『 レーベル : 電撃文庫 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
147 件見つかりましたわ。そのうちの 31 〜 40 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
積むべきか買わざるべきかそれが問題だ | |||||
漢ならデフォルトで全買いですの。市場から消えたら遅いですの | |||||
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タイトル | とある魔術の禁書目録 3 | |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2785-3 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
F2@Death March中 | 思いっきり少年マンガの王道を行くかのようなストーリーが続くシリーズの第3巻。作者の御坂美琴への愛が満載な1冊でもある。てゆーか、巻を追うごとにインデックスの存在感が薄くなっているのが間違いないこのシリーズだが、そんなことはお構いなしにノリで読めてしまうのがいいところ。 ネタばれ |
紙様 | え〜、ヒロインが真のヒロインに交代した話(オイ) 2巻でスルー伝説を打ち立てた人気キャラ御坂美琴を中心に据えた物語です。 話の展開的にはいつもの少年漫画のそれと同じノリ。文章のアクの強さも同様。 それでもこの3巻に引き込まれるのはやはりヒロインが美琴だからということに尽きます。 助けてほしいけど、巻き込みたくない。けれど……といった美琴の葛藤にグッときました。 あと狙ったようにやってきた膝枕のイラスト。もう白旗ッス(笑) ……そこ、「ビリビリ出てればどーでもいいんだろう」とか言うな。事実だから(マテ) |
練馬 | もう理屈そっちのけで感情で読むべき話。「don't think,feel」です。 納得できないけど、でもどうしようもなさそうなことに「そんなのは嫌だ」と大声で叫び(作中で実際にそう叫ぶわけではありません)、そして、出来る出来ないの問題そっちのけで「自分の納得行く方法で」見事にことを成し遂げる主人公の姿はまさに少年漫画のヒーローさながら。 とてつもなく熱い作品です。 |
toshi-ko | あらゆる超常現象を打消す腕を持つ主人公が、自販機で再開した御坂美琴のシスターズを助ける為に、超能力者との争いに巻込まれる、熱血アクションストーリー。 「誰だって、何時だって、ヒーローになれるチャンスを求めているんだ。」 少年向け週刊誌の王道もビックリな、ヒロイン変更のウルトラCに魅せられ感激です。 |
t-snow | いくら相手側に事情があろうとも、そこで人の心が踏みにじられているのならば、どんなに無謀でも「そんなん許せるか」と立ち向かう主人公の言動の熱さにしびれるのがこのシリーズ。 その中でも、真のヒロインであるレールガンっ娘の御坂美琴をヒロインに据えた三巻は、他の巻よりも一枚も二枚も抜きんでた熱さを持っています。 最近ツンデレが世に溢れていますが、ツンだけだったりデレだけだったり、紛い物なのにツンデレ認定されているキャラも多いのが現状。そんな中、美琴は意地の張り方もそれが崩れた時のしおらしさも素晴らしい、とてもよいツンデレキャラです。やはりツンデレはこうでなくては。 |
ひさ | なんか個人的な好みで待望のビリビリ小娘こと御坂美琴が目立っていて、や っとキターと小躍りしてたのばかり印象に残ってるのですが〜。実際当麻と 絡ませると現時点のインデックスより美味しい存在なのは間違いないし。 もっとも推す理由はそれだけじゃなくて、一方通行のバトルやら御坂妹達の 秘密やらが物語中で面白く噛み合っていたからこそ。 |
高空昴 | 少年漫画的熱血ストーリー第三弾。 「やっぱ主人公はこうじゃないとな!!」そう思わされるシリーズであります。 考えるな、感じろ──かの名優ブルース・リーの名言を形にしたような感覚派アクション小説。 第三巻は特にお気に入りです。 正直、シリーズ全体の完成度は決して高くありません。 文章は「一流」と呼ばれる作家さんに比べれば荒削りだし、設定面にも「アラ」があるでしょう。けれど、それらを押し流して「面白い」と結論させる勢いに満ちています。新人作家の作品というのはきっとこうあるべきなのではないでしょうか。 「とにかく熱い話が読みたいぜ!!」という方は是非一読を。 面白いですよ。 「まずはその幻想からぶち殺す」 主人公に決め台詞があるのもとってもグッドですw |
只一人 | シリーズで最高傑作と思える第三巻です。 全体を通していえることですが、このシリーズの主人公の行動は、所々矛盾している節があり、理屈を付ければいくらでも突っ込みどころがあります。 しかし、この主人公は、数多のライトノベルの登場人物の中で、飛びぬけた「熱さ」を持っています。 理屈がいらないほどに真っ直ぐな主人公の信念。 それが上手く描写されていて、なおかつ「お約束」を使いこなしている……それが「とある魔術の禁書目録」の味ではないでしょうか。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | とある魔術の禁書目録 4 | |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2858-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | あらゆる超常現象を打消す腕を持つ主人公が、海辺で遭遇した人体入替え事件を解決する為に、魔術師たちと、争いに巻込まれる、熱血アクションストーリー。 「誰だって、何時だって、ヒーローになれるチャンスを求めているんだ。」 少年向け週刊誌の王道もビックリな、ヒロイン不遇の扱いには少々激怒です。 |
煉紅 | 段々ヒロインの影が薄くなっていく珍しい物語と自分は思う。 突如として起こった人格入れ替わり魔術の謎を解くために主人公らががんばります。 魔術戦は見ていて手に汗握る熱いものです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
一歩 | イラストレーターさんの絵が色気があっていいと思う。 ちょっとロリコンに傾倒気味? で、そこは私の趣味とずれるんだけど。 て訳で、せめて設定年齢高いめのお姉ちゃんが表紙の4巻で推しときます。 話としても絵としてもシリーズでお薦め。 お話は青臭い正義を正面から語る、という点でイイと思っている。 ちょっと、いやかなり御都合な設定とか、勢いだけで説得力や伏線は微妙とか、流行に流されてるだけにも思える地の文の出来加減が、お薦め度から0.5点ぐらい減点? みたいな微妙な感じなんだけど。 敗者復活戦、と言ったらいいのかな? いやむしろ敗者の復活しない戦、つまり、負けた後負け犬としてそれでもどう生きていくのか、みたいな矜持に満ち溢れるあたりが好き。特にそれが強く出てるのは2巻かな? この4巻表紙の姉ちゃんもある意味そうだな。 ……って言い出すと、3巻もコピーされた奴らがそうだしコピーを許した時点で負けとも言えるし、そもそも1巻から主人公は超能力最低ランキングされている負け犬だな。 負け犬ストーリーって事でシリーズ推します。 |
ポパイ | この巻のイラストには衝撃を受けました。 表紙の彼女とかがエロいというのもありますが、一番すごかったのが青髪ピアスです。 いやあれはインデックス? とにかくあのイラストからは、文章では表現しきれない衝撃を受けたものです。 |
タイトル | ひかりのまち nerim's note | |
シリーズ | ||
著者 | 長谷川昌史 | |
イラストレーター | Nino | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2918-X | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
石野休日 | 青臭い。 青臭い。 ただひたすらに青臭い。 でも、それが青春っていうものなんじゃないのか? 村上春樹の遺伝子を色濃く受け継いだ、 男の子の男の子による男の子のための青春小説。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | めがねノこころ 2 | |
シリーズ | めがねノこころ | |
著者 | ゆうきりん | |
イラストレーター | いぬぶろ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2657-1 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | めがねノこころ 3 | |
シリーズ | めがねノこころ | |
著者 | ゆうきりん | |
イラストレーター | いぬぶろ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2786-1 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ゆらゆらと揺れる海の彼方 2 | |
シリーズ | ゆらゆらと揺れる海の彼方 | |
著者 | 近藤信義 | |
イラストレーター | えびね | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2661-X | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 銀河英雄伝説のファンタジー版?といったイメージのある作品です。二巻にしてあっさり、国がなくなってしまったりしてます。最初からイゼルローン時代に突入してますが、銀英伝と違って、群雄割拠してて楽しそうです。今後の展開に期待してます |
玲朧月 | 内容もページも厚いわるいにはきちんと定期刊行されている本作品。 待つ時間がある程度わかっているので安心して続きが待てる。 一巻ではいきなり本国が滅びて独立せざるを得なくなった主人公たちだが、二巻ではさらなる試練が!というようにますます苦境に追い込まれていく。 どこまで追い込まれるのか、国を救う逆転の秘策は?といったところで三巻に続く。 うまく切る作者さんである。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ゆらゆらと揺れる海の彼方 3 | |
シリーズ | ゆらゆらと揺れる海の彼方 | |
著者 | 近藤信義 | |
イラストレーター | えびね | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2782-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | らいむいろ戦奇譯 天乃原学級日誌 | |
シリーズ | ||
著者 | あかほりさとる | |
イラストレーター | 渡辺真由美 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2702-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | アガルタ・フィエスタ! てのひらに女王を! | |
シリーズ | ||
著者 | 三田誠 | |
イラストレーター | 双龍 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2889-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | ひょんなからアガルタ・ドールのマスターになってしまった八王子まどかが さまざまなやっかいごとに巻き込まれていく話です。 見所は様々な秘宝を使ったアクションでしょうか。 まどかとイセリアの組み合わせは良いです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | アプラクサスの夢 | |
シリーズ | A/Bエクストリーム | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | 凪良 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2700-4 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | 登録第1号のメッセージはこの作品に送りたいと思います。 この作品は「灼眼のシャナ」でお馴染みの高橋弥七郎先生のデビュー作「A/Bエクストリーム」の第3弾に当たります。 さて、「A/B」は燃える男のアクションです。キーワードは「爆発」「破壊」「銃火器」。 自分たちのやりたいように生きる自由気ままな7人の物語です。 決して正義の味方ではない。けれども自分の内なる声に従い自由かつ飄々と生きる7人の生き様は見ていて清々しいものがあります。 「燃え」と「萌え」の両立で僕らのハートをがっちりキャッチし続ける高橋弥七郎先生。その先生の原点である「A/B」、シャナとは一味違ったドラマはファンならば必読です。 |
toshi-ko | 僕が、世界の中心で、続刊を叫びたい作品の一つ。 もう一つは、ネタばれ・・・。orz これぞまさに、弥七郎の夢<ドリーム>。 弥七郎さんの夢が、愛が、浪漫がいっぱい詰め込まれた一冊。 2年の歳月を経て、ついにシリーズ復活!? 激しい銃撃戦に、手に汗握る空中戦に、漢の浪漫に、友情に、熱くなれ!? 復活だよね?続刊だよね? 続刊でいいんだよね・・・? |
半々's | 「さあ皆さん、ラズルタズルの始まりです」 が本当である事を祈りたい。 それにしても、これはひどく渋い。 渋すぎるきらいすらある。 全員で祝杯を挙げるような盛況さとはまったく裏の、ただ一人で上げる祝杯の寂寥感が読後にじんわり残る一品。 幾分に渋すぎる。 |
kaiei | 重厚な設定のSFアクション大作……いや、痛快娯楽アクション小説がA/Bエクストリームです。 このシリーズのファンとしては久々の復活が嬉しい限りです。 アンディとボギーは素晴らしいコンビだし、ディビジョンは飄々としてるし、 ヴァンプはひょうきんだし、と相変わらずです。 ファントム相手に繰り広げられる、ディビジョン商会の面々の戦いっぷりをお楽しみください。 どうかこのシリーズがもっともっと続きますように(笑) |
ひさ | 「A/Bエクストリーム」の続編。続き出た事が奇跡と言うべきかどうか。専門分野の プロフェッショナル達が織り成す痛快アクションストーリー。でも完璧ではなく、 むしろ些細な失敗から危機に陥ったりする辺りに愛嬌を感じさせてくれるキャラクター 達が、この物語の大きな魅力なのではないかと思う。果たして二度目の奇跡はあるのか? |
ベリル | A/Bエクストリームシリーズは痛快娯楽アクション小説である。 激しい銃撃戦と軽快な会話がこの小説の魅力の一つであると思う。 それに今回はハードボイルド的なかっこよさが最高だ。 ストーリーはスマートで、登場人物たちは格好良い。 シャナのシリーズとは毛色の違う面白さだ。 っていうか、続刊バンザイ! |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | 一度、死にかけたシリーズに、再び命を吹き込んだ、数々のメカデザインに感激!? そして、3DCGによるブラックゴーストに圧巻!! やっぱり、ハードなSFには、メカニックデザインが不可欠です。 先生、ありがとう!! |
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