『 レーベル : 電撃文庫 』 『 ソート順 : タイトル 』 という条件で検索したよ! | |||||
147 件見つかりましたわ。そのうちの 51 〜 60 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
CGIの中の人がぼくたち。じゃあ『中の人』の中の人って誰なんだろ | |||||
……わかったら絶対幻滅しますわよ? | |||||
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タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 孤独な少女キーリが、いろいろとなげやりだけど本質は「いいひと」な青年と出会い、旅に出る話です。二人の関係が変わっていく様子がもどかしく楽しいシリーズです。 静かな話が好きな人におすすめです。短編よりは長編の方がいい味が出ているような気がするので、この上下巻は特におすすめです。 |
かげつ | 幽霊の視える少女と不死人の青年とラジオに取り付いた幽霊の三人旅第6弾。 (5巻の続きではありますが) アクションなシーンも多いですが、シリーズ通して切ないような空気が漂っています。 なお、長生きしているわりにはというか長生きしてるからなのか、主役の片割れハーヴェイは甲斐性皆無です。 かゆいところに手が届かないラブロマンスがお好きな方にはたまらんのではないでしょーか。 あと、置き去りにされがちな兵長さんですが、今回結構活躍してたのでうれしい感じです。 |
ひさ | 単純にハーヴェイのルーツを辿るエピソードに魅せられたのが一つ。あとはキーリと ハーヴェイ。この上下巻を通して、相変わらず面倒臭て回りくどいながらも数歩前進 かな。これまでに比べると飛躍的な進歩だと思う。特にラストシーンではいいもの 見させてもらいましたと。多分しばらくこれ以上は望めそうもないだろうけど。 |
もりやん | ハーヴェイ過去編、下巻。膨大な過去を持っているのに、一番大事な思い出からは隔絶されている存在、不死人。でも、確かに過去があってその上に現在がある。ネタばれでも、その過去が現在に繋がっていないように、現在と未来がきっちり繋がっている保証もない。でも、それでも何か信じるものがなければ、人は「いま」に帰ってくることができないのだ。 そんなわけで(どんなわけで?)なんだかんだとキーリにほだされつつあるハーヴェイが少し素直になったようなならないような話でした。 |
練馬 | 「微ラブ」。これがこの作品に漂う雰囲気です。 ラブいようでラブくないような、でもラブいような。 ラストでは結構ラブいカンジになってます。 シリーズとしては、幽霊が見える少女のキーリが、この世に残ったイロイロな思いに触れていったりするお話。 所々の言い回しがうまいです。 後、最早完璧にキーリの保護者になったラジオに宿った幽霊の「兵長」がなんだかかわいいです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | シャドウ・テイカー 2 アブサロム | |
シリーズ | シャドウ・テイカー | |
著者 | 三上延 | |
イラストレーター | 純珪一 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2834-5 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | シャドウ・テイカー 3 フェイクアウト | |
シリーズ | シャドウ・テイカー | |
著者 | 三上延 | |
イラストレーター | 純珪一 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2899-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | 葉、葉、葉! いやぁ可愛いよ葉ホント可愛いよ。 今時懐かしい少女漫画系の遅々として進展のない恋愛関係にこっちがやきもき。ホント、裕生も葉も可愛いです。 かといって、それだけでは終わらない。異能力バトルものとしてもなかなかどうして面白い。裕生と"ネタばれ"との駆け引きもいい感じ。 六月には最終巻が出ます。楽しみ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
煉紅 | 純珪一さんの絵は服装等の描写が細かく色彩も綺麗で、 とてもいいです。 |
タイトル | シャドウ・テイカー 黒の彼方 | |
シリーズ | シャドウ・テイカー | |
著者 | 三上延 | |
イラストレーター | 純珪一 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2697-0 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
kaiei | ダーク・バイオレッツに続く三上延さんの現代ホラーアクション、シャドウテイカー。 人の心に棲む異次元の生物、カゲヌシと戦うシリーズです。 ネタばれヒロイン、雛咲葉の運命は果たして--- 主人公とヒロインのもじもじカップルぷりも注目です。 地味とか言わずにぜひ読んでみて欲しい一冊です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | シュプルのおはなし 2 Grandpa's Treasure Box | |
シリーズ | シュプルのおはなし | |
著者 | 雨宮諒 | |
イラストレーター | 丸山薫 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2752-7 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | シュプルのおはなし 3 Grandpa's Treasure Box | |
シリーズ | シュプルのおはなし | |
著者 | 雨宮諒 | |
イラストレーター | 丸山薫 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2907-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | シュプルのおはなし Grandpa's Treasure Box | |
シリーズ | シュプルのおはなし | |
著者 | 雨宮諒 | |
イラストレーター | 丸山薫 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2660-1 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | 今時の読者はすれてしまっているので、ベタな話をベタにやると、しらけてしまう。 「シュプルのおはなし」の場合、主人公シュプルが幼子な所がミソである。 風船売りの娘との恋だったり、マフィアの抗争だったりと、話自体はとてもベタなのだが、 主人公が子供なので、そこはかとなくおかしい、という捻りがあるが故に素直に感動できるのだ。 |
ひさ | 本来なら"おじいちゃんがシュプルに御伽噺を聞かせる"とした方が自然 な流れになる筈の所を、たとえ無理が生じてもあえてそれを逆転させて描 いている部分。新人作家さんの挑戦意欲が強く感じられて良かったと思う。 連作短編のシリーズとしてネタが途切れず長く続けられそうな設定も○ |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
Greed | 男の体でも女の体でもない、中性体。そのために差別を受け続ける主人公アケルと、暴走舞巫女姫(紹介文そのままですいません・・・)ナナのファンタジー作。 ライトノベル読み始めてから1年弱のド素人なので、前文含めて上手い事は言えませんが・・・こう、読み終わったとき、素直に微笑むことができる。少しだけ優しくなれる。そんな作品だと思います。 2巻・3巻は絶望的な話になってきますが、だからこそその後の展開で1巻のような終わり方になるよう、個人的には期待してたり・・・。 まぁ、いずれにしても手を出して損する事は無いと思いますので、お勧め! マサト真希先生、これからも頑張ってください! |
麻由 | 主人公が『中性体』という特殊な存在なので(両性具有とはちょっと違うみたいです)どんな作品だろうと思いましたが、いやはや実に爽快な物語でした。 ということで実に王道的なジュブナイル。終盤のカタルシスも、それまでにアケルを始めとした主要3人の鬱屈とした部分を不足なく書いているからこそのモノ。空を翔けるシーンは実に気持ちよかったです。あとナナが舞を踊るシーンの描写は絶品。後半からは目が離せない展開で非常に面白かったです。 |
煉紅 | 中性体であるがゆえ差別を受けるアケルと神の託宣を受け取る事の出来ない舞巫女姫 ナナとの出会いの話。 前半部はキャラがいきいきとしてキャラ同士のやり取りが実に楽しいです。 飛空リュージュでの飛翔シーンは読んでいると実に爽快な気分になれます。 とてもこれがデビュー作とは思えないです。 |
かげつ | 最近航空ものによく手を出してるなーと思いつつ読み出した1冊。 一言で言うと自分の居場所探しな話ですが。 ネタばれ 続編ではやや重たい展開となってますが、自分の居場所を掴みかけた3人がどうなっていくのか期待しています。 |
極楽トンボ | これも他人様の紹介文にのっかって補足だけ。 1巻は疾走感あふれる勢い優先の小説です(文体に好みが分かれるかも) 2巻は主人公のアケルがいろいろ苦悩していて物語り自体はちょっと失速気味かな?と思わせておいて 3巻で一転、なんかとんでもないことになってます。 まさか戦争を真正面から描写する方向に行くとは思いませんでした。 というわけで3巻まで進んだ時点でかなり先行きの気になるシリーズです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スカイワード 2 | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2790-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 出来れば一巻目と合わせてイチオシしたい所。前巻一冊で割と綺麗に物語を 締めておきながら、更にシリーズ作品としての今回の物語の広げ方(分から ないままだった要素のフォローや新事実や設定の絡ませ方など)が非常に 上手かったです。三巻未読なのでこの先を推せないのが悔やまれる……。 |
煉紅 | 主人公の苦悩などがひしひしと伝わってきます。 物語の方は少しずつ動き始めてきます。アケルがどのような選択をしたか、 それは自分の目で確かめて下さい。 様々な謎が出て、それが物語に深みを出し続きを期待させる作品です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | スカイワード 3 | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2894-9 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 本格的に隣国と戦争へと突入し全体的に雰囲気が暗くなってきたけれども それだけに主要キャラが必死に生きようとする姿に勇気が出てきます。 特に絶望する民衆に舞巫女姫ナナが語りかけるシーンは感動します。 アケルとナナに幸せがあらんことを願いたいです。 |
浅木原忍 | 戦争が始まり、運命の奔流に二人は翻弄される。青臭い理想を吐きながら、勝ち目のない現実に必死に抗おうとする二人の姿にただただ血がたぎる1冊。そして4巻は、4巻はまだかー!(泣 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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