『 発行年月日 : 2005-02-00 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
83 件見つかりましたわ。そのうちの 61 〜 70 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
本を読まないとネタがないし、本を読むと他のことができないんだよね | |||||
ユーザーが欲しいのは言い訳じゃなくて結果ですの! | |||||
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タイトル | 東京騎士王国 | |
シリーズ | ||
著者 | 南原兼 | |
イラストレーター | 明神翼 | |
レーベル | パレット文庫 | |
書籍コード | ISBN4-09-421360-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 水の妖精つかい タム・グリン | |
シリーズ | ||
著者 | 青木祐子 | |
イラストレーター | 東条さかな | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600550-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 灼眼のシャナ IX | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2881-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | テーマは、裸マント。 とにかく、裸マントで街を疾走させる為だけに、半ば強引な展開を設定する、 弥七郎は、ネ申!? これで、ネコミミを搭載できれば、最強だった。 そしてついに、ネタばれ登場!? 彼の職業は一体・・・? |
海老庵 | シリーズ全体を代表して最新刊にメッセージを。世界設定の上手さ、人間側のキャラクタと人外のキャラクタの魅力。巻を追うごとにエスカレートする人外とのバトルと人間相手の恋のバトル。萌えポイントを的確に衝かれました。読み終わったらメロンパンを食べましょう。 |
煉紅 | ついにネタばれ登場!しかしさらにこの人の謎が深まった気が・・・ そして千草とヴィルヘルミナとの保護者頂上決戦?も見物です。 にしてもこのシリーズ読み始めてからメロンパンの消費量が急激に増えた気が・・・ |
極楽トンボ | 時間もないので補足的なことだけ。 シャナの戦いの描写はもはや言うまでもなく、魅力的。 だから後の魅力を支えているのは日常パートなわけです。 よって……悠二の母親の存在は実はものすごく重要なんだと今改めて気が付きました。 VIPですね。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
紙様 | え〜と、夜笠がね、その、裸でね…… つまりポストカード求めて本屋をハシゴしたりする位に表紙がよかったとそういうわけですよ。 決して「裸夜笠」とかそんなワードが脳天にヒットしたりとかそんなんじゃありません、ええ。 ……ゴメン、嘘ついた_| ̄|○ |
タイトル | 真実の扉、黎明の女王 | |
シリーズ | 約束の柱、落日の女王 | |
著者 | いわなぎ一葉 | |
イラストレーター | AKIRA | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1678-1 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | 少女ちっくでベタな恋愛ストーリー。あまり富士見らしさは感じないのだけど、なかなか良いよ〜〜。 |
極楽トンボ | やっぱり軸としては愛はいかなる障害をも乗り越える、ということで。 ファンタジーを土台にしてはいますが、重要なのはラブですから! 素直にいい話です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 私の優しくない先輩 | |
シリーズ | ||
著者 | 日日日 | |
イラストレーター | 榎本ナリコ | |
レーベル | 碧天舎 | |
書籍コード | ISBN4-88346-724-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 現代を舞台にしたライトノベルでは、家庭や子供の成長は描きづらい面があります。時間が流れるよりも、むしろ時間を止めて現在を楽しむような力が働きがちです。 しかし日日日さんは「ちーちゃんは悠久の向こう」でも「私の優しくない先輩」でも、物怖じせずに家庭を描き、そこに積極的に時間を流します。その中に置かれた子供は否応なく2つの道から1つを選ばなければなりません。すなわち、成長するか、死ぬかです。成長と隣り合わせの死。それを描くことに日日日さんは全く躊躇しません。この姿勢が凄いと思います。これから発表される「アンダカの怪造学」と「狂乱家族日記」でも、この姿勢を貫いて欲しいです。 日日日さんの描く「家庭」と「成長」とその裏返しとしての「死」。これらのテーマが今年のライトノベル界を震撼させるかも知れません。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 私立! 三十三間堂学院 | |
シリーズ | ||
著者 | 佐藤ケイ | |
イラストレーター | かみやまねき | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2940-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 天国に涙 の作者さんの新シリーズです。相変わらずテンポ良く読ませてくれます。登場人物の名前が変なのは仕様らしいのでつっこまないことにして、ハーレムものです。ですが普通と違って、主人公は女生徒です。男の側の心情はほとんどでてきませんw 男は完全に餌っぽいです。 電撃帝王の方でイラストに文がついてるタイプの連載もあるのでそっちの方もちぇきしましょう。 |
永山祐介 | ラブコメかと思わせつつ、やってる内容はむしろ三国志というのがなんともオカシイ。 でも実は一番楽しいのは、各キャラクターに対応する二十八部衆当てだったりして。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 空ノ鐘の響く惑星で 6 | |
シリーズ | 空ノ鐘の響く惑星で | |
著者 | 渡瀬草一郎 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2938-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | ファンタジーのようなみかけでSF世界の中の少年の話。妾腹の有能な王子が左遷されても気楽にやっていたときに出会った、「柱」の中から出てきた不思議な少女の正体は? コンスタントに出ているだけではなく、中身が面白い!人間関係や世界の設定がよく考えられていて毎回次の巻が待ち遠しいです。イラストも最近大人気の方をやっとつかまえてぐっど! この巻で登場した青年がかっちょいいです。 |
からり | 1巻から面白かったですが、最近特に面白いシリーズです。少しSF風味の入ったファンタジー。良作です。主人公は国の第4王子フェリオ。権力から離れた場所に生きる王子でしたが、紆余曲折あって今は忙しいです。(端折りすぎな説明^^) この巻では派手なアクションはないのですが、政治的判断とか、駆け引きに緊迫感があります。戦いを始めないための戦いという感じ。各陣営や個人の描写も丁寧です。 SF的な世界の謎が少しだけ明らかにされていろいろ納得しました。は〜、なるほど・・・。とても面白い設定なのですが、ヒロインの一人リセリアには気の毒なことになりそうです。もう一人のヒロインであるウルクも最近災難続きですし、ヒロインは大変です。 最後の方ではいろいろと大変なことになっています。主人公達には危機ですが、敵対している勢力との関係には変化が起こるかも?どちらにせよ、まだまだ物語はこれから。先がとても楽しみです。 ちなみに私は何故か商人のロセッティさんがお気に入り。表紙にならなかったのが非常に残念です(笑)(著者さんのHP参照)もちろんウィスタル(表紙の右の人)も渋くて格好良いですよ! |
BAW WAO | シリーズで支持します。既刊最新巻にコメント。(6巻迄刊行中) 舞台はファンタジー戦記ですが、内容は主人公と幼馴染VS異世界来訪少女との三角関係物語です。(ちょっと違う・・・かも) 文体がラノベ調でSF要素が混ざってますので、ファンタジーに慣れてない方にも読み易いと思います。 設定には一捻り有り、意外な展開の連続。キャラクターもそれぞれ皆立っています。 中でもWヒロインの微妙な揺れ具合が絶妙で、読者は揃って萌え転がります。 現在6巻迄刊行されてますが、尻上がりに人気が上がって来ています。 絶望系な展開は無く、序々にワクワクしていく路線なので、特に学生さんや若い方にお薦めします。 |
いわし | 世界観が練り込まれていて、素晴らしいです。 いわゆる「後付け」の設定なんて無いんじゃないかと思うくらい 最初に見事な設定を作り上げているのか、見事に帳尻を合わせているのか。 いずれにせよ、そのきれいな文体でつむがれる物語は何と言うか、隙がありません。 登場人物も魅力的で…まさに死角なし。 出てくる人物にはそれぞれちゃんと信念や思惑があって、それらが重なり合い、反発して その結果無理なく世界が動いていきます。 今巻、個人的には別地で頑張っているベルナルフォンがもう少し見たかったです。 カッコいいオッサンもこの作品の魅力なのです。表紙が男性二人、電撃でなかなか無いですよ多分 |
Hunter | ライトノベルに、『奇作』、『異作』がひしめく中で久々に巡り会った『良作』といえる作品。 物語がよく練られていて、安心して読め、しかも巻を増すごとに、「次が早く読みたい』という気にさせられます。そしてなにより、読んでいて「飽きない」というのがすごいです。綿密な世界設定、個性的で素敵なキャラクター、これらを余すことなく使い切り、その上常に「次はどうなるのか?」という興味を読者に抱かせ、それをきっちり納得のいくように解決してくれる物語の構成力にはもう脱帽です。 「ファンタジーはだめ」という人以外なら、ぜひ読んでみることをお勧めします。と、言うか、読まなきゃ後悔します。きっと。 |
まよねえずごはん | シリーズで支持しますので、期間内の最近巻に投票します。 この作品は地味です。この巻も一般的なライトノベルのイメージではない、男二人の表紙。でも良作です。 巻を追うごとに増え続ける登場人物、広がりつつけるストーリー。しかし、作りこまれた設定を基に(多分)しているので、破綻がなく、安心して読める。そして早く続きが読みたい!! 確かに展開が遅いとか、広げた風呂敷たためるのかとか、いやほんと地味だよねとかいろいろ不安がないわけではないけど、面白いからいいじゃない。最後まで見届けさせていただきます。 今から読む方にアドバイス。1巻は導入に過ぎません。少しでも惹かれるものがあったら、2巻以降を必ず読んだほうがいいです。 |
かげつ | 上質なファンタジーだと思います。 徐々に謎が明かされてるんですが、先は長そうですね。 それもまた善し。 ただ、主人公のフェリオに「もっとハッキリせんかい!」とどやしつけてやりたかったり。 |
葉月あき | SF要素を含んだ異世界ファンタジーシリーズ。 6巻は水面下の動きが多く多少地味な印象がありますが、それでも十分面白く読める魅力があります。 丁寧に作られた世界の謎が少しずつ明かされていく過程も興味深ければ、増える謎をあれこれ推測したり、主人公を巡る恋模様にやきもきするのもまた楽しい。 登場人物はそれぞれ魅力的な人が多くて目移りしがちですが、シリーズ屈指の男前はパンプキンだと力一杯主張しておきます。 |
takeuma | 本当に面白いファンタジーのシリーズです。 正直なところクリエイターの方には申し訳ないんですが、タイトルと挿絵(本当ごめんなさい)からして地味な、あまり面白くなさそうで興味を惹かないシリーズだなぁと思ってて、読む気はありませんでした。 きっかけは最近になって各出版社から出た解説本で、そこに「面白い」と書いてあって、騙されたと思って読んでみたらこれが面白いのなんの! 6巻までの展開で考えると1巻は物語の導入部に過ぎませんが、それでも何か他の作品とは違う何かをこの作品には感じました。 それが練り込まれた綿密な世界設定なのか、個性的なキャラクターなのかまたは別の何かなのかは読む人それぞれ違うと思いますが、一読の価値ありです。 Googleの検索ヒット数とか見ると、これだけ面白くてもまだ「知ってる人は知っている」という程度のマイナーなシリーズだと思うので、もっとたくさんの人に読んでもらいたいですね。 |
極楽トンボ | 幼なじみと闘って勝利することは出来るのか? とか思ってみたり。 そんな話は置いといて良質なファンタジーです。 安定して高品質です。 |
麻由 | シリーズ全体で応援。なので最新刊に投稿。 しっかり立ったキャラ達、綿密に練り込まれた設定、重厚に積み重ねられるエピソードと、非常に高い標準を保ったファンタジー。 この巻ではついにその設定がやや解明されることに。そのやり方も納得の出来映え。 また、非常に気になるところで終わっているため、続編が待ち望まれる。 普段ライトノベルを読まない人にもお勧め。良質のファンタジーです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
いちせ | あっ、書評と間違えた。……デザインが電撃ではトップクラスではあるのは確かではある。 |
一歩 | なんだっけ? 幼馴染に関しては一家言ある作者さんなんだっけ? それに関しては知りませんが、これに出てくる女の子は可愛いなあ、とか美人だなあ、とか思います。絵師の功が大きいでしょう。 二大ヒロインのどっちに転んでも楽しみですな。 見開きイラストの1頁お茶会会話が結構好き。 閑話休題。 ライトノベルらしい展開で、さくさく読めるのはいいんだけど、6巻まできてようやく微妙に世界の謎が開かれだしたところ……もうちょっとペースあげて欲しいなあ。 そうだなあ、イチャイチャ度を上げてくれるなら今のペースでも我慢するけど。 イラストと言えば、このシリーズは全巻表紙絵は登場人物中の2人が並ぶ形なんだけど、この2人ってのが必ずところてん方式で入れ替わってるのにこないだようやく気づきました。芸が細かい。 |
ふらつき | 全巻通しての感想で。 内容に対するマッチぶりは間違いなく最高レベルです。 話中で登場が多いキャラクターはまず間違いなく挿絵かもしくは扉絵でその姿が描かれているというのもラノベ読みとしては非常に嬉しいところです。 各親父キャラが異様なまでにかっこいいのですが、実は一番素敵なのはきっとパンプキン(マテ |
タイトル | 竜の恋、Dr.の愛 | |
シリーズ | ||
著者 | 樹生かなめ | |
イラストレーター | 奈良千春 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255782-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 聖なる暗号 | |
シリーズ | 春加先生の心理学ファイル | |
著者 | 七穂美也子 | |
イラストレーター | 橘皆無 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600548-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 蘭堂家の人々 Bittersweet Rain | |
シリーズ | 蘭堂家の人々 | |
著者 | 嬉野秋彦 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630225-X | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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