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イラスト評  /  作品への評を見る。
撲殺天使ドクロちゃん

著者 : おかゆまさき
絵師 : とりしも
ISBN : 4-8402-2392-0
page : 255p


加納海 /
   ドクロプリントのパンツなんかはよりもっとかわいいパンツはいてください☆
もう萌え一色☆
 (ガスッ!)

       _ 
     , '
( 加納海さんの紹介 )


東雲長閑 /
  もはや小説の内容と一体となっている。
とりしもさんが今後何のイラストを描いてもドクロちゃんの人だと言われてしまうのではないかとちょっと心配。
( 東雲長閑さんの紹介 )


はろmk−II /
   え〜、「小説について」では色々書いておいてナンですが、このとりしもさんのイラストが無かったら本作買ってないかも(笑)・とりあえず、章頭のチビキャラシリーズは毎回楽しませてもらいました。
( はろmk−IIさんの紹介 )


新月お茶の会 /
   ひたすら割り込んでくるアイキャッチ。装丁を侵食して介入してくるイラスト群。よくやってくれたなぁと思ったよ。それらそれぞれは本編とは関係ないんだけど、そこから生み出される地味なはちゃめちゃさはドクロちゃんという面白さにちゃんと乗っかってると思うよ、やっぱり。
( 新月お茶の会さんの紹介 )


フジモリ@三軒茶屋 /
  ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪

ぶっとんだ内容に負けないくらいのインパクトを持ったイラストです。
( フジモリ@三軒茶屋さんの紹介 )


クサビ キノミチ /
   バウワウ! やAHEADシリーズとは別の意味で、小説とイラストがマッチしている作品。
 四コマとか、各話の節目に入れてあるアイコン風イラストとか、さらにイラスト以外でも、遊び要素が満載。それがまったく違和感がないのは、ドクロちゃん自体、遊び要素が強い(ていうかほぼそれだけの)作品だから。
 最近の「萌え系」イラストに対しての評価は賛否両論あるだろうけど、これは間違いなく成功したケース。だって、リアルに血と臓物描かれても、退くだけでしょ。
( クサビ キノミチさんの紹介 )


佐々木和俊 /
  神の描き方がうまい
( 佐々木和俊さんの紹介 )


/
   ライトノベルにおいて、それが初の試みなのか分かりませんが、1ページを割いて書かれたイラストではなく、小話のように挿入される1コマ漫画が印象的です。ドクロちゃんの強烈さを小説で表しながら、コマによってちょっとした日常を書き出すことによって、ドクロちゃん自身の『らしさ』が大変分かりやすい。その点で、大変上手かったのではないか、と。
( 元さんの紹介 )


キセン /
  この小説にあのイラストをつけようと思った編集者は、そのとき、何か得体の知れないものを見ていたと思う。
( キセンさんの紹介 )


月季 /
  ワンポイントで出てくるデフォルメされたドクロちゃんに一票。次は何をしてくれるのか・・・ある意味本文より気になるところ。
( 月季さんの紹介 )


にわか読者の名無しさん /
   本文だけではここまでイカれた作品になったかどうか。やはり、とりしも氏の描く可愛らしい天使達と「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」のギャップこそが、撲殺天使ドクロちゃんの面白さの元となっているのでしょう。
( にわか読者の名無しさんさんの紹介 )


丹織 /
  兎角、妄想を刺激せんばかりに可愛く描かれてる事。
とりしもさんのイラスト無くしてこの作品は語れませんよ。
……だってドクロちゃんのあの性格じゃあ、


ぐしゃっ。


ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
( 丹織さんの紹介 )


椅子 /
  あまりにも露骨なイラストですが内容が内容なのでぴったりだったと思います。
このイラストが無かったら売上大分落ちてたのかな。
( 椅子さんの紹介 )