……。格好良いと思うんですが……。とにもかくにも残念です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | でたまか アウトニア王国人類戦記録 3 漆黒無明篇 | |
シリーズ | でたまか | |
著者 | 鷹見一幸 | |
イラストレーター | Chiyoko | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-425714-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
みどりや | そんなことはどうでもいいんですよ、チャマー王子。これは約束でしょう?あのとき、チャマー王子が約束した、だからその約束を、俺たちアウトニアの軍隊が守りにいく、それだけのことじゃないですか --アウトニア艦隊司令カターク大佐 やっぱり、鷹見一幸氏の作品はいいです。今回もしっかり泣かせて頂きました。 アウトニア軍兵士の誓文 「王家の命あらば、我らアウトニア軍の兵士は、その全力をもって敵を討ち果たすものなり、アウトニアの旗印あるところ、その地はアウトニアなり!」 アウトニア王国王家の誓文 「約定を果たすは、これ王の道にして人の道なり!我らは王の道と人の道を行くアウトニアの者なり!」 約束した。だから守りに行く。それだけのこと。 それが、王の道、人の道。あたりまえのこと。 人と人との約束。 男と女との約束。 国と国との約束 企業と従業員との約束 企業と顧客との約束 約束した。だから守る。それが、人の道。あたりまえのこと。 それだけのこと。 それだけのことの、なんとむづかしいことか…… |
練馬 | 長かった……本当に長かった。やっとチャマーとエリスのカップル的ふれあいが出ましたよ。チャマーが死線をさまよったと思ったらしばらく放置、復活したと思ったら人格変貌。長かった…。 鷹見一幸さんの小説は、いやな奴はとことんいやな奴として、とても分かりやすく描かれるので、その分もあっていい人たちの行いがとてつもなく光ります。 生きていくうえでの正義というか、美意識のようなものを示してくれます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ばとる・おぶ・CHUCHU 最後の戦い | |
シリーズ | ばとる・おぶ・CHUCHU | |
著者 | 一条理希 | |
イラストレーター | 四谷嘉一 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630227-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ひかりのまち nerim's note | |
シリーズ | ||
著者 | 長谷川昌史 | |
イラストレーター | Nino | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2918-X | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
石野休日 | 青臭い。 青臭い。 ただひたすらに青臭い。 でも、それが青春っていうものなんじゃないのか? 村上春樹の遺伝子を色濃く受け継いだ、 男の子の男の子による男の子のための青春小説。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | まおうとゆびきり 2 ぱぱとよばないで | |
シリーズ | まおうとゆびきり | |
著者 | 六甲月千春 | |
イラストレーター | 椎名麻子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1687-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
t-snow | 前半を中心に全編に散りばめられた小ネタが素晴らしいです。 ゼビウス、生物学、ドクロちゃん、などなど幅広いジャンルから集められた大量のネタは、ツボにはまりさえすれば大いに笑わせてくれます。 1巻でちょっとたるかった戦闘も2巻では減少し、物語も楽しめるようにはなっていますが、あくまでメインは小ネタ。笑えるライトノベルとしてお勧め。 |
ひさ | 小ネタが凄いんです。知ってるか知らないかで印象は違って来るような 気もするのですが、小ネタで攻めてる時は勢いも凄いので流されてしま えば充分楽しめる思う。勿論それだけではなくて、前巻で躓いた敵との 戦いは邪魔にならない程度に控えめに抑えてたし、硝子とパパとの噛み 合わない触れ合いやその結末の描き方もなかなか良かったし。あとは女 の子同士でいちゃつく描写が実に上手い。これは結構大きいです。 |
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