イリヤの空、UFOの夏 その4
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バッドエンドが、ハッピーエンドにすり替わる。そんな「結末のための小説」も、私としては十分に意義を認められると思う。
#そういえば、登録のときに間違えたような気もするのですが、コメント等すべて公開OKということでお願いします。あと性別は男性です。 |
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先輩とぼく
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西尾維新氏とはまた違った意味で、典型的「きみとぼく小説」を体現したような作品。こんな形の日常も、またありか。
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きみとぼくの壊れた世界
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「きみとぼく小説」、あるいは「壊れた世界系ミステリ」にはこの一冊、と間違いなくオススメできる作品。キャラ造形、ストーリィ展開、すべてが狙いであり、それが一ミリも的を外していない。表面だけを見ても萌えられ、さらにおそるべき深奥が。 読後、じわじわと自分の中で評価が高まっていった作品。西尾維新はクセになる。 |
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涼宮ハルヒの憂鬱
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ハルヒの開口一番で、すべてが宿命づけられる世界。日常が信じられない人、非日常に憧れる人に。 |
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キノの旅 The beautiful world VII
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キノ、あるいは時雨沢恵一作品と言えば、もう黒星紅白さんの絵が一体のものとなっている感じ。これは外せない。
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イリヤの空、UFOの夏 その4
(イラスト評)
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ある意味デザイン賞かも。口絵の映画予告風デザインが作品世界に見事にマッチ。 |
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ぺとぺとさん
(イラスト評)
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かわいいなぁ。と思わず声が漏れる。こぬりちゃんが欲しい。
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ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹
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戯言シリーズと言えば竹さんのイラスト。リバーシブルカバーが極上の一品。 |
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涼宮ハルヒの退屈
(イラスト評)
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美貌で奇矯、という涼宮ハルヒの特徴が完璧に具現化されていて、キョンの一人称語りに華を添えている。 |
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