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作品評  /  イラストへの評を見る。
撲殺天使ドクロちゃん

著者 : おかゆまさき
絵師 : とりしも
ISBN : 4-8402-2392-0
page : 255p


辰巳鱗太郎 /
  なんかもうやばいですよねコレ。

電撃hp誌上ではじめて読んだ時は、
「こ、これはキタんじゃねぇのかッ!?」
と思わず叫んだほどです。
文章3行目あたりからもうはっちゃけまくってますよね。

何気にイラストもかなりレベル高いです。萌えます。
最近のラノベにありがちだった、
「2巻目以降はちょっと…」ということもないと思うので、
安心してお勧めできる一冊だと思います。
( 辰巳鱗太郎さんの紹介ページへ )


はろmk−II /
   この本を手にした者の反応として、50%の人はそのタイトル見ただけで戻すだろう。そして残り20%も絵を見て戻すだろう。そして、まだ残る20%の人も最初の数行読んで戻すだろう。
 しかし、何の因果か読んでみて面白いと錯覚してしまった残り10%の人にとって、この本は素晴らしいものだ。

 何より電波が濃厚だ。ここまで電波臭溢れていると、他の本やゲームでは満足できなくなる。あたかも、より強いものを求める中毒患者かのように。

 次に、頭を使わないでいい展開が素晴らしい。ここまでアレだとむしろ、この電波こそ偽りで、ゲームやマンガにおけるお約束をメタ構造化した自己同一性を実証化することこそ・・・とか難しいこと考えてないと頭がどうにかなることを見越して、反面教師として書いてるのではないかと勘繰りたくなるほどだ。

 最後に、後書きが最高だ。おかゆ先生の自虐ネタが飛び交う後書きは本編より面白いのではないか?と思わせるくらいだ。残り物には福があるの言葉通り(?)、本編で打ちのめされた頭にこの後書きは何と響くことか。

 まあ、これだけではアレなんでちょっとフォロー。
 ラノベの楽しみ方は人それぞれだと思いますが、本を楽しむのではなく、本“で”楽しむならこの本はうってつけである。絵は万人向けとは言えないが良い。キャラも濃い。話は自由度が効く。更にある程度知名度がある。これほど2次創作をするのに適してるのもないと思う・・・ってあまりフォローにもなってないか。
 が、これだけは言える、この作品は“ライト”ノベルの名に相応しいものだと。楽しんでナンボなラノベなら万人向けの楽しさでないにしても楽しさを提供しようとする意図は感じられるだけ、独りよがりなモノよかはるかにマシである。
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紙様 /
  最初読んだときはかなり衝撃的でした。
「この人、正気か!?」と。
それくらいわけのわからん出来事が跳梁跋扈してました。
それなのにきちんと読めるものになっているのはある意味凄い、と思いましたね。
何だかんだでだんだん話作りも上手くなってきてる(と思う)のでこれからも頑張って欲しいと思います。
ファイトだ、おかゆ先生。
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半々’S /
  電撃文庫、2003年度最大の予想外にして、「激突!カンフーファイター」の再来。(あれよりは電波度は低いですが)
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜。が去年の自己脳内流行語大賞に輝いちまったり、この一過性の劇薬を読むために電撃hpを買ってもいいと感じてしまう位に気が付いたら汚染されてました。
あまりに劇的過ぎて、記録はおろか誰の記憶にも残らず消えていく気もしますが、それすらこの作品には勲章にしかならないのではないかというくらい「今」の作品なんじゃないかと、最近錯覚するようになりました。
もう、かなり引き返せなくなっているようです。
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にの /
   ツボです、もろツボ。
 ある日突然可愛い女の子がやってきて一緒に御飯食べたり、テレビ見たりあまつさえ着替え中の女の子と風呂場で鉢合わせ、とか古典的かつ現実にはありえない設定ですが、『どくろちゃん』はそのありえない部分に下半身ごともう一歩踏み込んだ感があります。
 会話や文体も小気味よく突き抜けています。それはもうページの最後から終りまで。この一貫した姿勢はお見事としか言うほかありません。
 
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ぷらとー /
   ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜。これ以外の説明は不要。
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一円切手 /
  帯も含めての作品ですね。
最初見た時はびっくりしました(笑)。
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本双 /
  この作品は異端中の異端である。
ここまで我が道を突っ走っている作品など見たことがない。
他の人の評価を見ても分かるとおり万人受けだけは絶対にしない。しかし一度この作品に巻き込まれると骨の髄の奥深く、遺伝子にまでドクロちゃんが染み込み中毒症状を起こすかもしれない。劇物指定
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

・・・人によって聖書、もしくは悪魔書になる一冊
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月季 /
  こんなに虐げられた主人公も珍しい・・・。
撲殺の描写といい、いい意味での問題作。
あんまりくどいと飽きるかもしれないが、ドクロちゃんのかわいらしさと天使の輪の設定はおもしろかった。
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未読の本200冊 /
  2003年といったらこれですね。
もう「バントでホームラン」って感じですよ!
笑いを堪えながら読んだのを覚えています。

文章がだんだんこなれていっているので後の巻になるにつれて本自体が読みやすくなってますね。
まぁあの独特な文は変わっていませんが。
と言うより変わって欲しくないですね。
あれが「ドクロちゃん」の「ドクロちゃん」たる所以だと思ってるんで。

軽くて笑える本を読みたい人にはオススメです。
だた中毒性があるので注意が必要ですが(笑)
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キセン /
  頭の中を駆け抜けるぴぴるぴ、違う、言の葉の爆撃。
空前絶後。この言葉がこれほどまでに似合うライトノベルは、これからも出現しないことだろう。
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本月 /
  好物はどら焼き、未来からきた彼女の部屋は押入れの中
そんな彼女の名前はドクロちゃん
かわいい見た目とは裏腹に、同じ屋根の下で暮らす桜君を撲殺バットエスカリボルグで撲殺する彼女に一票
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狼狽売り /
  ただセンスのみで書き上げた作品のような気もする。
駄菓子菓子面白すぎる。その面白さを説明するのは難しいが
読んで確かめてくれとしかいいようがない正直。
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しゅぺるたー /
  女の子版ドラ○もんの手によって毎回○び太くんが撲殺される話。

何というかもう、おかゆ先生には完敗です。
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加持リョータ /
   ある意味恐ろしい旋風を巻き起こした殺戮のバイブル。
 こういうものは、大好きです。
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法螺丸 /
  初めて読んだ時は、「また萌え系か」とうんざりしましたが、読み進めるうちに、ハマりました。もう、どっぷりと。
強烈な文章センスに、桜君に対する理不尽な仕打ちの数々。
読むだけで、疲れが吹き飛びます。心が和みます。
これを癒しと言わずして、なんと言うのでしょうか?
ドクロちゃんは、間違いなく私を癒してくれる作品の一つです。
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天戸 司郎 /
  本、文章も間違いなくエンターテイメントです。
特にライトノベルにおいては「面白さの追求」は最重要課題と言えます。

この作品、確かに批判も多く聞かれます。しかし「ライトノベルは何でもあり」と割り切っている私の立場は「邪道もまたよし」であり、これは心地よい吹っ切れ具合の「面白い」作品なのです。
年間通じての5冊の内に選んだのには、面白さに加えて衝撃という面、影響力という点での評価もあります。この作品はこの時期のライトノベル界に物凄いインパクトを与えています。「2003年度のライトノベルを語るのに『どくろちゃん』を外す事なかれ」です。

「蔵書して再読」とまでは言いませんが、無視はもってのほか、何も考えずに素直に一読し、爆笑し、エンターテイメントを満喫して下さい。それもまたライトノベルなのですから。
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熾水 /
  あー、なんと言ったらいいのか。

電撃文庫が生み出した鬼っ子というべきか、最終兵器というべきか。
なんかもう、あらゆる意味で突き抜けちゃってます。

読みながら、腹抱えて笑っていたらいつの間にか読了。そんな作品。
これが出版されたのは英断なのか、なんかのまちg(ドグシャッッッ!!)
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
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高森太郎 /
   初めて出会ったのは、電撃hpに掲載されたときでした。 謎の「撲殺天使」の文字。迫り来る撲殺の罠。にこりと笑う、頭にリングを冠した少女、手にはとげとげのエスカリボルグ。

 あのときの衝撃は忘れられません。

 とりあえず「なんだこりゃあ!」と思えばすでにあなたはドクロちゃんの罠にはまっている。そして、読み進めるのです。中毒になる。そしてどんどん型破りに。シュールに。ぴぴるぴ。

 大爆笑、じゃなくって「おいおぃ」と突っ込みつつ、にやり、と笑う。自分はそういう読み方をします。
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のりぽん・ザ・リッパー /
  ぼくもドクロちゃんに撲殺されたいでつ。
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らい /
  とにかく面白いラノベでした、一番印象に残っているといえばこれです
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Mustapha /
  1巻の1話目は非常に面白かった。
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