イラスト評
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作品への評を見る。
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ぺとぺとさん
著者 |
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木村航 |
絵師 |
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YUG |
ISBN |
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4-7577-1747-4 |
page |
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285p |
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ひさ
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読書時に頭で描いたキャラクターのイメージ形成が、完全にイラスト 寄りでイラスト頼りだった。文章表現の限界を補う意味でも、全ての イラストがその魅力を最大限に発揮している。強烈に惹かれました。 |
(
ひささんの紹介
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句読点日記。
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◆『ぺとぺとさん』木村航/イラスト:YUG(ISBN:4757717474) 突き抜けた狙いすましっぷりが溜まらなく痺れる。キャラ立てにも貢献している例かと。
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(
句読点日記。さんの紹介
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高森太郎
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イラストの融合度が高い、……というレベルではなく、どちらかというと「本文の融合度が高い」とでも言ってしまいたいほど、イラストが主体では?とも思えるような本。 本文の中の挿絵の数は、多めと言う程度でそれほど特別なわけじゃないです。 だけど、読んでいく上での比重が、イラストと、本文のほぼ半々くらいで読める。互いに影響を与え合っている。 イラストなら、これははずせません。 |
(
高森太郎さんの紹介
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大山
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YUG氏のイラストを木村氏の小説のシンクロ率が凄いです。 本当にこの小説にはYUG氏しかいないと思ってしましました。 |
(
大山さんの紹介
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いちせ
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内容も良いのだけど、このイラストがなければ、ここまでの作品にはならなかったでしょう。文章と絵の組み合わせにより、より完成度を高めた好例。 |
(
いちせさんの紹介
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十夜
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カラー口絵1ページ目のこぬりちゃんの「壱」は、はたして1ページの壱なのか、1巻の壱なのか。 その謎の答えは続刊で明らかになるでしょう。……なるのか? |
(
十夜さんの紹介
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